個人の監視は顔認証システムだけに留まるのかの疑問と団体信用生命保険と娘🐱
娘🐱の事で頭が一杯…
旦那は一昨日からやっとGWに。
気晴らしに🏮🍺に行きたいけれど、旦那が「お前に飲ませる酒代はネエ」と…。
撃沈です。
一昨日も昨日も晩御飯はカップラーメンでした。
昨日の一般参賀もニュースでチラ見くらいしかしていません。
雅子様、お元気になられ本当に良かったです。
適応障害というのも、もしかしたらエレハラによる思考送信を受けていたのかも知れません。
秋篠宮様も精神安定剤を飲まれているというニュースがありました。
心配です。
将来愛子様・悠仁様、どちらが天皇になられたとしても、お互いが仲良く力を合わせ最大の味方(理解者)になってくれたらな…と思うし、皇室が未来永劫存続する事を心より願っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
悠仁様の教室に包丁を置いた犯人・(自称)長谷川薫が逮捕されましたが、私はエレハラによる“ヤラセ”であった可能性を疑っています。
悠仁様の机の上に置かれていたのはアニメ「ヱヴァンゲリヲン」に出てくる“ロンギヌスの槍”というもので間違いありません。
そして薫というのはヱヴァンゲリヲンに出てくる渚カヲルの事。
これはネットでも言われている事だし本当だと思います。
否定する方に無理があります。
この一件に何かのダイイングメッセージが含まれているのかと考えてみたのですが分かりませんでした。
ただ、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)とヱヴァンゲリヲンのストーリーは何となく繋がっているという気がしていたので、ただ漠然と、この事件はエレハラ柄みであるかも知れないという疑いを抱いていました。
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長谷川薫容疑者はそもそも逮捕される気満々であり、逃げ切る気持ちなど毛頭無かったというのは逃走手口や逃走経路からも読み取れます。
風貌も何となく一般人では無い、金で雇われた誰かでしょうか。
未だに本名も公開されていないし、「あの人よく知っていますよ」という人が誰一人名乗り出てこない(いつものワイドショーには必ず出てくるのに)のも、つまりはそういう事だと思います。
監視カメラを使ったリレー方式であったなどと、いかにも凄いことであるかの様にメディアは警察を称賛していたけれど、そこにも胡散臭さを感じていました。
昨日、動物病院の待合室のテレビからチラ見したニュースで、今回の事件に鑑みて「今後は【顔認証システム】も導入していかなければならないだろう」とコメンテーターがサラッと口に出していた事で、今回引き起こされた悠仁様への嫌がらせを含む包丁強迫事件の目的が分かったし、この事件は国民を表だって中国のように白昼堂々と監視する為の【礎】とされる事件であったんだろうと私は考察しました。
国民の関心を得るために悠仁様を利用した形(皇室は無関係)
これ程の事をしなければ、顔認証システムを導入した国民監視システムを“白昼堂々と”出来ない訳です。
私達エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者は今現在隠れてコソコソと監視されています。
顔認証システムだけに留まりません。
脳紋・指紋・虹彩認識、それだけではありません。
思考までもです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今後の未来、犯罪者でもない一般市民を白昼堂々と監視する事が最終目的であるだろうという事を
私は経験からして、身をもって知っています。
特権を警察に与えスケープゴートにし、市民の不満を警察に向かわせるでしょう。
エレハラ組織はあくまでも裏方で監視システムを悪用し、更なる日本人殲滅・補完計画を企て、日本人のアイデンティティーを完全に失わせるでしょう。
初期の頃、私が聴こえる声が言っていたのは「我々は国境のない世界を目指している」という事でした。
後で知った事ですが、そういう思想の組織が実際に存在していて、エレハラ・テクノロジー犯罪被害を訴えている人々の中には、その組織を疑っている人もいるようです。
私はそういう事をブログでは断言しませんが、私が聴こえる声が言っていた事と、そういう情報が一致しているのは事実です。
「我々は宇宙人だ」と言っていた事と同じく、そう思わせる為の音声送信であったのかも知れません。
