平成から令和どころではなかった我が家😢
🇯🇵令和おめでとうございます🇯🇵
こんな時に限ってバタバタでした。
昨日、昼過ぎに娘🐱のお尻に2mmくらいの穴が空いているのを発見し、又病院に連れて行きました。
実は掛かり付けの動物病院、私の見間違いでゴールデンウィーク中も診察していて……💧
電話をしてから行きました。
見間違いで休診かと思い別の病院へ連れて行った事と、そちらでは馬尾症候群という診断をされてレントゲンは撮っていないという事を伝え…
念のためにレントゲンを撮ってみましょうと。
やっぱり先天性の股関節の奇形があるけれど慢性化していて特に今治療は必要なく、それよりも腰の骨に影があり、骨の腫瘍となればMRIやCTじゃないとハッキリ分からないから、そっちも今後骨の変化を診ていこうという事でした。
肛門線の膿が飛び出した穴、、
自宅では2mm程度だったのに病院で診察した後には大きな穴になっていて、穴というか、太ももまで割けてしまっている状態でした。
ここまでになるには相当前から化膿していたという事で、痛みも結構あっただろうという事でした。
やっぱり旦那の読みも当たっていたという…。
馬尾症候群もヘルニアの一つで、確かにレントゲンからはヘルニアの兆候が見られるけれど、肛門線にかなり膿が溜まっているから、そちらの治療からしていって、それでもまだ痛がるようだったら腰の方も診ていこうという事を言われました。
毎日膿が無くなるまで消毒に来てくださいという事で、一昨日他の病院から貰った鎮痛剤と胃薬はそのまま飲んでもらい、追加で新しく抗生剤が処方されました。
自宅に帰宅し、やれやれと…。
一昨日と同じく病院では威嚇しまくっていたのに家に帰ってきた途端「ただいまー♪」という感じで、膿も出して貰ったせいか比較的元気でした。
でも、18:30頃に鎮痛剤と胃薬と抗生剤を磨り潰して水溶かして飲ませたのですが、20:00頃から吐き出して、、、
薬の副作用かなと思いつつ様子をみながら晩御飯を作っていたんです。
平成最後の晩御飯、、、
何を作るか考えるのを忘れていて、2週間前くらいに蕎麦を買っていた事を思いだし、外食するにも娘を置いて行きたくはないし…
蕎麦でいいかなーと。
旦那が「蕎麦だけ?」と言うし天婦羅も揚げました。
何だか肉とか魚とか食べたくない気分で、野菜のみの天婦羅(精進料理風)にしました。
あとは4月初めに仏壇に御本尊を納めた時に炊いた赤飯の残りを冷凍しておいたのをレンチンし、それなりにお祝いっぽくなったかなと。
食べ終わった頃に、娘🐱が又嘔吐。
22:30頃、マーライオンのように胃液を吐くのを見て、何だかちょっとおかしすぎるなと…。
昔私、風邪をひいた時に医者に処方して貰った風邪薬(調合された粉薬)を飲んで数分後、マーライオンのように吐いた事があり、二回目に飲んだ時も又マーライオンの様に吐いて、これはアスピリン系の調合間違いかな…という疑いを持ち飲むのを止めたという事があったので、その時の状況に似ているなと思ったんです。
取り敢えず胃薬をもう一回飲ませて見ようかなと薬を見たら、18:30に飲ませたはずの胃薬が減っていない事に気付きました。
そして何故か、一昨日に処方された薬袋の中にロキソニンが入っていたんです。
何処で入れ込んだの?と暫く分からなかったけれど、一昨日1/4飲ませたという事を掛かり付け病院に報告すべく、ロキソニンも一緒に袋に入れて持っていき、帰宅して薬を飲ませようとした時、眼鏡をしていなくて、三種類目の前にあった薬を何の疑いもなく鎮痛剤と胃薬と抗生剤だと思い込み、袋から出てきたロキソニンを1錠まるごと飲ませてしまったという…。
娘が気持ち悪そうにハアハアし出して、もう…焦って…自分が娘🐱を殺すことになるなんて、、、震える手で緊急病院を検索・電話してから連れて行きました。
気が動転してしまい私が運転したら事故を起こしそうだったので、寝ている旦那を起こして一緒に行って貰いました。
丁度診察室に呼ばれたのが0:00。
カウントダウンどころではなかったです。
薬を飲んでから時間も結構経っているので点滴しか手立てはないと…
診療時間が2:00迄なので、目一杯ギリギリまでやってみますと。
