独身・子無しについて。
『「いい歳して独身は信用ない」「子どもの有無で責任感に差」企業Twitterが炎上』
7/1(月) 11:38配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190701-00010000-bfj-sci
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(KUMA)
炎上したそうですが…
ツイッターで呟いただけですし、思想・言論の自由の範囲内でしょうね。
そこの会社がどう思うかは個人の勝手だと思います。
でも炎上した事を敢えてニュースにし、この様な思想を公に報道するからには、一般社会への影響も考え、私も仕方なくブログで取り上げようと思います。
このツイートをしたのはグローバル企業なそうです。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織もグローバルに世界を又にかけ暗躍している組織です。
関係しているのか否かは別として、こういう物の考え方は、エレハラ組織の考え方とよく似ているなというのが私の感想です。
世間に右派・左派があるとすれば、こういう物の考えをする人・集団は斜派とでも言いましょうか…。
斜め上から一般市民を見下しているという意味での“斜派”ね。
結婚もしていない子供もいない人が100%未来の事を考えずに生きているというのは、偏り過ぎた考えだと思うんですよね。
確かに子供もいない天涯孤独な人ならば、そう思う人も人口の何割かはいるのかも知れません。
でも子供がいても未来の事には無頓着な親もいます。
原発がこれ程危険で事故もあったのに未だに稼働しているというのも、国民の未来などそれほど心配していない人達がしている所業でしょうし、その人達全員が結婚もしていない子供もいないという訳ではないでしょう。
タバコを吸う人を犯罪者の様に扱う一方で、思考を奪う・仕事をする気力を失う精神薬が市場で大手を奮っている事には誰も疑問を持たない。
その様は、嘗て中国でアヘン中毒者が続出した時と状況が似ています。
今の世の中は、そんな感じに思えます。
私は昔、会社の年配の方との会話で「子供のいる人は守るべきものがあるから強い」と言った事があるんです。
何気にそう思っていました。
「私は守るべきものが無いから弱い」と。
そしたらその方が「子供がいる人は逆に子供の事を考えると言いたいことも言えず我慢する事が多いけれど、子供がいない人は言いたい事が言えるし、やりたい事も出来るから逆に強いんじゃないかな」と。
成る程~、そういう考えもあるのか~と当時は思ったものでした。
でもそんな考えすら及ばない所に今、私は立っています。
独身・子供が出来ない(少子化)は、ただの社会現象だとされていますが、それが人為的に行われているプロジェクトであるという事を知りました。
日本は平和な国と言われていますが、日本は第二次世界大戦で負けた敗戦国なんです。
自由の様であっても、実は自由ではない。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)がメディアを通して一向に報道されない事からしても、この国は日本人の国では無くなっているんだなと痛感しています。
日本国民の精神があまりにも強かったから、戦後何十年もかけて徐々に疲弊させていく手段を取ったのだと思います。
その証拠に、戦前からの資産家はもう殆ど居なくなってしまっているんじゃないでしょうか。
最後の決め手は“人為的に作られたバブル”であって、その崩壊だったのではないかなと疑っています。
あの時、ついに日本は大きな柱を失い、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織が、ここぞとばかりに大手を奮い出したんだろうと…。
1999年ノストラダムスの大予言は、予言ではなく予告であり、
ハルマゲドンとは、遠隔からの思考監視システム及び人工知能の猛威、その技術を悪用した人口削減(ジェノサイド)であったのでは…。
1999年以降、精神疾患者が鰻登りです。
唯一生き残っている資産家も、家族の誰かが自殺をしたり精神を病んだり、犯罪に巻き込まれたり跡継ぎが途絶えたり、婿養子を迎えて名字だけで中身は全く別物になってしまったり、
子供達は勉強をする意欲を無くし、ゲームに勤しみ、自分と価値観の違う人間は排除し、
科学技術・ITの進歩で大人が子供に教える事も無くなり、子供は親を尊敬しなくなり、言うことを聞かなくなり、
学校では道徳の授業が排除され、円周率の公式が消えたのも、日本国民を無能にさせる為の一貫であったと思います。
今は復活された様ですが、今後、道徳を習っていない子供と、そうではない子供との衝突も懸念されます。
親子の絆が無くなり、その子供は結婚・子育てをするという気持ちが無くなり、
同じ日本国民同士が左右に別れ分断する
ツチ族とフチ族が頃し合いになったルワンダの様に今後日本がならない事を祈っています。
人は、それぞれ与えられた人生・役割があり、子供がいる人といない人、結婚している人としていない人が、思想も生活も仕事も分断される様な世の中になって欲しくはありません。
持ちつ持たれつ、日本国民は闇側に惑わされない様、力を合わせ生きていく事を願います。
長くなりましたがそういう事に鑑みて、冒頭のニュース記事の様な考え方は危険であると、ここに書いて置きます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/