どちらにせよ、最新鋭技術を悪用した監視システム・個人の一切のプライバシーを剥奪した人間の生きる尊厳までをも奪われた日々を私達は生きています。
私はそれでも開き直っています。
でもこれは赦される事ではないと思っています。
多くの人は精神病院に入院・又は精神薬の服用を余儀なくされています。
そしてそれに伴う虐待・拷問リンチ・周囲の人間の脳を操った嫌がらせ・実行部隊やAIを使った嫌がらせ・演出…。
やりたい放題です。
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今後、日本が世界に先駆けてAI先進国になるだろうという予言を書いている記事をネットで見掛けました。
その通りかも知れません。
最近ネットに蔓延っている予言・予想というのは、エレハラ・テクノロジー犯罪組織による【犯行声明】だろうなと思ったりもします。
AIが人間の仕事を奪うのではなくAIが人間の思考を監視し、エレハラ組織の思想にそぐわない又は気に入らない場合は虐待・拷問リンチを加え社会から抹殺(命までも)するというものです。
日本くらい簡単に精神薬を手にする事の出来る国はないですね。
健康保険が世界的にも充実しています。
AIに思考を操られても、精神病という事にしてしまえば良いと思っているんでしょう。
お金のない人でも【自立支援医療】により精神薬は無料でGET出来るシステムになっています。
覚醒剤の成分が入っている精神薬も認可されています。
エレハラ・テクノロジー犯罪組織にとっては医療大国である日本の国民を実験台にするにも殲滅させるにも願ったり叶ったりの状況だと思います。
先進国で日本の自殺者数が著しく多いのは何故なのか、私にはその答えが分かります。
遺書のない自殺は自殺者数に含まれていないにも関わらず日本は先進国の中でも上位です。
因みに、
どうしてイタリアは自殺者数がこんなに少ないのでしょう。
それがもしかして、精神病院・或いは精神医療に対する姿勢の違いだったとしたら…。
日本では精神科を受診する事は、風邪で病院を受診するくらい常識な事とされています。
内科でも精神安定剤が処方されている有り様です。
海外では依存症が高いといって処方が控えられている薬でさえも、日本はじゃんじゃん処方されています。
それを多くの一般市民は知りません。
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マイホームを購入する時に【団体信用生命保険】というものに加入します。
この保険は、融資をした金融機関で各々加入します。
保険料はローンを組んだ時に一括払いになっています。
フラット35、銀行、、それぞれに保険の商品があり、もしもお金を借りている債務者が死亡した場合は返済しなくても済むという内容の保険ですが、約款に小さく
「精神疾患を患った場合・認知症になった場合は保険が適用されない」と書いている場合があります。
もしもローンの債務者である一家の主人が、残金がまだまだ残っている段階で鬱病を患い精神科で鬱病と診断され、例えばその後に自殺・又は病気・事故で亡くなったとしても、団体信用生命保険は適用外になる可能性があるので注意が必要です。
ちょっと鬱病っぽいから精神科に行ってみよう！なんていうノリでいたら、その後に残された家族が路頭に迷う事だってあり得ます。
精神科に気軽に行って「ちょっと鬱っぽいんです」なんて言ったら医者は脳の精密検査もせず、ヒアリングだけで「鬱病ですね」という診断を下します。
これは恐ろしい事です。
ある方がブログでマイホームを購入して数年経ち、最近旦那が鬱病っぽいので精神科を受診するように何度も言っているのに行ってくれない…という不満を書き綴っていらっしゃる奥さんが見えました。
そういう人は、いっぱいいるんだろうな…と察しました。
どうして団体信用生命保険の約款に書かれている事を知ったかと言うと、聴こえる声が教えてくれたんです。
私が精神病院に入院している時にです。
「お前の旦那を認知症にしてやる、そうしたら家のローンは支払えなくなるぞ」と。
「団体信用生命保険に加入している」と私が答えたら、
「お前知らねーのか？団体信用生命保険は認知症とか精神疾患があったら支払われないんだぞ、調べてみろよ(大笑い)」と言われたんです。
直ぐに病院の公衆電話から旦那に電話をして、保険の約款を見て貰う様に言ったのですが、信じていないのか見てくれず。
土日に外出許可を貰い自宅に帰った時に私が確認をしたら、聴こえる声の言う通りの内容が約款に書かれていたのでビックリしました。
