武藤正敏氏の指摘

『“少女像”の公的展示に元駐韓大使「日本国民を冒涜」、騒動の根本に“主張に歴史を合わせる”韓国のスタンス?』
8/8(木) 15:02配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190808-00010006-abema-soci

(一部引用)

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(引用終わり)

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(KUMA)
普通の日本国民は恫喝や強迫などしません。

今回の件で脅迫行為をした日本人は逮捕されました。当然です。

私は先日、この件についての記事を書いた所、テクノロジー犯罪及び集団ストーカーの内部事情に詳しいパパケベックというブロガーから“テメエ”呼ばわりで強迫(アメーバブログで嫌がらせをしてやるという)・恫喝及び卑猥なコメントを受けました。

なので、脅迫・恫喝をしているのは展示に異論をしている人間だけではありません。

これは人口知能によるコメントとも考えられますが、人口知能からのコメントであったとしても、延いてはその裏で人口知能を操作している人間がいての事であり“代弁”なんだろうと思っています。

そしてこれらの“ツール”は絶対に逮捕されません。

日本人は、ひたすら耐えなければならない所まで来てしまいました。

耐えがたきを耐え忍びがたきを忍び…は、実は戦後の今も続いていて、今がピーク…と言いたいところですが、まだまだでしょう。

日本国民が電磁波で拷問リンチを受けても、国家も警察も助けてはくれません。

私の中では異常事態が既に発生しているけれど、他の人達には伝わりません。

優秀なジャーナリストが何故日本国内から居なくなってしまったのか…、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を知って、その理由が分かりました。

特定秘密保護法が制定された事によりジャーナリストが逮捕されるリスクが高まり、その為、世の中に真実を発信する事が憚れているという事もありそうです。

日本に特定秘密保護法が作られた理由をエドワード・スノーデン氏が警告しています。

私は何も怖いものなどありませんから、言いたいことは言論の自由の範囲内で言わせて貰います。

上記の武藤氏の言い分に私は共感します。

但し、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)というものをご存知無い様であれば、この上に更に捕捉したい事があります。

慰安婦活動家は、もしかして日本国民に対し嫌がらせをする為、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に脳を操られている可能性も考えられます。

憎しみからは何も生まれません。

普通の韓国の一般市民でも、日本人が嫌いだと言う人がいたとしても仕方の無い事であり、逆に韓国は嫌いだと思う日本の一般市民がいても仕方のない事です。

同じ国民同士であっても、好きな人・苦手な人はいるんだし、日本人にもズル賢い人・そうではない人というのはいます。

嫌いだ・苦手だ、こういった感情はエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織に利用されるだけです。

この様な活動家は別物として、メディアが発信する事だけを盲信せず、韓国人との交流を絶やさない様にという事を言わせて頂きます。

私は2017年に韓国へ旅行に行って来ました。

「楽しかった」というだけの記事にはしたくなくて、未だその思い出話をブログに書き出せず、倦ねいていました。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)は朝鮮人がやっている事だというネットの書き込みもあり、

一緒に行った友達には告げてはいませんでしたが、私は殺される事も視野に入れ韓国旅行へ行った次第です。

その直前に祖母が亡くなりました。

そういった意味でも、特にそう感じたんです。

でも殺されるどころか、韓国の一般市民の人達に、とても良くして貰いました。

とは言え日本国内と比べたら諸事情が違っていたりもします。

空港の案内人女性に荷物受け取り場所への行き方を聞いたら冷たくあしらわれ(日本国内では有り得ない対応)、別の日本語が出来る親切な案内人男性のお陰で荷物を受け取る事が出来ました。

結局空港から出るまでに二時間半も掛かってしまいました。

焼肉屋の一件目では騙されたかと思う味でしたが、二件目では社長さんがサービスをしてくれ、一緒に閉店まで呑んで、帰りはホテルまで一緒に歩いて見送ってくださいました。

日本語の出来る若い男性バイトくんがいて「日本語上手ですね」と言ったら「在日なんです」と。

韓国へは留学で来ていると言っていました。

焼肉屋さんと在日だと言うバイトくんと3人で一緒に写真を撮りました。

もうすぐ日本に帰ると言っていて、焼肉屋の社長さんは「寂しいよ」と言っていました。

よくテキパキ働いていて、韓国語も日本語も話せて両国の橋渡し的な存在になってくれる…こういう人材は本当に貴重だと思いました。

添乗員の方も良い方でした。

色んな日本人を案内した過去の武勇伝とか、日本に留学していた時にミキハウスが流行っていて甥っ子に色々買ってあげたのに大きくなってから会っても挨拶もしないと愚痴っていて、そういう話を聞くと、この添乗員さんも一人の人間であり、日本人とは何ら変わりがないんだと思えました。

韓国軍のレーダー照射事件もあったけれど、それはそれ、これはこれであり、一般市民の生活とは連動していません。

韓国ソウルの一般市民は集団ストーカーには荷担などしていない、むしろ日本人を憎むように洗脳する組織があり、洗脳されてしまった挙げ句、日本をバッシングしているんだろうな…というのが大まかな感想です。

韓国が嫌いだとメディア情報や、一部の反日組織の言動により思われている方は、一度韓国へ旅行に行き、自分の目で判断した方が良いかと思います。

今は政治的に渡航制限が掛かっていますかね…。

行く時には必ず保険に加入する事をオススメします。

それは何処の国に旅行へ行こうが同じ事ですね。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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