エレハラと不信感。
昨日は娘🐱を午前中に動物病院に連れていき、帰宅後、旦那の実家家族と一緒に食事に行きました(画像無し)
ちょっとだけ、みんな耳がおかしいという話になりました。
兄嫁も最近耳が片方ポーンとし出して耳鼻科に通っているそうで、お義母さんも耳鳴りが酷くて補聴器をつけたものの、今度は聞きたくもない他人のガヤガヤ声までも補聴器で拾ってしまい私達との会話が逆に聴こえないと言っていました。
旦那も耳鳴りが酷くて耳鼻科で漢方薬を貰って飲んでいた時期がありました。
今も耳鳴りがしているそうです。
私が「それエレハラだと思うよ」と言うと旦那は「違う!病気やて」と言います。
怖いからエレハラとは思いたくは無いそうです。
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旦那が小学生の頃お義父さんが中耳炎になり、医者に鼓膜を破られ耳に綿を入れての生活になり、
2000年(約10年前頃)から旦那が音に対する過敏症になり(些細な音が耳に響く)
2011年末に私がメニエールになり、同じく些細な音が耳に響く過敏症に…。
2012年末に従妹が(多分声が聴こえて)自死し、
2013年1月に、立て続けにお義父さんが脳梗塞で亡くなり(急死)
2013年2月からお義母さんに耳鳴りが発生し、
2015年12月に私が声が聴こえだし
2016年3月に私が自殺未遂をし、
2016年3月、同時に旦那にも夜も眠れなくなるくらいの音量の耳鳴りが発生し、
2019年4月、兄嫁の左耳がポーンとした感じ(内耳に水)
エレハラ軍団はやりたい放題だと…私は勝手に思っているだけですが(誰も信じないから言わないけれど)怒りが込み上げます。
みんな知らない。
ただ、みんな耳の病気だね~という話で終り。
コース料理、美味しかったです。
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娘🐱の経過は順調で、肛門線の穴(裂けてる)はやっぱり今後ホッチキスで留めた方が良いと言われました。
馬尾症候群で処方されている痛み止めの薬は、食欲もあって元気ならば飲ませなくてもいいですよと仰られたのでそうします。
昨日5/3の先生と5/1の先生と、救急病院の先生、4/30に診て貰った先生はプロフェッショナルな対応でインフォームドコンセントもしっかり出来て安心だったけれど、一昨日5/2の先生(女性)が、ちょっと大丈夫かな…エレハラに操られているのかな…という印象がありました。
「ロキソニンを飲んでるんですね~」と2回も聞いてきたので2回目にちょっと気になって「飲んでいるんじゃなくて間違えて飲ませてしまったんです、誤飲なんですよ」と言ったら「あ~はい」と。
日本語って難しいからあれですけど…。
多分その女医さんが言いたかったのは「ロキソニンを飲んだ事で胃が悪くなる場合があります」と言いたかったのかも知れないけれど、それは救急病院でも前の日の先生にも言われているし、最初に「嘔吐は無くなりご飯も食べれています」と言っているのに何故又それを?という思い、、、
多分私が“この人(先生)何がいいたいの?”と思ってしまった所以なんだろうと思います。
「昨日、痛み止めの薬を飲ませるのが怖くて飲ませなかったんですが、今後飲ませても大丈夫でしょうか」と聞いたら、
「痛み止め?」と聞かれるので「ここを受診する前に他の病院で馬尾症候群と診断されて処方された薬なんですけど…」と言ったらカルテをぺラッと捲って「あ、ほんとだ~」と。
ほんとだ~という対応にビックリ。
カルテの内容を解読する能力が無いのか、やる気が無いのか…。
たかだかここ2~3日の出来事です。
「痛み止めの薬は飲んで貰っても構いませんよ~ロキソニンを飲んでしまうと肝臓や腎臓に障害が…(もうそれ知ってると思いつつ聞いていた)血液検査の数値は問題ありませんから~」と。
因みに翌日(昨日)の先生には「食欲もあって元気ならば痛み止めの薬は飲ませなくても良いですよ」と言われました。
そういう答えが欲しかったのかも…。
肛門線の膿の消毒、他の先生は全て診察台の上で私の目の前で消毒をしてくれたのに、昨日のその先生は「お預かりしますから外でお待ち下さい」と。
なんかもう…不信感が芽生えつつもエレハラに思考誘導されない様に自分に言い聞かせつつ…旦那に愚痴ってしまいました。
自分の事ならまだしも…娘🐱を無下に扱われるのは勘弁して欲しい。
もしも新米なのであれば頑張って腕を上げてくださいと思い応援しますけど…。
「あ、ほんとだ~」なんて今後は言って欲しくはないなと…。
カルテはきちんと速読でも読んで数日の出来事くらいは診察前に見ておいて欲しいし、患者の既往歴や現在服用している薬を把握する事は人間が行く病院でも常識ですもんね…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
旦那の家族と昼食をしてから、真澄田神社へ御参りと令和元年の御朱印をして貰いに行きました。
