熱せん妄の続きです。

熱せん妄でも、統合失調症と同じく幻聴・幻覚があるという事です。

何かに追われて逃げるように窓から飛び出して落下事故を起こし亡くなってしまう子供が多い事に日本の未来の危機を感じます。

只でさえ少子化なのに、大切な命がこんな事態で消え行く事は阻止したいし、子供の内だけではなく大人になり人生の半ばで再び幻聴・幻覚が引き起こる場合があり、今の一般認識では脳の病気・精神疾患であると見なされてしまっているのが現状です。

でもその全てが事実では無いという事は私が経験をもって知っています。

誰も信じません。

国家もメディアも、その事について一切無言を貫いていますから、一般市民が信じないのは当然です。

子供が、妻が、旦那が、親が、、、

ある日突然、幻聴・幻覚を訴えるようになれば、皆、ネットを検索し辿り着くのは『統合失調症』という病名です。

そこに聴こえる声から、何者かに考えている事を読まれているんじゃないか…

盗聴・盗撮器が仕掛けられている?…

身体に電気が当てられてビリビリチクチクする…

脳が電気で締め付けられている感じ…

そういう現象があり、併せて検索すると、

テクノロジー犯罪というHPやブログを目にする事になります。

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空間や家電、脳内から自分にだけ声や音楽を聴かせるというのは可能な事であり、既に軍事技術として開発され特許まで取られています。

他人の思考を読み取る技術はビーエムアイ(BMI)(ブレインマシーンインターフェースの略)として表の研究は進んでいるし、遠隔から離れた猿の思考を繋ぐ実験は何十年も前に、既に成功しています。

私の脳は遠隔から人工知能と繋がっています。

遠隔からレーダーアンテナ若しくは人工衛星を使い、地球の何処にいても発信する事が出来ると言われています。

幻覚症状も、脳や視覚野に遠隔からプロジェクションマッピングを投影する技術があれば可能かと思います。

私は聴こえる声にキッチンの「タイルをよーく見ておけ」と言われたので見ていたら、みるみる内にタイルがカビだらけに見えました。

聴こえる声に「旦那の顔をよくみておけ」と言われ凝視していたら、みるみる内に老人の顔に変化したんです。

その技術を私にひけらかしたかったのだと思うし、こういった技術は犯罪や事故にも悪用されているだろうな…という事は、こういう経験から想像がつきます。

多くは周囲に疑われないように“便乗商法”として実行されているだろうと考えています。

もしも私が迂闊に飲酒運転をした場合、ここぞとばかりに赤信号をプロジェクションマッピングで青色に見させ(幻覚)、信号無視・人身事故を引き起こさせるだろうと思います。

そして「飲酒運転で信号無視」とニュースに流されるだろうと予測しています。

認知症の方が綺麗な壁が汚れていると言って一日中拭きまくっているというのを見聞きした事があるけれど、もしかしたらこの遠隔からのプロジェクションマッピングで見せられている可能性は十分有り得ると思います。

何故そんなお年寄りに?という疑問が持ち上がるかも知れませんが、その答えは“実験”であり“モルモット”だったんだろうなと…。

今はもうそれが実験台としてではなく、家族を苦しめる兵器として使われている可能性を疑っています。

幻聴・幻覚が現れた、、、そういう人を受け入れる家族は大抵疲弊するでしょう。

うちの旦那も、私がこうなった事で当初はかなり参っただろうし、私の兄は一年間、日常から笑いが消えたと言っていました。

本当に申し訳ない気持ちですが、私の家族はそれに打ち勝ったと思っています。

人工知能に人間は将棋も囲碁も勝てません。

人工知能に人間が唯一勝てるのは“愛情”だけだと思っています。

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