熱せん妄

『マンションから小6男児が転落、インフルエンザで欠席中』
1/22(火)

こんなニュースがありました。

インフルエンザ等で高熱を出した場合、熱せん妄という症状が現れる子供がいるそうです。

ネット情報を見て、ふ~ん、と分かった気でいても、よくよく考えたら自分は子供の頃、扁桃腺から熱を出す事が多かったけれど、熱せん妄という症状は一度も経験した記憶がありません。

子供が熱せん妄にかかったという親御さんは、ご自身が子供だった頃どうだったでしょうか…。

私も旦那も「子供の頃そんな経験は無かったはず」という認識です。

当の本人にはその時の記憶が無い場合があるとネット情報にあったので、私も旦那も記憶にないだけなのか…。

親に聞いてみたいと思います。

今後、世の中の認知をタミフルを飲まなくても飛び降りてしまう場合があるのだ、、、という事に”シフト”しようとしている…という何かしらの思惑を感じてしまうのですが、気のせいでしょうか。

今後もインフルエンザ等の発熱で熱せん妄による子供の飛び降り事故が増えていく可能性があります。

尊い命…気を付けて欲しいと願います。

1999年前頃迄は、精神分裂症という症状は若い人が患うものというのが精神医学会の認識でしたが、それ以降、精神分裂症が統合失調症と名前を変え、更に年を取ってからも発症する人が異常に増えた為、遅発性統合失調症という病名が取って付けた様に出現しました。

熱せん妄に対して気を付けて欲しいという願い(心配)は、私が時系列でこういった経緯を知っているからです。

世の中の常識が意図も簡単にエレハラ組織の都合の良い様に塗り替えられていくのを見過ごしたくはありません。

今40~50代の人達、もっと上の世代が子供の頃、熱せん妄などという症状が今の様にメジャーだったでしょうか…。

飛び降りてしまったり、幻覚・幻聴を経験した人、いましたか?

比較・統計が欲しいところです。

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私は医療・精神医学を学校で勉強した人間ですし、当時精神医学に詳しい現役の医療スタッフと精神分裂症について話をした事がありますから、間違いのない情報です。

まさか自分が、取って付けた様な病名の『遅発性統合失調症』という診断を受ける羽目になるとは夢にも思っていませんでした。

全てが、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織にとって都合の良いものとなっている事を疑っています。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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