信仰の自由と統合失調症

「伊勢より辺野古に行け」枝野代表お伊勢参りでネット炎上 立民支持層の体質浮き彫りに
1/18(金) 9:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190118-00000515-san-pol

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(KUMA)
誰が御参りに行こうが自由だと思うんだけれど、そんな事も許されない日本になってしまったんだって思えて…逆に恐ろしい。

世界各国(資本主義)の大統領・首相・政治家も、宗教を信仰する自由は認められています。

因みにアメリカでは無心論者は大統領になれないそうです。

※何かにつけて「海外では~」といっては日本と比較するメディアの真似をしてみました。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織は、凄い技術を手にした事で自分達を神だと勘違いしているから信仰心なんて無いだろうと思っています。

個人へ向けた遠隔からの音声送信技術は別名“神の声兵器”と呼ばれています。

私達エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を訴えている人間は、その犯罪を“V2K”(Voice-to-Skullの略)と呼んでいます。

日本国内では、病気の人もV2K被害を自覚している(知っている人)人も、全てを“統合失調症”とした嘘の情報を流布し続けているし、医療関係者もその認識を覆そうとはしません。

私が聴こえる声は、私が絶対に使わない卑猥な言葉や知らない単語(語録)を言ってくる事もあり、意味を辞書で調べた事も度々あります。

そういう観点からして、聴こえる声の全てが私の思考を元に聴こえているものではなく、外部から別の何か(他人・人工知能)が声を聴かせているという証拠であると断言できますし、私は“統合失調症”ではありません。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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