結局死亡してもエレハラターゲットは保険金を貰えないようになっているんだな…と思ったんです。
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この記事を書いている最中(今)上階の壁をパパパンッ、パパパンッ、パパパンッ、と延々に叩き続ける音が発生していて、面白いことに私が録音しようとしたらパタッと止まりました。
余程この記事が気に入らないんでしょう。
書き出したら又音が始まりました。
気にせず続きを書きます。
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去年、私の車のフロントガラスが8月から12月迄の間に三回も穴やひび割れが生じた時も、その3か月前に保険料見直しをした際に5万円の免責をつけてしまっていて、そのせいで結局フロントガラスの取り替えは保険を使わずに全額自己負担になりました。
保険に加入していても意味が無かったという…。
全てが計算され尽くされた事なんだと思います。
話が戻りますが、そういった手口に乗せられない為にも、安易に容易く精神科を受診しない事をオススメします。
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男の先生だった様で、血だらけだった傷口は、消毒してもらい綺麗になって帰ってきました。
糸で縫合する事はどうなのかと思うのですが、素人が口出しをするとあれなので…言えません。
私が小学４年生の頃、放し飼いにされていた犬に太股の肉を食い千切られた事があるのですが、パックリ開いた傷口でも肉を手繰り寄せて縫合しました。
娘🐱の割けた傷も、ホッチキスが留まらないくらい大きいのであれば、糸で縫合は出来ないのかな…と思うのだけど、思っているだけ。
でも昨日のあのホッチキスは、
「ありえないわ」
(ヱヴァンゲリヲン・赤木リツコ風)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します！！】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
旦那は一昨日からやっとGWに。
気晴らしに🏮🍺に行きたいけれど、旦那が「お前に飲ませる酒代はネエ」と…。
撃沈です。
一昨日も昨日も晩御飯はカップラーメンでした。
昨日の一般参賀もニュースでチラ見くらいしかしていません。
雅子様、お元気になられ本当に良かったです。
適応障害というのも、もしかしたらエレハラによる思考送信を受けていたのかも知れません。
秋篠宮様も精神安定剤を飲まれているというニュースがありました。
心配です。
将来愛子様・悠仁様、どちらが天皇になられたとしても、お互いが仲良く力を合わせ最大の味方(理解者)になってくれたらな…と思うし、皇室が未来永劫存続する事を心より願っています。
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悠仁様の教室に包丁を置いた犯人・(自称)長谷川薫が逮捕されましたが、私はエレハラによる“ヤラセ”であった可能性を疑っています。
悠仁様の机の上に置かれていたのはアニメ「ヱヴァンゲリヲン」に出てくる“ロンギヌスの槍”というもので間違いありません。
そして薫というのはヱヴァンゲリヲンに出てくる渚カヲルの事。
これはネットでも言われている事だし本当だと思います。
否定する方に無理があります。
この一件に何かのダイイングメッセージが含まれているのかと考えてみたのですが分かりませんでした。
ただ、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)とヱヴァンゲリヲンのストーリーは何となく繋がっているという気がしていたので、ただ漠然と、この事件はエレハラ柄みであるかも知れないという疑いを抱いていました。
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長谷川薫容疑者はそもそも逮捕される気満々であり、逃げ切る気持ちなど毛頭無かったというのは逃走手口や逃走経路からも読み取れます。
風貌も何となく一般人では無い、金で雇われた誰かでしょうか。
未だに本名も公開されていないし、「あの人よく知っていますよ」という人が誰一人名乗り出てこない(いつものワイドショーには必ず出てくるのに)のも、つまりはそういう事だと思います。
