今日の弁当と破傷風の話。
今日の弁当。
旦那は今日も仕事。
私は娘🐱をシャワー🚿します。
もう傷口も閉じたけれど念の為、消毒だけはしておこう…。
実は今回の件で初っぱな娘🐱に手首をガブッと噛まれたんです。
お尻を見ようとした時、お尻に穴が空く前日です。
膿が溜まっていて、よっぽど痛かったんでしょうね…。
で、私の手首には娘🐱の歯形が4ヵ所、まだ完治していません(^_^;)
結構腫れて真っ青になり、動物病院からも外科か皮膚科(GW中の急患やってるとこ)に行った方が良いですよと言われたものの、自分が病院に行くほどの心の余裕がなく結局行かずじまいでした。
室内飼いの猫に噛まれた場合でも破傷風の注射はした方が良いと動物病院の先生に言われました。
旦那に「娘🐱に手首を噛まれたんだわ」と言ったら
「ほんとや~ん、すっげー腫れとる!」と右の手首を見てビックリしたので「そっちじゃなくこっち」と左手を差し出したら、
「なんや……どっちも腫れとるやんけ」と。
失礼な…(笑)
昨日も私の腕をマジマジと見て、
「お前の手首、赤ちゃんみたいにムッチムチやな」と爆笑されました。
まぁ…確かに…それは事実…と、私も一緒になって笑っちゃいましたけど。
でも…全身が腫れているんじゃないかなと思ったり…。
これだけ電波・電磁波当てられていますからね。
身体中の骨、関節が痛い。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
破傷風と言えば…
小学生の頃いつも21時には寝ていたのに、ある日母に「今日は特別に起きていても良い」と言われ観させられた映画が、『震える舌』という破傷風を取り上げた映画でした。
1980年放映となっているので私が小学校2年生、テレビ放映で観たのは3年生くらいだったかも。
今ネットで調べてみると“五大トラウマ映画”に認定されているくらいの作品らしい(笑)
本当にそう思います。
母は「勉強になる映画だから」と言っていたけれど、小学校低学年の女の子が観るような内容では無かった…。
でも私は小学校1年生の時、犬に噛まれて破傷風予防の注射を射っていたので名前だけは知っていました。
この映画を見て破傷風とはどういうものなのかがよく分かったという…
そういう感想でしたけど、今大人になってストーリーを読み返してみると、破傷風を発症した娘の症状が恐怖過ぎて、両親の精神までもが病んでいくというものだった様です。
これはエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を訴えている人達の家族にも通ずる話。
何もない空間や家電・脳内から突然声が聴こえ出し会話が出来てしまう…
電磁波がウンチャラ…と、告白された家族も又ショックを受けるんですね…
だからエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の被害を訴えている人の中には、家族にさえカミングアウトしていないという方もいらっしゃる様です。
カミングアウトされた私の兄は、一年間日常から笑いが消えたと言っていました。
申し訳ない…。
母にも相当な心配を掛けました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『震える舌予告編』
https://youtu.be/zaqEN6JjFa4
「夫婦とは、親子とは、その絆とは」
「そして恐怖とは…」
日常に潜む恐怖…
Huluとかでも観れるらしいです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私も今回の娘の病気でゴールデンウィーク中、毎日病院通い。
娘🐱がどれ程痛いのか苦しいのか、人間には分からない。
分からないから余計に辛いし見守る事しか出来なくて、
私が間違えて飲ませてしまったロキソニンの責任もあり…
結構、精神的に参りました💧
こういう時こそブレない精神力は大事ですね💧
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
旦那は今日も仕事。
私は娘🐱をシャワー🚿します。
もう傷口も閉じたけれど念の為、消毒だけはしておこう…。
実は今回の件で初っぱな娘🐱に手首をガブッと噛まれたんです。
お尻を見ようとした時、お尻に穴が空く前日です。
膿が溜まっていて、よっぽど痛かったんでしょうね…。
で、私の手首には娘🐱の歯形が4ヵ所、まだ完治していません(^_^;)
結構腫れて真っ青になり、動物病院からも外科か皮膚科(GW中の急患やってるとこ)に行った方が良いですよと言われたものの、自分が病院に行くほどの心の余裕がなく結局行かずじまいでした。
室内飼いの猫に噛まれた場合でも破傷風の注射はした方が良いと動物病院の先生に言われました。
旦那に「娘🐱に手首を噛まれたんだわ」と言ったら
「ほんとや~ん、すっげー腫れとる!」と右の手首を見てビックリしたので「そっちじゃなくこっち」と左手を差し出したら、
「なんや……どっちも腫れとるやんけ」と。
失礼な…(笑)
昨日も私の腕をマジマジと見て、
「お前の手首、赤ちゃんみたいにムッチムチやな」と爆笑されました。
まぁ…確かに…それは事実…と、私も一緒になって笑っちゃいましたけど。
でも…全身が腫れているんじゃないかなと思ったり…。
これだけ電波・電磁波当てられていますからね。
身体中の骨、関節が痛い。
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破傷風と言えば…
小学生の頃いつも21時には寝ていたのに、ある日母に「今日は特別に起きていても良い」と言われ観させられた映画が、『震える舌』という破傷風を取り上げた映画でした。
1980年放映となっているので私が小学校2年生、テレビ放映で観たのは3年生くらいだったかも。
今ネットで調べてみると“五大トラウマ映画”に認定されているくらいの作品らしい(笑)
本当にそう思います。
母は「勉強になる映画だから」と言っていたけれど、小学校低学年の女の子が観るような内容では無かった…。
でも私は小学校1年生の時、犬に噛まれて破傷風予防の注射を射っていたので名前だけは知っていました。
この映画を見て破傷風とはどういうものなのかがよく分かったという…
そういう感想でしたけど、今大人になってストーリーを読み返してみると、破傷風を発症した娘の症状が恐怖過ぎて、両親の精神までもが病んでいくというものだった様です。
これはエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を訴えている人達の家族にも通ずる話。
何もない空間や家電・脳内から突然声が聴こえ出し会話が出来てしまう…
電磁波がウンチャラ…と、告白された家族も又ショックを受けるんですね…
だからエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の被害を訴えている人の中には、家族にさえカミングアウトしていないという方もいらっしゃる様です。
カミングアウトされた私の兄は、一年間日常から笑いが消えたと言っていました。
申し訳ない…。
母にも相当な心配を掛けました。
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『震える舌予告編』
https://youtu.be/zaqEN6JjFa4
「夫婦とは、親子とは、その絆とは」
「そして恐怖とは…」
日常に潜む恐怖…
Huluとかでも観れるらしいです。
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私も今回の娘の病気でゴールデンウィーク中、毎日病院通い。
娘🐱がどれ程痛いのか苦しいのか、人間には分からない。
分からないから余計に辛いし見守る事しか出来なくて、
私が間違えて飲ませてしまったロキソニンの責任もあり…
結構、精神的に参りました💧
こういう時こそブレない精神力は大事ですね💧
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『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/
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