作られた差別と集団ストーカーと行き過ぎた監視。
『独のアジア人差別CMその後』
4/17(水) 20:45配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190417-00010001-jindepth-int
(KUMA)
ニュース記事の内容は据え置いて…。
どうして『ドイツがアジア人を差別』という表現になるのかと…。
ドイツ人全員なんでしょうか。
もしもこういう表現や主張が許されるのであれば、私の様なエレハラを訴えている人間が「集団ストーカーは某宗教団体がやている!」と言い放っても問題がないという事になります。
某宗教団体の全ての人間が集団ストーカーに加担してはいないのに、さも全員がやていると言い放つのは逆に私が嫌がらせをしてしまう事になってしまうから、私は自分のブログに特定した集団名を名指しで加害組織であると決めつける発言はしない事にしています。
某宗教団体には嫌いな人間のリスト(ブラックリスト)が存在していて、勧誘を断った人間に嫌がらせをしているという情報がネットにありますが、そういう事は実際にあり得るだろうと思っています。
それが所謂『集団ストーカー(ネットストーカー含)』の原型だと疑うところもあります。
これがエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)と一部リンクしているとも思っています。
ターゲットになるのはそれだけの理由では無いので、中には少ないけれど某宗教団体とは何ら接点のない(と思っている)エレハラ被害者も存在しています。
初めて行ったとある美容院で名前と住所を記入するように言われ、記入したものを奥に持っていき戻ってきた店主が、あからさまに豹変した態度を私にしてきたという事がありました。
音声送信・電磁波系の虐待・拷問リンチが始まる3年前2012年~の話です。
この時辺りから、
・駐車場に菓子がばらまかれたり、
・犬の糞が置いてあったり、
・子猫の死骸が置かれていたり、
・バルコニーに強烈な匂いのする液体をまかれたり、
・バルコニーにゴミが置かれていたり(2回)、
・見ず知らずの人に睨み付けられたり、
・私の目の前でチンピラ風のオッサンがラリっている様な女性を怒鳴り付け「ごめんなさいごめんなさい」と泣きわめく場面を見せつけられたり…
(これは私達集団ストーカー被害者の中では実行部隊による【演技】・【ストリートシアター】と呼ばれています)
・同じ服を着た同じ人間を至るところで見掛けたり…(2015年12月)
(龍の刺繍のジャージ)こんな服を来ている人なんてそうそういませんね。
・母が乗っていた軽トラックの車番(489)の写真が唐突に送られてきたり…
(489はシバクという関西弁でリンチするという意味であり、又、この軽トラックは去年の秋に知った事ですが、親戚の某宗教信者から安く譲り受けた車だったそうです)
※親戚は集団ストーカーなどするような人間では無いので、これにはトリックがあると疑っています。
そう言えば若い頃、某宗教団体の知人が「うちの家の前に路上駐車をしている車があったら街◯右◯車が追い払ってくれる」と楽しそうに話していた事がありました。
私は知人と右◯が個人的に知り合いなだけだと思っていたけれど、もしかしたら組織的に交流があるのかも知れないと…今は理解しているというか疑っています。
宗教を信仰していながら反社会的主義者と交流している…信じられません。
路上駐車は確かに悪い事だと当時は思っていたから、こういう考えには至りませんでした。
警察も裏ではヤ◯ザと繋がっているという噂もあります。
もしも某宗教団体の人間が警察官であったとしたら、反社会的主義者と交流があるという事になります。
多くの日本国民は、そういう事を知っても知らないふりをしている。
それは自分の身を守るには良いことかも知れません。
でも今後警察官が人工知能を活用した国民監視活動を行っていく上で、それが正しく行われるものなのか疑問です。
某宗教団体に対して嫌悪を抱いている又は勧誘を断った人間に対し、間違った事を仕出かさないと断言出来るでしょうか。
職権乱用を危惧します。
『「ツタヤで借りたAV」は警察にモロバレ』
4/12(金) 9:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190412-00028381-president-soci
旦那にこのニュースの事を話したら、
「良かったー(AV)借りんで」と。
そこかよ!と(笑)
まったくうちの旦那はNO・キーです。
違法行為では無いとの見解ですが、私は違法だと思います。
であれば提案なのですが、警察官一人一人の趣味嗜好や家族構成・家族の情報・プライバシーに関する全てを警視庁ホームページに公開したら良いのではと思います。
でなければ、同じ日本国民であってフェアではありませんね。
私達一般市民は警察官の奴隷でも家畜でもありません。
警察官の家族も私達と同じ一般市民です。
その人達に犯罪者でも無いのに個人情報を知られるのは嫌です。
犯罪者でもない他人のプライバシーを無断で警察官(警察官の家族は一般市民)が知るのであれば、私達にだって警察官のプライバシーを知る権利が発生します。
私は警察官に特別扱いをされる筋合いもないし、プライバシーを知って欲しい等というお願いは一切しません。
もしも私が犯罪を犯したならば逮捕されるでしょう。
それだけです。
人権を踏みにじる行き過ぎた監視行為に対し私はNOを突き付けます。
こういう行為が許される様になれば、何れ社会がエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織を認める事へと繋がります。
警察官が闇側に利用されたという形です。
無断で思考にまでも介入され、トイレや入浴まで監視され実況中継される有り様。
信じられない事でしょうけれど、それは既に起きています。
赦されません。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
