洗濯機の故障とエレハラ。

3/23(土)の午前中、洗濯機の修理に業者さんが来てくれたのですが、結局、洗濯機は直りませんでした。

予感的中。

エレハラ的に、そんな気がしていました。

スムーズにいくはずがない。

(これはエレハラ・テク犯被害者の共通認識だと思います)

同じ洗濯機を使われているブロガーの方が、エラー表記が「Eb3」と出た方の情報を記事にしていて、それによると【クラッチ切り替えモーターの取り替え】でOKだという事でした。

修理時間は洗濯機をひっくり返して、ものの15分で済んだと…。

我が家の洗濯機のエラーが出るタイミングもブログ主さんと全く一緒だったので、家電屋さんにもその旨伝えていました。

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東芝の洗濯機 ZABOON(AW-80SVM)が故障!Eb3とエラー表示されたら?』
https://nsmt-a.com/2018/09/07/zaboon-eb3/

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土曜日に来てくださった修理業者さん、時間を掛けて点検を…。

クラッチ切り替えモーターの取り替えで良かったんじゃないの?と思いつつ…念入りに点検をされていて、呼ばれたので説明を聞いたら、どうもクラッチ切り替えモーターが原因ではないだろう…という事でした。

でもエラー表示はEb3ですが……どういう事でしょうね…。

洗濯機の中枢部にあるナンチャラ(名前忘れた)の部品が故障している可能性があるとの事。

その部位は頑丈なので滅多に壊れるものではないけれどね…と仰られていました。

情報主(ブロガー)さんの記事によると、元々ショボいクラッチ切り替えモーターが取り付けられていて、こりゃ壊れるわという代物だったと言っていました。

なので今回はクラッチ切り替えモーターでは無かったとしても、5年弱で壊れるような部品だから、ついでに取り替えてくださいと言ってはみたものの「今回は取り替えません」と。

でもご丁寧に点検されて、脱水で水が流れないのはおかしいな…とか首を捻りながら、あれこれ見ていただきました。

所要時間一時間ちょっと…。

中枢部の部品の故障だとは思わなかったから、その部品を今日は持ち合わせていないという事で、後日又日を改めて修理に来てくれる事に…。

二度手間が嫌だから土曜日に伸ばしたのに、どっちみち二度手間をくらったという事ですね。

な~るほどザ・エレハラ現象。

修理業者さんは、丁寧に点検をしてくださり良い方でした。

これは修理業者さんが云々の話ではなく、世にも奇妙な【エレハラ現象】についての話です。

最新鋭の科学技術で操作OKです。

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土曜日の夜ご飯はマック。

旦那実家から頂いたキャベツと、菜の花のツボミ。

日曜日の朝・昼兼用ご飯。