平成の時に書いて貰った筆跡と違う…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日も娘を連れて病院へ。
また、あの女医さんでした。
もう余計な話をすると余計な感情が渦巻いてしまうので「お願いしま~す」とにこやかに。
女医さん「今日はホッチキスで傷を塞ぎますね」と言うので「はい、お願いします」と。
また「お預かりします」と奥へ連れて行かれてしまい、心配でした。
処置が終わって呼ばれて、そのまま“どうぞ”という感じだったので念のためにホッチキスで留めたのを見てみたんです。
2ヶ所留めたと言われたけれど「え?これで良いの?」という感じ。
でも余計な事はもう考えたくはないし「有り難うございました~」と。
エリザベスカラーは帰宅途中も縫合した所を舐めてしまうといけないので貸出ししますから、自宅に帰ってから自宅のエリザベスカラーと交換してくださいと言われました。
こんな感じ。
柱や壁にぶつかりまくり💧
旦那にホッチキスで縫合したのを見せたら「何やこれ」と。
「一個はただ傷口に刺さってるだけやん、お前病院でちゃんと見たの?」と聞かれ…
傷口も血だらけ…。
「見たし、おかしいな…とは思ったけれど、やっぱりおかしいよね」と意見が一致。
旦那が病院に電話をしてくれて、再度病院へ…。
私は家の掃除がしたいので、次は旦那が連れていってくれました。
結局ホッチキスは取って、またそのまま傷口が開いた状態に戻って帰ってきました。
ホッチキスをしたし明日は受診しなくても良いと言われていたので、伊勢神宮に旦那と御参りに行きたいと思っていたのですが…、ホッチキスを取った事で明日も消毒に来て下さいと。
5年前くらいに古着のTシャツで作った自作エリザベスカラー。
これでも十分エリザベスカラーの役目を果たしてくれます。
娘🐱の傷口、、、心配。
あの女医さんもエレハターゲットにされている人だとしたら気の毒だけど…。
旦那の実家もワンコを飼っていて兄嫁が同じ病院に連れて行っているのですが、カルテに「お金にうるさい人」と書かれていたそうで、「恥ずかしいしショックやったわー、反省しなくっちゃ~」と笑って言っていたけれど…。
そういう事をカルテに書いちゃうんだなーって。
私は「クレーマー」と書かれているかな…。
あのホッチキスはやっぱり有り得ないし。
仕方がない
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/
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兄嫁も最近耳が片方ポーンとし出して耳鼻科に通っているそうで、お義母さんも耳鳴りが酷くて補聴器をつけたものの、今度は聞きたくもない他人のガヤガヤ声までも補聴器で拾ってしまい私達との会話が逆に聴こえないと言っていました。
旦那も耳鳴りが酷くて耳鼻科で漢方薬を貰って飲んでいた時期がありました。
今も耳鳴りがしているそうです。
私が「それエレハラだと思うよ」と言うと旦那は「違う!病気やて」と言います。
怖いからエレハラとは思いたくは無いそうです。
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旦那が小学生の頃お義父さんが中耳炎になり、医者に鼓膜を破られ耳に綿を入れての生活になり、
2000年(約10年前頃)から旦那が音に対する過敏症になり(些細な音が耳に響く)
2011年末に私がメニエールになり、同じく些細な音が耳に響く過敏症に…。
2012年末に従妹が(多分声が聴こえて)自死し、
2013年1月に、立て続けにお義父さんが脳梗塞で亡くなり(急死)
2013年2月からお義母さんに耳鳴りが発生し、
2015年12月に私が声が聴こえだし
2016年3月に私が自殺未遂をし、
2016年3月、同時に旦那にも夜も眠れなくなるくらいの音量の耳鳴りが発生し、
2019年4月、兄嫁の左耳がポーンとした感じ(内耳に水)
エレハラ軍団はやりたい放題だと…私は勝手に思っているだけですが(誰も信じないから言わないけれど)怒りが込み上げます。
みんな知らない。
ただ、みんな耳の病気だね~という話で終り。
コース料理、美味しかったです。
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娘🐱の経過は順調で、肛門線の穴(裂けてる)はやっぱり今後ホッチキスで留めた方が良いと言われました。
馬尾症候群で処方されている痛み止めの薬は、食欲もあって元気ならば飲ませなくてもいいですよと仰られたのでそうします。
昨日5/3の先生と5/1の先生と、救急病院の先生、4/30に診て貰った先生はプロフェッショナルな対応でインフォームドコンセントもしっかり出来て安心だったけれど、一昨日5/2の先生(女性)が、ちょっと大丈夫かな…エレハラに操られているのかな…という印象がありました。