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7/1(月) 11:38配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190701-00010000-bfj-sci
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(KUMA)
炎上したそうですが…
ツイッターで呟いただけですし、思想・言論の自由の範囲内でしょうね。
そこの会社がどう思うかは個人の勝手だと思います。
でも炎上した事を敢えてニュースにし、この様な思想を公に報道するからには、一般社会への影響も考え、私も仕方なくブログで取り上げようと思います。
このツイートをしたのはグローバル企業なそうです。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織もグローバルに世界を又にかけ暗躍している組織です。
関係しているのか否かは別として、こういう物の考え方は、エレハラ組織の考え方とよく似ているなというのが私の感想です。
世間に右派・左派があるとすれば、こういう物の考えをする人・集団は斜派とでも言いましょうか…。
斜め上から一般市民を見下しているという意味での“斜派”ね。
結婚もしていない子供もいない人が100%未来の事を考えずに生きているというのは、偏り過ぎた考えだと思うんですよね。
確かに子供もいない天涯孤独な人ならば、そう思う人も人口の何割かはいるのかも知れません。
でも子供がいても未来の事には無頓着な親もいます。
原発がこれ程危険で事故もあったのに未だに稼働しているというのも、国民の未来などそれほど心配していない人達がしている所業でしょうし、その人達全員が結婚もしていない子供もいないという訳ではないでしょう。
タバコを吸う人を犯罪者の様に扱う一方で、思考を奪う・仕事をする気力を失う精神薬が市場で大手を奮っている事には誰も疑問を持たない。
その様は、嘗て中国でアヘン中毒者が続出した時と状況が似ています。
今の世の中は、そんな感じに思えます。
私は昔、会社の年配の方との会話で「子供のいる人は守るべきものがあるから強い」と言った事があるんです。
何気にそう思っていました。
「私は守るべきものが無いから弱い」と。
そしたらその方が「子供がいる人は逆に子供の事を考えると言いたいことも言えず我慢する事が多いけれど、子供がいない人は言いたい事が言えるし、やりたい事も出来るから逆に強いんじゃないかな」と。
成る程~、そういう考えもあるのか~と当時は思ったものでした。
でもそんな考えすら及ばない所に今、私は立っています。
独身・子供が出来ない(少子化)は、ただの社会現象だとされていますが、それが人為的に行われているプロジェクトであるという事を知りました。
日本は平和な国と言われていますが、日本は第二次世界大戦で負けた敗戦国なんです。
自由の様であっても、実は自由ではない。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)がメディアを通して一向に報道されない事からしても、この国は日本人の国では無くなっているんだなと痛感しています。
日本国民の精神があまりにも強かったから、戦後何十年もかけて徐々に疲弊させていく手段を取ったのだと思います。
その証拠に、戦前からの資産家はもう殆ど居なくなってしまっているんじゃないでしょうか。
最後の決め手は“人為的に作られたバブル”であって、その崩壊だったのではないかなと疑っています。
あの時、ついに日本は大きな柱を失い、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織が、ここぞとばかりに大手を奮い出したんだろうと…。
1999年ノストラダムスの大予言は、予言ではなく予告であり、
ハルマゲドンとは、遠隔からの思考監視システム及び人工知能の猛威、その技術を悪用した人口削減(ジェノサイド)であったのでは…。
1999年以降、精神疾患者が鰻登りです。
唯一生き残っている資産家も、家族の誰かが自殺をしたり精神を病んだり、犯罪に巻き込まれたり跡継ぎが途絶えたり、婿養子を迎えて名字だけで中身は全く別物になってしまったり、
子供達は勉強をする意欲を無くし、ゲームに勤しみ、自分と価値観の違う人間は排除し、
科学技術・ITの進歩で大人が子供に教える事も無くなり、子供は親を尊敬しなくなり、言うことを聞かなくなり、
学校では道徳の授業が排除され、円周率の公式が消えたのも、日本国民を無能にさせる為の一貫であったと思います。
今は復活された様ですが、今後、道徳を習っていない子供と、そうではない子供との衝突も懸念されます。
親子の絆が無くなり、その子供は結婚・子育てをするという気持ちが無くなり、
同じ日本国民同士が左右に別れ分断する
ツチ族とフチ族が頃し合いになったルワンダの様に今後日本がならない事を祈っています。
人は、それぞれ与えられた人生・役割があり、子供がいる人といない人、結婚している人としていない人が、思想も生活も仕事も分断される様な世の中になって欲しくはありません。
持ちつ持たれつ、日本国民は闇側に惑わされない様、力を合わせ生きていく事を願います。
長くなりましたがそういう事に鑑みて、冒頭のニュース記事の様な考え方は危険であると、ここに書いて置きます。
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/
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