脳卒中者に対して難民とか…。

『【ABC特集】誰もがいつ発症するかわからない脳卒中 受けたいのに受けられない“リハビリ難民”が急増 悩む当事者たちは…』
4/30(火) 7:00配信

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(KUMA)
内容はどうであれ、メディアが脳卒中を患った人々に対して『難民』という言葉を使うのは如何なものか。

私は脳梗塞すらも、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)で引き起こせると思っています。

脳卒中を患い(攻撃された)苦しんでいる人間を嘲笑っているかの様な気がして不愉快。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織は、被害者が末期ガンで亡くなる寸前まで電磁波攻撃・音声送信をやめなかったという証言もあります。

一個人や中学生レベルが言うのならまだしも、メディアが平気で『難民』と言うのには別の理由と悪意を感じます。

悪意がなく無意識であれば操られている(遠隔からのマインドコントロール)という事であり、やめて欲しいと思います。

【難民とは】
難民(なんみん、英: refugee)は、対外戦争、民族紛争、人種差別、宗教的迫害、思想的弾圧、政治的迫害、経済的困窮、自然災害、飢餓、伝染病などの理由によって居住区域(自国)を離れた、あるいは強制的に追われた人々を指す
その多くは自身の生命を守るため、陸路、海路、河路、空路のいずれかで国外に脱出し、他国の庇護と援助を求める。
(Wikipediaより)

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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