4/17(水) 20:45配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190417-00010001-jindepth-int
(KUMA)
ニュース記事の内容は据え置いて…。
どうして『ドイツがアジア人を差別』という表現になるのかと…。
ドイツ人全員なんでしょうか。
もしもこういう表現や主張が許されるのであれば、私の様なエレハラを訴えている人間が「集団ストーカーは某宗教団体がやている!」と言い放っても問題がないという事になります。
某宗教団体の全ての人間が集団ストーカーに加担してはいないのに、さも全員がやていると言い放つのは逆に私が嫌がらせをしてしまう事になってしまうから、私は自分のブログに特定した集団名を名指しで加害組織であると決めつける発言はしない事にしています。
某宗教団体には嫌いな人間のリスト(ブラックリスト)が存在していて、勧誘を断った人間に嫌がらせをしているという情報がネットにありますが、そういう事は実際にあり得るだろうと思っています。
それが所謂『集団ストーカー(ネットストーカー含)』の原型だと疑うところもあります。
これがエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)と一部リンクしているとも思っています。
ターゲットになるのはそれだけの理由では無いので、中には少ないけれど某宗教団体とは何ら接点のない(と思っている)エレハラ被害者も存在しています。
初めて行ったとある美容院で名前と住所を記入するように言われ、記入したものを奥に持っていき戻ってきた店主が、あからさまに豹変した態度を私にしてきたという事がありました。
音声送信・電磁波系の虐待・拷問リンチが始まる3年前2012年~の話です。
この時辺りから、
・駐車場に菓子がばらまかれたり、
・犬の糞が置いてあったり、
・子猫の死骸が置かれていたり、
・バルコニーに強烈な匂いのする液体をまかれたり、
・バルコニーにゴミが置かれていたり(2回)、
・見ず知らずの人に睨み付けられたり、
・私の目の前でチンピラ風のオッサンがラリっている様な女性を怒鳴り付け「ごめんなさいごめんなさい」と泣きわめく場面を見せつけられたり…
(これは私達集団ストーカー被害者の中では実行部隊による【演技】・【ストリートシアター】と呼ばれています)
・同じ服を着た同じ人間を至るところで見掛けたり…(2015年12月)
(龍の刺繍のジャージ)こんな服を来ている人なんてそうそういませんね。
・母が乗っていた軽トラックの車番(489)の写真が唐突に送られてきたり…
(489はシバクという関西弁でリンチするという意味であり、又、この軽トラックは去年の秋に知った事ですが、親戚の某宗教信者から安く譲り受けた車だったそうです)
※親戚は集団ストーカーなどするような人間では無いので、これにはトリックがあると疑っています。
そう言えば若い頃、某宗教団体の知人が「うちの家の前に路上駐車をしている車があったら街◯右◯車が追い払ってくれる」と楽しそうに話していた事がありました。
私は知人と右◯が個人的に知り合いなだけだと思っていたけれど、もしかしたら組織的に交流があるのかも知れないと…今は理解しているというか疑っています。
宗教を信仰していながら反社会的主義者と交流している…信じられません。
路上駐車は確かに悪い事だと当時は思っていたから、こういう考えには至りませんでした。
警察も裏ではヤ◯ザと繋がっているという噂もあります。
もしも某宗教団体の人間が警察官であったとしたら、反社会的主義者と交流があるという事になります。
多くの日本国民は、そういう事を知っても知らないふりをしている。
それは自分の身を守るには良いことかも知れません。
でも今後警察官が人工知能を活用した国民監視活動を行っていく上で、それが正しく行われるものなのか疑問です。
某宗教団体に対して嫌悪を抱いている又は勧誘を断った人間に対し、間違った事を仕出かさないと断言出来るでしょうか。
職権乱用を危惧します。
『「ツタヤで借りたAV」は警察にモロバレ』
4/12(金) 9:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190412-00028381-president-soci
旦那にこのニュースの事を話したら、
「良かったー(AV)借りんで」と。
そこかよ!と(笑)
まったくうちの旦那はNO・キーです。
違法行為では無いとの見解ですが、私は違法だと思います。
であれば提案なのですが、警察官一人一人の趣味嗜好や家族構成・家族の情報・プライバシーに関する全てを警視庁ホームページに公開したら良いのではと思います。
でなければ、同じ日本国民であってフェアではありませんね。
私達一般市民は警察官の奴隷でも家畜でもありません。
警察官の家族も私達と同じ一般市民です。
その人達に犯罪者でも無いのに個人情報を知られるのは嫌です。
犯罪者でもない他人のプライバシーを無断で警察官(警察官の家族は一般市民)が知るのであれば、私達にだって警察官のプライバシーを知る権利が発生します。
私は警察官に特別扱いをされる筋合いもないし、プライバシーを知って欲しい等というお願いは一切しません。
もしも私が犯罪を犯したならば逮捕されるでしょう。
それだけです。
人権を踏みにじる行き過ぎた監視行為に対し私はNOを突き付けます。
こういう行為が許される様になれば、何れ社会がエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織を認める事へと繋がります。
警察官が闇側に利用されたという形です。
無断で思考にまでも介入され、トイレや入浴まで監視され実況中継される有り様。
信じられない事でしょうけれど、それは既に起きています。
赦されません。
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/
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