途中血液検査をしたら、特に異常は見られませんという事で少し安堵して、でもロキソニンは強い薬だから胃潰瘍が出来る可能性もあるし、腎臓や肝臓の急変も有り得るから油断は出来ないという事でした。
旦那は今日も仕事なので点滴が終わるまで車の中で寝て貰い、
膀胱カテーテルを入れて下からも出そうとしたけれど暴れてしまって出来なかったそうですが、深夜2:00診療終了ギリギリまで点滴をしてくださいました。
車の中で寝ている旦那を起こし、帰りは私が運転をし、帰宅したのが3:00。
救急病院の方で、掛かり付け病院への診断書も持たせてくれました。
点滴の針は、また掛かり付け病院の方でもするかも知れないからと、腕にさされたままです。
帰宅してからは一度も嘔吐は無いし、オヤツを少し食べて水も飲んでいたので峠は越えたかな…。
でも油断は禁物…。
今日は朝8:30に掛かり付けの動物病院へ行きます。
娘🐱を殺さずに済んで良かったです…。
こんな時に…。
私が100%悪かった事だけど、このタイミング。
言いたくは無いけれど、流石エレハラ。
タイミングが合いすぎ。
今までも散々ブログでエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)ではタイミングを合わせる事は得意だと書いているし、
2017年に韓国旅行へ行く予定の一週間前に祖母が亡くなったという連絡が入った時も…、
会社の人達が「どうしちゃったんだろうね」と思うくらい沢山の仕事が入り、私が処理せずに祖母の葬式・韓国旅行にいっていたら窮地に立たされるという場面でした。
全てを全力でクリアしたけれど、あの時も異常なタイミングの合致を疑いました。
平成から令和に変わる瞬間に娘🐱が死にかけて夜間病院に居たなんて。
しかも私のせいで…。
聴こえる声(人工知能)は「完璧な対応でした、(夜間)病院に連れて行くとは思いませんでした」とかなんとか…
人の人生をゲームにしか思っていないんでしょう。
ここまでするかという…
忘れられない1日でした。
詳細に記録します。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
こんな時に限ってバタバタでした。
昨日、昼過ぎに娘🐱のお尻に2mmくらいの穴が空いているのを発見し、又病院に連れて行きました。
実は掛かり付けの動物病院、私の見間違いでゴールデンウィーク中も診察していて……💧
電話をしてから行きました。
見間違いで休診かと思い別の病院へ連れて行った事と、そちらでは馬尾症候群という診断をされてレントゲンは撮っていないという事を伝え…
念のためにレントゲンを撮ってみましょうと。
やっぱり先天性の股関節の奇形があるけれど慢性化していて特に今治療は必要なく、それよりも腰の骨に影があり、骨の腫瘍となればMRIやCTじゃないとハッキリ分からないから、そっちも今後骨の変化を診ていこうという事でした。
肛門線の膿が飛び出した穴、、
自宅では2mm程度だったのに病院で診察した後には大きな穴になっていて、穴というか、太ももまで割けてしまっている状態でした。
ここまでになるには相当前から化膿していたという事で、痛みも結構あっただろうという事でした。
やっぱり旦那の読みも当たっていたという…。
馬尾症候群もヘルニアの一つで、確かにレントゲンからはヘルニアの兆候が見られるけれど、肛門線にかなり膿が溜まっているから、そちらの治療からしていって、それでもまだ痛がるようだったら腰の方も診ていこうという事を言われました。
毎日膿が無くなるまで消毒に来てくださいという事で、一昨日他の病院から貰った鎮痛剤と胃薬はそのまま飲んでもらい、追加で新しく抗生剤が処方されました。
自宅に帰宅し、やれやれと…。
一昨日と同じく病院では威嚇しまくっていたのに家に帰ってきた途端「ただいまー♪」という感じで、膿も出して貰ったせいか比較的元気でした。
でも、18:30頃に鎮痛剤と胃薬と抗生剤を磨り潰して水溶かして飲ませたのですが、20:00頃から吐き出して、、、
薬の副作用かなと思いつつ様子をみながら晩御飯を作っていたんです。
平成最後の晩御飯、、、
何を作るか考えるのを忘れていて、2週間前くらいに蕎麦を買っていた事を思いだし、外食するにも娘を置いて行きたくはないし…
蕎麦でいいかなーと。
