ドイツの「春の香り」CMと「エレハラの香り」

今朝、テレビのニュースでドイツのとあるホームセンターのCMの内容が日本人差別だとして取り上げられていて、仕事へ行く準備中の旦那がそれを見て「ドイツ人ひで~な」と言っていました。

このCMは、人種差別云々の前に“気持ちが悪い”し“生理的に受け付けない”“変態的要素がある”と思います。

ダウンタウンの浜ちゃんがエディ・マーフィーの物真似をした時にも人種差別問題が上がった事があるけれど、このCMと同等では無いと私は思うのですが…。

でもそれを見て不快だと思う黒人がいたならダメな事なんでしょうね。

その不快表明で、逆に黒人大好きな日本人がクールダウンしてしまいそうな雰囲気にもなりました。

日本人で黒人が嫌いだという人は見たことがありません。

寧ろ音楽や芸能やスポーツの才能でリスペクトしている事の方が大きいし、ラッツ&スターも顔を黒く塗っていたのは、その現れだという事は誰もが思っている事かと思います。

黒人をアニメなどで表現する場合、肌の色を白くする方が、黒い肌を否定する事になるし、そっちの方が差別だと思うんですよね。

肌の色が黒くて何が悪い?と思います。

私も肌の色が小麦色だし、ファンデーションは色の一番濃いものを使っても首よりも顔の方が白くなってしまいます。

色白で唇がピンクの女性を見ると「いいな~」なんて若い頃は思った事があったけれど、今は肌色をコンプレックスに思う事はありません。

話が長くなるので次へ進みます。

このCMを作った会社は「批判を真摯に受け止めるものの、何が悪いのかさっぱり分からない、CMを取り止めるつもりはない」という声明を出しているとの事です。

ホームセンター『ホルンバッハ』は、

・ドイツホームセンター業界でトップ5に入る有力企業。

・2016年のホルンバッハの売上高は約4420億円で、150店舗以上を欧州9カ国で展開する多国籍企業

だそうです。

この企業体質もそうですが、CMを考案した人物を想像してみると、操られたかも知れない若しくは意図的・作為を持って作ったかも的”エレハラの香り”が”プンプン”漂ってきますが…。

それは気のせいという事にしておきます。

“集団ストーカー(嫌がらせ)的”ホームセンターのCMは無視するとして、、、

私がブログで言いたいのは、このCMを契機に日本国民がドイツ人や白人を嫌いになってしまわないかという事を懸念しています。

人間同士・国同士が仲違いをする様に仕向ける手口はエレハラ組織の常套手段です。

それに騙され、折角の日本人とドイツ人の仲が引き裂かれては、たまったものではありません。

仲違いをして都合が良いのはエレハラ組織です。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)及びギャングストーキング(集団ストーカー)からの防御は人々と争わない事であり、少しでも仲間を減らさない、孤立しない事です。

何でも差別に結びつける風潮にも、正直私はうんざりしています。

北海道でもアイヌ差別を問題化しようという動きが見られますが、北海道の人は誰も差別などしていません。(昔はあったそうです)

混血が意図的に行われてきた背景があるので、あっちにもこっちにも先祖にアイヌの血を持つ人が沢山います。

先祖まで遡れる人も少ないです。

先祖にアイヌがいた(混血があった)事が伏せられていた背景もあるのかも知れません。

誰もアイヌの血を受け継いでいる事に否定を持つ人はいないでしょうね。

アイヌの文化も言語も継承し残されていくべきだと思っています。

がしかし、昨今、アイヌを差別するなと立ち上がっている人達に眉唾物を感じます。

そんな事をしたら人間同士の分裂を生むだけです。

どうして蒸し返すのか、北海道民出身の私からすると、止めて欲しいの一言です。

悲しい歴史の事実を言い伝え、共に未来に向けて生きていった方が得策だし平和な事なのに、そこを問題化しようとする魂胆は何なのか、疑問に思うんです。

今、そんな事をしている場合では無いんです。

今北海道は中国人が土地を買い漁っています。

そういう問題から目を反らせる為に利用されているだけかも知れません。

北海道で起きている本当の問題はアイヌ差別ではないと思っています。

今世界で、日本国内で、本当に赦されない事をしているのは、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)及びギャングストーキング(集団ストーカー)による日本人ジェノサイド及び人口削減及びサイレントテロです。