監視カメラを使ったリレー方式であったなどと、いかにも凄いことであるかの様にメディアは警察を称賛していたけれど、そこにも胡散臭さを感じていました。
昨日、動物病院の待合室のテレビからチラ見したニュースで、今回の事件に鑑みて「今後は【顔認証システム】も導入していかなければならないだろう」とコメンテーターがサラッと口に出していた事で、今回引き起こされた悠仁様への嫌がらせを含む包丁強迫事件の目的が分かったし、この事件は国民を表だって中国のように白昼堂々と監視する為の【礎】とされる事件であったんだろうと私は考察しました。
国民の関心を得るために悠仁様を利用した形(皇室は無関係)
これ程の事をしなければ、顔認証システムを導入した国民監視システムを“白昼堂々と”出来ない訳です。
私達エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者は今現在隠れてコソコソと監視されています。
顔認証システムだけに留まりません。
脳紋・指紋・虹彩認識、それだけではありません。
思考までもです。
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今後の未来、犯罪者でもない一般市民を白昼堂々と監視する事が最終目的であるだろうという事を
私は経験からして、身をもって知っています。
特権を警察に与えスケープゴートにし、市民の不満を警察に向かわせるでしょう。
エレハラ組織はあくまでも裏方で監視システムを悪用し、更なる日本人殲滅・補完計画を企て、日本人のアイデンティティーを完全に失わせるでしょう。
初期の頃、私が聴こえる声が言っていたのは「我々は国境のない世界を目指している」という事でした。
後で知った事ですが、そういう思想の組織が実際に存在していて、エレハラ・テクノロジー犯罪被害を訴えている人々の中には、その組織を疑っている人もいるようです。
私はそういう事をブログでは断言しませんが、私が聴こえる声が言っていた事と、そういう情報が一致しているのは事実です。
「我々は宇宙人だ」と言っていた事と同じく、そう思わせる為の音声送信であったのかも知れません。
どちらにせよ、最新鋭技術を悪用した監視システム・個人の一切のプライバシーを剥奪した人間の生きる尊厳までをも奪われた日々を私達は生きています。
私はそれでも開き直っています。
でもこれは赦される事ではないと思っています。
多くの人は精神病院に入院・又は精神薬の服用を余儀なくされています。
そしてそれに伴う虐待・拷問リンチ・周囲の人間の脳を操った嫌がらせ・実行部隊やAIを使った嫌がらせ・演出…。
やりたい放題です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今後、日本が世界に先駆けてAI先進国になるだろうという予言を書いている記事をネットで見掛けました。
その通りかも知れません。
最近ネットに蔓延っている予言・予想というのは、エレハラ・テクノロジー犯罪組織による【犯行声明】だろうなと思ったりもします。
AIが人間の仕事を奪うのではなくAIが人間の思考を監視し、エレハラ組織の思想にそぐわない又は気に入らない場合は虐待・拷問リンチを加え社会から抹殺(命までも)するというものです。
日本くらい簡単に精神薬を手にする事の出来る国はないですね。
健康保険が世界的にも充実しています。
AIに思考を操られても、精神病という事にしてしまえば良いと思っているんでしょう。
お金のない人でも【自立支援医療】により精神薬は無料でGET出来るシステムになっています。
覚醒剤の成分が入っている精神薬も認可されています。
エレハラ・テクノロジー犯罪組織にとっては医療大国である日本の国民を実験台にするにも殲滅させるにも願ったり叶ったりの状況だと思います。
先進国で日本の自殺者数が著しく多いのは何故なのか、私にはその答えが分かります。
遺書のない自殺は自殺者数に含まれていないにも関わらず日本は先進国の中でも上位です。
因みに、
どうしてイタリアは自殺者数がこんなに少ないのでしょう。
それがもしかして、精神病院・或いは精神医療に対する姿勢の違いだったとしたら…。
日本では精神科を受診する事は、風邪で病院を受診するくらい常識な事とされています。
内科でも精神安定剤が処方されている有り様です。
海外では依存症が高いといって処方が控えられている薬でさえも、日本はじゃんじゃん処方されています。
それを多くの一般市民は知りません。
