逮捕後に暴れ、突然意識不明に…21歳の男性死亡

『逮捕後に暴れ、突然意識不明に…21歳の男性死亡』
6/1(土) 20:16配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190601-00000562-san-soci

(KUMA)
21歳の大学生を取り調べ中、暴れた為に取り押さえたところ“原因不明で”意識不明の上、心肺停止をしてしまい亡くなったそうです。

取り押さえようとした警察が圧迫した事によるものなのか…、

それともエレハラ組織が遠隔からタイミングを合わせて心臓に攻撃をかけ停止させたのか…。

まだ若いのに、ただ取り調べを受けただけで…暴れただけで…取り押さえられただけで…?

意識不明の心肺停止など不自然にも程があります。

他人の自動車のフロントガラスを割っての事情聴取だったとの事ですが、何故、他人の車のフロントガラスを割ったのかはニュース記事には書かれていませんでした。

まさか、聴こえる声……或いは遠隔からのマインドコントロールにより植え付けられた被害妄想からの事では…と疑ってしまいます。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に関する事件の多くは、詳しい動機などを非公開にされてしまいます。

報道されるのは大抵「精神疾患」「統合失調症」「無職」「引きこもり」くらいです。

メディアでは周囲の証言から「昔からキレやすい性格だった」と報じられるのが一般的というか、お決まりになっています。

酔っぱらいのチンピラに絡まれた時、飲みかけの珈琲を駅構内の駅員に向けて床に投げ付けた私も、何か事件を起こした場合、駅員からの証言から「キレやすい性格だった」と(きっと)報じられるはずです。

キレた理由は報じられないでしょうね。

情報操作というのは、そういう風に出来上がります。

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【KUMAブログの過去記事】

『世の中の悪と矛盾』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38989299.html

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この大学生が亡くなってしまった事で、又もや死人に口無しとなってしまいました。

悪いことをした人間は死んで当然だとか、世間の人からすれば同情心など1マイクロ足りともないでしょう。

動機が明るみに出ないという事は、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織にとっては都合の良い事です。

残念に思います。

1+1=3の世界なんですね。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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