結婚相手の呼び方と素麺と今日の弁当。

『嫁さん、奥さん、妻…。呼び方を見れば、パートナーから自分がどう思われているかが、見えてくる』
7/30(火) 8:34配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00010000-huffpost-soci

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(KUMA)
私が普段「旦那」とブログに書いたり話したりするのは間違いだという事が分かりました。

「旦那」という呼び方について違和感を持つ人もいるという…。

へ~~~と。

私のブログを読んで違和感を感じられた方がいらっしゃいましたら、不愉快な思いをさせてしまい大変申し訳ありませんmm。

がしかし、今後も「旦那」という表記でいきます。

私は個人的に、他人様が結婚相手を何と呼ぼうが気にしません。

「パートナーが…」と言おうが、

「ダーリン」と言おうが、

「嫁」と言おうが、

「相方」と言おうが、

それぞれの地域性とか年代とかもあるでしょうし…。

因みに私は使う場所や相手によって使い分けています。

役所や病院などの公共の場で「旦那」とは言いません。

会社での痴話話では「旦那」と言っています。

そう言えば会社の女性社員さんも痴話話では「旦那」と言っています。

旦那率高い(笑)

男性社員さんは…「うちの奥さん」、「かみさん」、、、「女房」言う人もいますね。

「女房を病院に連れていかなかんので今日はお先に御無礼します」とか。

うちの旦那は私の事を多分「かみさん」と言っているはず。

カミナリがよく落ちるかみさん(笑)

夫婦というよりは共に生きる同士みたいな…多分旦那は私を女性だとは思っていないし「相棒」と呼ばれても良いかなと思ったりします。

2015年11月から始まった”私にしか聴こえない声”に、最初の頃よく旦那の事を

「◯◯くん」(ニックネーム)ではなく「◯◯◯◯さん」とフルネームの“さん付け”で呼べと脅迫・強要されましたが、私は言うことを聞きませんでした。

いくら脅迫・強要されようとも、そこは他人に仕切られたくはない領域だったからだと思います。

▲▲団体の幹部という名目の男性の声が出現した時、そいつは旦那の事をフルネームで「◯◯◯◯くんは」という言い回しをしていました。

ちょっとそれはツボにハマってしまい、今、旦那の事を時々「◯◯◯◯くん」とフルネームで呼ぶ事があります。

石塚イシちゃんがTVメレンゲ食レポの最中にADを「ヨ~シダく~ん」と呼ぶのに似ています(笑)

私が旦那をそう呼ぶ時は大体お願い事を頼む時です。

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昨日の晩御飯は暑すぎるので素麺で済ませました。
私はその前にコンビニのサンドイッチを食べてしまったので晩御飯は無し。

イメージ 1

今日の弁当(旦那のみ)

今朝も背骨痛は無しでした。

指の関節痛は左だけが痛い。

今日は右は大丈夫。

今は右腕の肘下痛と右膝関節が痛いので、お経をあげる時、正座が出来ません。

仏壇用の椅子を買おう…。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
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