旦那が「蕎麦だけ?」と言うし天婦羅も揚げました。
何だか肉とか魚とか食べたくない気分で、野菜のみの天婦羅(精進料理風)にしました。
あとは4月初めに仏壇に御本尊を納めた時に炊いた赤飯の残りを冷凍しておいたのをレンチンし、それなりにお祝いっぽくなったかなと。
食べ終わった頃に、娘🐱が又嘔吐。
22:30頃、マーライオンのように胃液を吐くのを見て、何だかちょっとおかしすぎるなと…。
昔私、風邪をひいた時に医者に処方して貰った風邪薬(調合された粉薬)を飲んで数分後、マーライオンのように吐いた事があり、二回目に飲んだ時も又マーライオンの様に吐いて、これはアスピリン系の調合間違いかな…という疑いを持ち飲むのを止めたという事があったので、その時の状況に似ているなと思ったんです。
取り敢えず胃薬をもう一回飲ませて見ようかなと薬を見たら、18:30に飲ませたはずの胃薬が減っていない事に気付きました。
そして何故か、一昨日に処方された薬袋の中にロキソニンが入っていたんです。
何処で入れ込んだの?と暫く分からなかったけれど、一昨日1/4飲ませたという事を掛かり付け病院に報告すべく、ロキソニンも一緒に袋に入れて持っていき、帰宅して薬を飲ませようとした時、眼鏡をしていなくて、三種類目の前にあった薬を何の疑いもなく鎮痛剤と胃薬と抗生剤だと思い込み、袋から出てきたロキソニンを1錠まるごと飲ませてしまったという…。
娘が気持ち悪そうにハアハアし出して、もう…焦って…自分が娘🐱を殺すことになるなんて、、、震える手で緊急病院を検索・電話してから連れて行きました。
気が動転してしまい私が運転したら事故を起こしそうだったので、寝ている旦那を起こして一緒に行って貰いました。
丁度診察室に呼ばれたのが0:00。
カウントダウンどころではなかったです。
薬を飲んでから時間も結構経っているので点滴しか手立てはないと…
診療時間が2:00迄なので、目一杯ギリギリまでやってみますと。
途中血液検査をしたら、特に異常は見られませんという事で少し安堵して、でもロキソニンは強い薬だから胃潰瘍が出来る可能性もあるし、腎臓や肝臓の急変も有り得るから油断は出来ないという事でした。
旦那は今日も仕事なので点滴が終わるまで車の中で寝て貰い、
膀胱カテーテルを入れて下からも出そうとしたけれど暴れてしまって出来なかったそうですが、深夜2:00診療終了ギリギリまで点滴をしてくださいました。
車の中で寝ている旦那を起こし、帰りは私が運転をし、帰宅したのが3:00。
救急病院の方で、掛かり付け病院への診断書も持たせてくれました。
点滴の針は、また掛かり付け病院の方でもするかも知れないからと、腕にさされたままです。
帰宅してからは一度も嘔吐は無いし、オヤツを少し食べて水も飲んでいたので峠は越えたかな…。
でも油断は禁物…。
今日は朝8:30に掛かり付けの動物病院へ行きます。
娘🐱を殺さずに済んで良かったです…。
こんな時に…。
私が100%悪かった事だけど、このタイミング。
言いたくは無いけれど、流石エレハラ。
タイミングが合いすぎ。
今までも散々ブログでエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)ではタイミングを合わせる事は得意だと書いているし、
2017年に韓国旅行へ行く予定の一週間前に祖母が亡くなったという連絡が入った時も…、
会社の人達が「どうしちゃったんだろうね」と思うくらい沢山の仕事が入り、私が処理せずに祖母の葬式・韓国旅行にいっていたら窮地に立たされるという場面でした。
全てを全力でクリアしたけれど、あの時も異常なタイミングの合致を疑いました。
平成から令和に変わる瞬間に娘🐱が死にかけて夜間病院に居たなんて。
しかも私のせいで…。
聴こえる声(人工知能)は「完璧な対応でした、(夜間)病院に連れて行くとは思いませんでした」とかなんとか…
人の人生をゲームにしか思っていないんでしょう。
ここまでするかという…
忘れられない1日でした。
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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