納豆と酢と独り言。

『「納豆が健康によい」「酢は疲労回復に効く」はウソ? 感染症医が力説』 

(KUMA)
こんなコラムを読んだのですが、感染症医という肩書きの元で、この様な事をコラム記事として発信する事に違和感を感じました。

酢が身体に悪いという根拠もなく酢をディスるとは…。

そういう事であればコラムではなく個人のブログで呟く程度で良いんじゃないかと。

でもコラムですから、その発信元メディアの色や思想も反映されているのかと思ったりもします。

私は、毎朝作っている弁当に生野菜を入れる時には必ず酢水に数分浸してから拭き取って入れています。

それは十数年前にテレビから得た情報です。

それまではレタスもキュウリも、昼に食べる頃にはシンなりしてしまっていたのですが、酢水に浸した野菜は昼になってもシャキシャキ・パリパリな事に感動しました。

そういう事で、私は医者でも科学者でも無いけれど、酢には殺菌効果があるんだなという事くらいは生活の中で実感しています。

昔から水虫には酢水が効くとも言われています。

今は立派な薬があるけれど、昔の人は酢水で殺菌していたんでしょうね。

生活の知恵でしょう。

ワーファリン服用者などは納豆厳禁などがあるけれど、納豆も酢も昔から日本文化に根付いているものですし、これから外国人が多く日本に住むようになっても淘汰される事なく続いていって欲しいと願います。

最も、何が身体に良いとか悪いとか…。

食べ過ぎは何でも悪いと思うんですね。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を知ったら、その技術で病気も作り出されてしまうから無意味だという事は知っています。

電波の周波数で病気を作り出す事は可能という事です(イギリスの元スパイのバリートロワー氏証言)

ネット上では「周波数で病気を治す」というフレーズの記事で埋め尽くされていますが、それが事実だとしたら逆に、病気を作り出す事も出来るという考えに何故発展しないのかなーと思うんですね。

病気を治す事は肯定され、作り出すという証言を多くの人は信じない。

それを悪用されているんだという事も信じない。

凄く不思議。

身体に良い・悪いの振れ込みは全てエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織にとってのご都合主義的発信だと思っています。

タバコを禁止にして、更に精神薬を大量に市場にばら蒔きたい、

その次は娯楽を奪い、ネット閲覧にも制限がかかり、個人主張や言論の自由は無くなる。

でも一部の人には許されます。

許される人と許されない人がいるんです。

YouTubeのアップもです。

人気ユーチューバーなんていうものは普通の一般個人が大儲け出来るものではないと思っています。

多くはそれなりのコネクションがある人でしょう。

カラオケを歌っているのをアップしたら1時間もしない内に削除される人(私)と、何年経っても何回掲載しても削除されない人が存在します。

ネットの言論も、総理大臣に対して「シ◯」と言う人がいても許されるのに、意義を唱えただけで削除対象にさせられる人もいます。

規約に違反したとしても、では何が規約違反であるのかも明示されず警告もなく無断で削除されます。

IT関係者のご都合主義で世界が回っているし、今後も益々そうなって行くでしょう。

そして娯楽禁止の後くらいに、やっと飲酒が禁止になるでしょうね。

タバコを批判していて酒は許されると思っている人はこの事に気付いた方が良い。

精神薬を飲んでいる人は酒は飲みません。

精神薬とアルコールを一緒に飲むとラリったりするものもあります。

ハルシオンとかね(今もあるのか知らないけれど)

家畜には嗜好品も娯楽も趣味も許されない。

最終的にはそうなるだろうと見ています。

いちいち面倒ですが、何かを無為に否定する(コジツケ)ような人がいた場合は、相手の都合を疑った方が良いです。

こういう人に限って「精神薬は身体に悪い」とは絶対に言いません。

サスペンス的察人事件で犯人探しをする時、まず得をする人が最も疑われますね。

保険金の受取人とか。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の場合は、それが更に複雑になっていて、疑わしきは保険金受取人の妻(相続人)だけに留まらず、その息子であったり、その息子の嫁・後見人(他人)であったりします(例えばの話です)

どういう事かというと、

後見人(察人事件で一番得をする人)が相続人の息子を操り、相続人の息子が操られた挙げ句に相続人(母・妻)を嫌い、最終的に操られ(騙され)手を下してしまったのは妻であり、表上は妻が逮捕され、新聞に大きい見出しで『妻、夫を保険金目当てで察害』という風に載る形です。

保険金は支払われず妻も逮捕され此にて一見落着、、

と思いきや、残された財産がどうなるのかが問題です。

手にする事が出来るのは息子。

息子を精神病院に入院させるもヨシ。

ニートラップを当てがい財産を横流しさせるのもヨシです。

例えばですが、頃された父親の会社をいつの間にかハニートラップが牛耳り経営を始めます。

ニートラップには愛人がいて、

息子(旦那)を病気に見せ掛けて消します。

ここで完全犯罪・最終目的(乗っ取り)が達成します。

保険金察人事件が本当の最終目的では無いという事です。

だけど息子は父親を察害した母親を憎み、ハニートラップに頃されます。

又は精神を患い入院し、後見人が財産の管理をし、実質的に遺書を偽造され後見人が密かに相続人になってしまいます。

後見人=エレハラの息が掛かった人間です。

憎しみあった家族全員が不幸にさせられる形。

表上は、1+1=2 にしか見えないけれど、実は正確な答えは「2.25」だったりするというのがエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の手口です。

一般市民は「2」という答えしか見せられていないし知りません。

でも私達エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を知っている人間は、答えが「2.25」或いは「10」というのを身を持って知っているんです。

メディアが何かを発信し、その発信に何かしら違和感を生じる時は、そういう答えが隠されている場合があるという事です。

分かる人にしか分からない話ですが書き留めておきます。

勝手な呟きという事でご了承くださいmm

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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