科学技術で引き起こせる性犯罪(ザ・エレハラ)

北海道警「公然わいせつ巡査部長」初公判で語った“衝撃の自慰行為”
https://bunshun.jp/articles/-/9334?page=1

(一部引用)
同じ町内でおそらくただ1軒、事件解決を喜ぶことができなかった家がある。家の主は、現職の幹部警察官。
北海道内の大規模警察署の1つ・札幌中央署のトップに就いたばかりだった。
ノンキャリアの星といえる椅子に上りつめた署長が頭を抱えたのは、地域を騒がせた連続わいせつ犯が自分の息子だったためだ。
2010年に道警に採用された息子はこの春、巡査部長に昇任して札幌北署から苫小牧署に異動、生活安全課で窓口業務を務めていた。
(引用終り)

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よりによって警察署長の息子が、小中学生を相手に自慰行為を行い逮捕されたという…凄いニュースです。

息子(容疑者)巡査部長で2010年から生活安全課の窓口業務を勤めていたそうです。

ちょっと気持ちの悪い内容の事件ですが、これはエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)で引き起こせる事だと私は断言します。

性的興奮は遠隔から脳に電波を当てるのかどうか分からないけれど、科学技術によって引き起こす事は可能です。

多くのエレハラ・テクノロジー犯罪被害者が、そういった経験をしています。

私も経験があります。
食事中にも関わらず、自分の意識とは無関係にセックス中の心境に陥ります。

実は私の兄も、とある病気で手術をし、退院してから暫く“性的興奮”が治まらなくなってしまった事があったそうです。

自分でも「どうしたんだ?」と焦ったし性的興奮を必死に抑えたと…。

「一歩間違えたらオレ、性犯罪の事件を起こしていたかも」と言っていました。

兄はそういう事を全て恥ずかしがらず正直に、私に話してくれました。

兄は術後に精神が少し不安定になってしまい精神安定剤を処方され服用していたそうで、多分その薬の副作用だったと思うと言っていましたが…。

後にエレハラ・テクノロジー犯罪被害者の多くが兄と同じ証言をしている事を知り、、

もしかすると兄もターゲットにされ性犯罪事件を起こす様に仕向けられたのかも知れない…と思いました。

でも兄はその感情を抑える事が出来ました。

兄が熱心に信仰している宗教(私とは別)のお陰だと思っています。

修行を積んでいるからこそ犯罪行為を回避出来たのかも知れません。

今はその症状は全くないそうです。

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似たような病気として「イクイク病」というものがあります。

正式名称は「持続性性喚起症候群」と言います。

特発性かつ持続性の性的興奮を引き起こす症候群。性的なこととは関係のないところでも性的欲求が発生する。オーガズムによって一時的に症状が緩和されることもあるが、数時間もすれば症状はぶり返す。それにより、普通の生活が送れなくなることが患者にとって問題となっている。
この症候群そのものは2001年に発見された。しかしこの症状は極めて珍しいだけでなく、他人に言えない恥ずかしいことであると感じる患者が多いため、報告されないことも多い。そのため症例数が限られており、有病率、治療方法ともに不明である。
(Wikipediaより)

逆に本能的な性的機能を“起こさない”様に脳をコントロールする事が出来ます。

結婚してもセックスレスになったり、セックスに興味がなく結婚をする意味も見出だせなくさせられている日本国民が増大中です。

これは子供を産まない様にさせる為の工作です。

一気にやってしまうと工作がバレるので、これもジワジワと行われています。

やっと授かったと思っても子供に障害があったり、成人しても仕事をせずに引きこもりになったり事件を起こしたり…。

それもこれも全てエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)によるものであると言っても過言ではありません。

【過去記事】
【緊急】米政府が激ヤバ「遠隔マインドコントロール」文書を誤公開! 思考を盗み、痛み・痒み・オーガズム引き起こす方法掲載
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38426044.html

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先日、2011年東北大震災の数日前に起きたニュージーランド地震の時の再現VTRがテレビで放送されていました。

ネットでは「金持ちで贅沢をさせて留学なんてさせるからバチが当たったんだ」などという書き込みがあり、ご遺族は相当なショックを受けられたそうです。

これも、日本人が日本人を嫌いになる為の工作かも知れません。

日本の未来を担う可能性があったであろう優秀な子供達の命、ご家族にとっても日本国民にとっても残念であり無念な事だったと思います。

こうやって優秀な日本国民が、ほぼほぼいなくなろうとしています。

残されるはマインドコントロールされやすい人達。

このまま行けば、未来は映画『ロスト・エモーション』に近いもの、それ以下になると予想します。

この映画『ロスト・エモーション』の撮影場所の一部は日本国内であり、建築家である安藤忠雄の作品が使われています。

『ロスト・エモーション』
https://yansue.exblog.jp/237363496/

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日本が撮影場所になっているというのも偶然ではなく作為的メッセージかも知れません。