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マイホームを購入する時に【団体信用生命保険】というものに加入します。
この保険は、融資をした金融機関で各々加入します。
保険料はローンを組んだ時に一括払いになっています。
フラット35、銀行、、それぞれに保険の商品があり、もしもお金を借りている債務者が死亡した場合は返済しなくても済むという内容の保険ですが、約款に小さく
「精神疾患を患った場合・認知症になった場合は保険が適用されない」と書いている場合があります。
もしもローンの債務者である一家の主人が、残金がまだまだ残っている段階で鬱病を患い精神科で鬱病と診断され、例えばその後に自殺・又は病気・事故で亡くなったとしても、団体信用生命保険は適用外になる可能性があるので注意が必要です。
ちょっと鬱病っぽいから精神科に行ってみよう！なんていうノリでいたら、その後に残された家族が路頭に迷う事だってあり得ます。
精神科に気軽に行って「ちょっと鬱っぽいんです」なんて言ったら医者は脳の精密検査もせず、ヒアリングだけで「鬱病ですね」という診断を下します。
これは恐ろしい事です。
ある方がブログでマイホームを購入して数年経ち、最近旦那が鬱病っぽいので精神科を受診するように何度も言っているのに行ってくれない…という不満を書き綴っていらっしゃる奥さんが見えました。
そういう人は、いっぱいいるんだろうな…と察しました。
どうして団体信用生命保険の約款に書かれている事を知ったかと言うと、聴こえる声が教えてくれたんです。
私が精神病院に入院している時にです。
「お前の旦那を認知症にしてやる、そうしたら家のローンは支払えなくなるぞ」と。
「団体信用生命保険に加入している」と私が答えたら、
「お前知らねーのか？団体信用生命保険は認知症とか精神疾患があったら支払われないんだぞ、調べてみろよ(大笑い)」と言われたんです。
直ぐに病院の公衆電話から旦那に電話をして、保険の約款を見て貰う様に言ったのですが、信じていないのか見てくれず。
土日に外出許可を貰い自宅に帰った時に私が確認をしたら、聴こえる声の言う通りの内容が約款に書かれていたのでビックリしました。
結局死亡してもエレハラターゲットは保険金を貰えないようになっているんだな…と思ったんです。
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この記事を書いている最中(今)上階の壁をパパパンッ、パパパンッ、パパパンッ、と延々に叩き続ける音が発生していて、面白いことに私が録音しようとしたらパタッと止まりました。
余程この記事が気に入らないんでしょう。
書き出したら又音が始まりました。
気にせず続きを書きます。
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去年、私の車のフロントガラスが8月から12月迄の間に三回も穴やひび割れが生じた時も、その3か月前に保険料見直しをした際に5万円の免責をつけてしまっていて、そのせいで結局フロントガラスの取り替えは保険を使わずに全額自己負担になりました。
保険に加入していても意味が無かったという…。
全てが計算され尽くされた事なんだと思います。
話が戻りますが、そういった手口に乗せられない為にも、安易に容易く精神科を受診しない事をオススメします。
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男の先生だった様で、血だらけだった傷口は、消毒してもらい綺麗になって帰ってきました。
糸で縫合する事はどうなのかと思うのですが、素人が口出しをするとあれなので…言えません。
私が小学４年生の頃、放し飼いにされていた犬に太股の肉を食い千切られた事があるのですが、パックリ開いた傷口でも肉を手繰り寄せて縫合しました。
娘🐱の割けた傷も、ホッチキスが留まらないくらい大きいのであれば、糸で縫合は出来ないのかな…と思うのだけど、思っているだけ。
でも昨日のあのホッチキスは、
「ありえないわ」
(ヱヴァンゲリヲン・赤木リツコ風)
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します！！】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/
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