精神病院へ入れ本人や家族を苦しめる、病死させる、犯罪行動を引き起こす様に誘導する、財産を奪う等、ありとあらゆる手法で市民の平和を阻害し、疲弊させ、世の中の情勢にさえ見向きも出来ない様にさせられます。

国家として機能しなくさせた上に、自分達にだけ都合の良い監視社会(エレハラ組織にとってのユートピア・一般市民にとっては刑務所又は家畜)の世界を作り上げようとしている。

身をもって経験している事からの考察ではあるけれど、私にはそんな未来しか想像出来ません。

エレハラ組織は完全なる共産主義集団であり、個人の自由も尊厳も虫けらの様に奪うサディスティック・サイコパス集団です。

それなのに白々しく差別問題を吹っ掛けているのがエレクトロニック・ハラスメント組織です。

国会では国民の為になることは一切論議されません。

政治家や金持ちの不祥事を叩きあうパフォーマンスだけ。

それもこれも、日本国民が最新鋭技術を悪用したエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)及びギャングストーキング(集団ストーカー)という犯罪に苦しんでいる事に目を向けさせない、気付かせないという事に繋がっています。

ものすごい勢いで進化している最新鋭技術の悪用に向けた危機管理の問題点が、国会で一向に話し合われない、弁護士・警察に丸投げしていても、全く機能していません。

生活安全課ごときが対処出来るものではないんです。

本当に汚い手口です。

正しい事をしているというのなら堂々とやれば良いですが、誰にも気付かれない様に隠れてコソコソやっているのは悪いことをしているからでしょう。

堂々とやったとして、こんな事を国際社会が赦す訳が無いんです。

一般市民の知らない所で着々とサイレントテロ・ジェノサイドが進んでいます。

少子化問題だけが人口減少の理由ではありません。

この「春の香り」CMは確かに気持ちが悪いけれど、日本人女性がオッサンの汗の匂いなんて嗅いだら「オエ〰️〰️〰️〰️ッ」となるのが事実であり正しい事なので、事実ではない事に私達日本国民が激怒する事でもないかなと思うんですね。

笑って「ナイスジョーク」と言ってやれば良い。

まぁ、嘘を吹聴されるのは侵害でしょうけれど。

日本人が世界から嫌われる様に仕向けている組織があるだろう事も知っています。

海外の電車の中で騒動を起こし迷惑行為している女性の口から間違ったいい加減な日本語の単語が発せられていたのをYouTubeで見ました。

明らかに日本人ではないというのが分かるのは日本人だけです。

ちょっと日本語を買いつまんだだけの外国人は、日本人がしている騒動だと信じるでしょう。

そんなのは氷山の一角でしょうね。

でもそんな事にはへこたれずに私は生きたい。

ドイツ人でも分かってくれる人は分かってくれるのだし、メディアに誘導された挙げ句「企業を訴えてやる」などと過剰反応をする事に、何か違和感というか、思考操作をしようとする意図を感じます。

「ホルンバッハは嫌いになってもドイツ人を嫌いにならないでください!」という事が言いたいんです。

どっかで聞いたセリフ。

KUMAフォーティセブン(もうすぐ47歳)

ブログ記事にする事はやめておこうと思ったけれど、今朝のニュースで旦那が呟いた言葉に危機感を感じたので記事にしました。

やっぱり長い文章になってしまいました💧

言いたい事を言論の自由の範囲内で書きました。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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