「ロキソニンを飲んでるんですね~」と2回も聞いてきたので2回目にちょっと気になって「飲んでいるんじゃなくて間違えて飲ませてしまったんです、誤飲なんですよ」と言ったら「あ~はい」と。
日本語って難しいからあれですけど…。
多分その女医さんが言いたかったのは「ロキソニンを飲んだ事で胃が悪くなる場合があります」と言いたかったのかも知れないけれど、それは救急病院でも前の日の先生にも言われているし、最初に「嘔吐は無くなりご飯も食べれています」と言っているのに何故又それを?という思い、、、
多分私が“この人(先生)何がいいたいの?”と思ってしまった所以なんだろうと思います。
「昨日、痛み止めの薬を飲ませるのが怖くて飲ませなかったんですが、今後飲ませても大丈夫でしょうか」と聞いたら、
「痛み止め?」と聞かれるので「ここを受診する前に他の病院で馬尾症候群と診断されて処方された薬なんですけど…」と言ったらカルテをぺラッと捲って「あ、ほんとだ~」と。
ほんとだ~という対応にビックリ。
カルテの内容を解読する能力が無いのか、やる気が無いのか…。
たかだかここ2~3日の出来事です。
「痛み止めの薬は飲んで貰っても構いませんよ~ロキソニンを飲んでしまうと肝臓や腎臓に障害が…(もうそれ知ってると思いつつ聞いていた)血液検査の数値は問題ありませんから~」と。
因みに翌日(昨日)の先生には「食欲もあって元気ならば痛み止めの薬は飲ませなくても良いですよ」と言われました。
そういう答えが欲しかったのかも…。
肛門線の膿の消毒、他の先生は全て診察台の上で私の目の前で消毒をしてくれたのに、昨日のその先生は「お預かりしますから外でお待ち下さい」と。
なんかもう…不信感が芽生えつつもエレハラに思考誘導されない様に自分に言い聞かせつつ…旦那に愚痴ってしまいました。
自分の事ならまだしも…娘🐱を無下に扱われるのは勘弁して欲しい。
もしも新米なのであれば頑張って腕を上げてくださいと思い応援しますけど…。
「あ、ほんとだ~」なんて今後は言って欲しくはないなと…。
カルテはきちんと速読でも読んで数日の出来事くらいは診察前に見ておいて欲しいし、患者の既往歴や現在服用している薬を把握する事は人間が行く病院でも常識ですもんね…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
旦那の家族と昼食をしてから、真澄田神社へ御参りと令和元年の御朱印をして貰いに行きました。
平成の時に書いて貰った筆跡と違う…。
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今日も娘を連れて病院へ。
また、あの女医さんでした。
もう余計な話をすると余計な感情が渦巻いてしまうので「お願いしま~す」とにこやかに。
女医さん「今日はホッチキスで傷を塞ぎますね」と言うので「はい、お願いします」と。
また「お預かりします」と奥へ連れて行かれてしまい、心配でした。
処置が終わって呼ばれて、そのまま“どうぞ”という感じだったので念のためにホッチキスで留めたのを見てみたんです。
2ヶ所留めたと言われたけれど「え?これで良いの?」という感じ。
でも余計な事はもう考えたくはないし「有り難うございました~」と。
エリザベスカラーは帰宅途中も縫合した所を舐めてしまうといけないので貸出ししますから、自宅に帰ってから自宅のエリザベスカラーと交換してくださいと言われました。
こんな感じ。
柱や壁にぶつかりまくり💧
旦那にホッチキスで縫合したのを見せたら「何やこれ」と。
「一個はただ傷口に刺さってるだけやん、お前病院でちゃんと見たの?」と聞かれ…
傷口も血だらけ…。
「見たし、おかしいな…とは思ったけれど、やっぱりおかしいよね」と意見が一致。
旦那が病院に電話をしてくれて、再度病院へ…。
私は家の掃除がしたいので、次は旦那が連れていってくれました。
結局ホッチキスは取って、またそのまま傷口が開いた状態に戻って帰ってきました。
ホッチキスをしたし明日は受診しなくても良いと言われていたので、伊勢神宮に旦那と御参りに行きたいと思っていたのですが…、ホッチキスを取った事で明日も消毒に来て下さいと。
5年前くらいに古着のTシャツで作った自作エリザベスカラー。
これでも十分エリザベスカラーの役目を果たしてくれます。
娘🐱の傷口、、、心配。
あの女医さんもエレハターゲットにされている人だとしたら気の毒だけど…。
旦那の実家もワンコを飼っていて兄嫁が同じ病院に連れて行っているのですが、カルテに「お金にうるさい人」と書かれていたそうで、「恥ずかしいしショックやったわー、反省しなくっちゃ~」と笑って言っていたけれど…。
そういう事をカルテに書いちゃうんだなーって。
私は「クレーマー」と書かれているかな…。
あのホッチキスはやっぱり有り得ないし。
仕方がない
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