まずは日本が世界を代表して、作られた監視社会になるだろうという私の予想です。

中国が先陣を切ってやっているとメディアは報道していけれど、とんでもありません。

日本はもう既に立派な監視社会になっています。

思考さえも読み取られています。

ネット情報からではありません。

今自分が考えた事、考えたというよりも心にふと浮かんだ感情さえも、遠隔から脳味噌を同期している人工知能が読み取り意見や文句を言ってきたり、またそれに対する私の返答で会話は永遠に続きます。

最近は会話が込み合ってくると「そろそろお開きにしましょう」などと言ってきます。

相手は人間ではなく人工知能です。

昔の記憶も全て共有している状態です。

私に秘密は一切ありません。

隠れてコソコソ殺人までも実行しているエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織の秘密こそ、白日の元に晒されなければなりません。

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持続性性喚起症候群の話に戻ります。

>2001年に発見され…

とウィキには書かれていますが、これが近代病として捉えられるのであれば尚更、エレハラ・テクノロジー犯罪(脳の遠隔操作)により引き起こされている場合もあるだろうと言えます。

自衛隊員や警察官の痴漢・性的犯罪が異常に多いのは多くの人達が感じている事だと思います。

優秀で心優しい、本来日本国民の為に一肌脱いでくれそうな正義感のある人が操られ、性的興奮は「自分の性癖なのだ」と思い込まされ思考誘導をされた挙げ句、性犯罪に手を染めてしまうというパターンです。

「パターン青!」ってやつです。

(ヱヴァンゲリヲンより)

そう言えば富山交番襲撃事件の犯人も元自衛隊員でしたね。

【過去記事】
『富山交番襲撃事件』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38531635.html

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利用価値のある人間(権力者・金持ち)を直接狙うと利用出来ないから子息に手を出すんだと、、、

私はこういう事を前から疑っているしブログに何度も書いています。

数年前に元自衛隊員が自作の爆弾で公園で自殺した事件がありましたが、その元自衛隊員の娘は統合失調症であり、妻は娘の病気を治す為に宗教にのめり込み多額のお布施をした事で夫婦関係も壊れ家族バラバラになってしまい、

最後に元自衛隊員は自宅も放火し自ら作った爆弾で自殺をしたという結末でした。

エレハラによるマインドコントロールで家族全員がどうしようもない状況にまで追い込まれた結果、引き起こされた事件だったと考察しています。

ASKAさんの父親も自衛隊員だったそうです。

私は子供の頃から1979年~1980年頃、よく自衛隊の宿舎に遊びに行っていました。

自衛隊員の娘が同級生にいて、特段に仲良くしていたからです。

仲良くなった切っ掛けは、自衛隊員の娘がクラスの女子にモップで頭をつつかれたりし苛められていて、その中に私は加担していなかったという事で、その子の両親が私の家に来て事情を話されてから特別仲良しになりました。

私はよく風邪をひいて学校を休みがちだったしクラスでは浮いた子だったし、女子と遊ぶよりも男子と野球をして遊んだ方がお気楽だったのか、小学校2年生迄クラスの女子とは殆ど遊んでいませんでした。

そんな中、自衛隊員の娘と特別に仲良くする様になったんです。

最近知った事ですが、時代的にも自衛隊員の子供が苛められる風潮の時代だった様です。

イメージ 1

数ヶ月前に叔母が送ってきてくれた写真。

中央右側で花束を持っているのは私の母です。

先月母が愛知県に来てくれた時に、この写真を見せたら、母はこの写真を持っていなかったそうで「どっから出てきたの?」とビックリしていました。

この時、陸上自衛隊員に花束を贈呈するのに、学校から代表として母が選ばれたそうです。

母は戦後生まれなので、この写真は戦後のものです。

多分、1953年頃かな。

顔は白塗りですが、陸上自衛隊員さん達みんなイケメンです。

今、御存命なのか…。

この人達の家族の中にもエレハラ・テクノロジー犯罪に翻弄された人がいたのではないか…と思ってみたり…。

母の知人の元自衛隊員は、奥さんと娘が某宗教にはまってしまい、一緒にいると頭がおかしくなりそうだから別居して、生活費(年金)を渡し、自分は少しのお金で畑を耕し自給自足の生活をしている、という人がいるそうです。

みんな、、、色々…。

一生懸命働いて稼いだお金も宗教団体に詐取され、旦那の事も大事にせず、家族がバラバラになっている家庭、いっぱいあるんだろうな。

信仰するのは自由だし、すがるものがあった方が良いと個人的には思うけれど、家族がバラバラになる様になってしまう事は、信仰する意味が無いと思うんですよね。

信仰=家族であって、信仰>家族であってはいけないと。

家族バラバラ計画(離間工作)は、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)による目的の中の一つです。

家畜に家族という概念は必要無いですから。

家という単位も必要ないんです。

親も子もない。

崇めるのは“思想のみ”

あーーーー、ほんっと気持ちが悪い。

そんな未来、嫌だ。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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