日本の闇エトセトラ

昨日6/21(金)、朝出社し「お早うございま~す」と事務所に入ったらボスが「あ、KUMA子ちゃんおはよー」と。

因みにボスは私の弟と同い年のウサギ年。

弟と同い年のボスに“KUMA子ちゃん”と呼ばれています(笑)

最近席替えがあって、ボスと異常に席が近くなり…ボスの独り言まで聞こえてしまう。

席につき🖥️を起動している間ボスが、

「しかしあれだな、世の中闇だらけだな…」と。

私が出社する前に、そんな前振りの会話がなされていたのか否か分からないけれど、

近くの席の若い女性社員さんが空かさず「私も闇だらけですよ~ぉ」と答えていて…

私、心の中で「その通り」と(笑)

以前、このブログに“日本の闇”というキーワードを入れた記事を書いた翌日、他部署から用事でやってきた社員さんが会話の中で「それって日本の闇やん!」という言葉を発していました。

連動しまくり…。

こんな事は日常茶飯事であって、もう慣れました。

私が時々訪問している【日本の闇と集団ストーカー】というブログ。

『引きこもりと集団ストーカー被害者』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-254.html?sp

引きこもりによる殺人事件についての考察記事が、全てではないけれど、おおよそ共感出来る内容でした。

この方のブログに何故かコメントが出来ない様になっていますので、無断でリンクを貼らせて頂きます。

主様…ご迷惑であれば削除しますので、その際はコメントください。

メディアではこの類いの殺人事件を1+1=2としか報道していません。

一般の人達は、こういった事件に関して精神疾患者や、引きこもりに対して眉をひそめ、

「一生刑務所から出すな」とか

「極刑を!」とか

「精神病院にぶちこめ!」とかいう意見しか持たれないと思います。

だけどエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の手口を知っている人間の目線は、それとはちょっと異なっています。

そしてこういう私達の声は、メディアでは一切報道されないんですね。

私は仕事もして主婦業もこなし税金・年金・NHK料金もきちんと支払っている日本国民ですが、私の言葉は一般の人々になかなか信じては貰えません。

私の言葉よりもメディアが発する事だけが信じられています。

もしも私が大金持ちの権力者であれば信じて貰えるかな…。

いや、大金持ちの権力者であれば多分、私自身にはエレハラとは思わせない様、細工された攻撃を受ける(病気・家族の不祥事・家族の精神疾患・人身事故等)から、こうやってブログで発信する事も無いでしょうね…。

むしろエレハラの存在を否定する側に回るかも知れません。

どちらを信用するかは個人の自由です。

信じて何のメリットがあるのか…。

・今後ターゲットにされても慌てない

他にも色々ありますが、これだけ書いておきます。

デメリットは何か…。

不幸の手紙を貰った様な気分になる

・人生がつまらなくなる

・夢を持てなくなる

そういう事かなと思います。

でも現実に目を向けず避けていても、必ず子孫にしわ寄せがきます。

子孫がどうなれ自分が死んだあとだと思うならばそれでも良いかな…。

私は、自分と同じく嵌められて、騙され人生を台無しにしてしまっ人をこのまま見放したくはありません。

崖に落ちてしまった人は救出したいし、他に同じ様に崖から落ちない為に注意喚起したい気持ちです。

だれも自分が崖から落ちるとも思っていないし、そこに崖があるよと言っても信じません。

崖の存在を知り落ちないようにして欲しいし、崖から転落してしまった人をその人の落ち度であると決め付けないで欲しいんですね…。

一番悪いのは、見た目には分からない崖(落とし穴)を故意的に作り出している組織であるという事が言いたいんです。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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