N国党とメディアの対応について。
『丸山和也氏、マツコ突撃のN国・立花党首に「目立ってナンボの発想があるんでしょうかね?」』
2019年8月13日 15時53分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20190813-OHT1T50144.html
『高須院長、N国・立花党首のマツコ突撃に「一番嫌いな建設なき破壊行為です。失望しました」』
2019年8月13日 8時28分スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190813-08130266-nksports-ent
『野口健さん、N国党首のマツコ突撃を疑問視「自民党総裁が一々、そんな事をやりますかね」』
8/13(火) 11:48配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190813-00000091-sph-soci
(一部引用)
さらに「民間人の発言に腹を立てわざやざテレビ局までやってきて大騒ぎをするのは国会議員として前代未聞ではないか?捉え方によっては政治家が民間人の発言に対し政治的圧力をかける事になる。その発言をした民間人の実名をあげながら『ぶっ壊す!』と訴えるなど極めて異常」と指摘した。
(引用終わり)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(KUMA)
このニュースが目に入って何の騒ぎかと順を追って確かめて見ました。
N国党とは最近出来上がった政党です。
正式名称は『NHKから国民を守る党』です。
集団ストーカーについてもYouTubeで取り上げられていて、信じてはいない様ですが被害を訴えている人の事は知っている様です。
実は私はN国党という存在を過激組織にならなければ良いな…という思いで注視していました。
マ◯コデラックスさんが何を言ったのか迄は確認を取ってはいませんが、多分、N国党を批判する様な事をテレビ番組で発言なさった様です。
それについてN国党党首がマ◯コデラックスさんを抗議する為にテレビ局収録場所へ突撃したという流れの様です。
これについての私の見解ですが、
どちらかが一方的に悪いと言うのは言い切れない様な気がしました。
とは言え『ぶっ潰す』と言ったN国党党首の過激的な発言と行動は、多くの日本国民には受け入れられないでしょう。
日本国民は過激な集団を嫌います。
私もその中の一人です。
今までと同様、冷静にYouTubeなりで抗議すれば良かったのになと思います。
『キレたら負け』であって、キレたらエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)・ギャングストーキング(集団ストーカー)の思う壺です。
端から見れば過激で”ヤバイ”と映ってしまいます。
マ◯コデラックスさんはテレビ番組内でN国党批判をされたそうですが、人気のあるタレントが一政党をテレビ番組を使って批判するのは、国民への影響力を考えると少し行き過ぎの様な気がします。
野口健さんの「民間人の発言に腹を立てわざやざテレビ局までやってきて大騒ぎをするのは国会議員として前代未聞ではないか?」というお考えは、ちょっと微妙に違う様な気がします。
タレントも民間人と言えるけれど、タレントが民衆に与える影響は図り知れません。
マ◯コデラックスさんがテレビ番組で「美味しい」と言えば市場から売り切れが続出するんです。
プライベートなTwitterやブログで呟く程度なら(脅迫を除く批判必至の上で)個人の言論の自由の範囲内と捉えられますが(今後はそれも許されない時代になる)、
テレビ番組を使って、、というのは、延いてはマ◯コデラックスさんの発言は番組スポンサー側の意向なのかとも捉えられます。
N国党も又それによって職場まで押し掛け一個人に対し『ぶっ潰す』と言い放った様は、議員としては過激な発言であり脅迫にも繋がるのではと私は思います。
小泉前総理が「自民党をぶっ潰す」というのとは訳が違います。
N国党に対し不信感を持っている国民がいる事も確かであり、NHK組織の中に不届き者がいようとも、NHK組織が腐敗していようとも、NHK料金をしっかり支払い真面目に生きている人(国民)もいますから、
N国党がマ◯コデラックスさんに対し「有権者の心を踏みにじる発言だ」と言っても、N党自体も又、NHK料金を真面目に支払っている国民の心を踏みにじっているとも捉えられ…、
NHKに文句があるのなら、NHK料金をきちんと支払った上でなされるべきであって、支払わずに政党まで作り上げ文句を言うのは、言い掛かり的ヤクザな感じで民主主義に反するかな…と。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)によるマインドコントロールシステムで、どちらも操られ利用されて、結局は“言論の自由”の封じ込めに両者が利用され兼ねないなと思ったりしています。
パッと見て、どちらが悪い!と白黒をつけよとするとコロッと騙されてしまう。
それは昨今起きている殺人事件や交通事故(車の暴走)での世の中の対応からも感じています。
メディアや警察の発表を真正面からではなく、斜め下から鏡越しに見て、本当の真実を探って、それでも更にロジックが仕組まれている有り様です。
そしてテレビ番組で共産党や社民党の批判を聞いた事が無いのはどうしてなのか。
誰一人、批判するタレントはいないのでしょうか。
安倍総理をテレビ番組で批判・バカにして扱き下ろしても逮捕はされませんし、安倍総理も目くじらを立てません。
マ◯コデラックスさんは最近SMAPの件での発言もメディアに取り上げられていました。
国民に嫌われる様に仕向けるのもエレハラ的テクニックだと疑っています。
なのでマ◯コ・デラックスさんの事も、槍玉に上げられやしないかと最近心配していました。
“上げてから落とす”というのはトヨタCMの子役俳優のセリフで仄めかされています。
そういう事を国民に認識させる為に、あのセリフが使われた可能性があります。
なのでブレイクしていた人の突然の失速(◯助さん・宮◯さんも)は、エレハラが関わっているのではと疑っています。
ベッ◯ーさんも心配していたけれど、立ち直られて本当に良かったです。
でも“モニタリング”という番組は、集団ストーカーをほのめかしている番組だと思っています。
パペットマペットという横文字を使ったお笑い芸が数年前に一時期流行りましたが、あれも日本国民へ対する仄めかしに利用されたんだろうなと思っています。
日本人は最早、操り人形であるという意味です。
ガ◯バレルーヤのヨ◯子ちゃんは紫色の衣装を着て、前髪を真ん中から分けて番組に登場します。
どう見たって麻原死刑囚を意識しています。
無神経な事務所からの指示である可能性もあるので私は気にしない様にしています。
こういう事を平気でさせているのが、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)であって、それは脳を操るマインドコントロールによっても為されている事を疑っています。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/
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2019年8月13日 15時53分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20190813-OHT1T50144.html
『高須院長、N国・立花党首のマツコ突撃に「一番嫌いな建設なき破壊行為です。失望しました」』
2019年8月13日 8時28分スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190813-08130266-nksports-ent
『野口健さん、N国党首のマツコ突撃を疑問視「自民党総裁が一々、そんな事をやりますかね」』
8/13(火) 11:48配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190813-00000091-sph-soci
(一部引用)
さらに「民間人の発言に腹を立てわざやざテレビ局までやってきて大騒ぎをするのは国会議員として前代未聞ではないか?捉え方によっては政治家が民間人の発言に対し政治的圧力をかける事になる。その発言をした民間人の実名をあげながら『ぶっ壊す!』と訴えるなど極めて異常」と指摘した。
(引用終わり)
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(KUMA)
このニュースが目に入って何の騒ぎかと順を追って確かめて見ました。
N国党とは最近出来上がった政党です。
正式名称は『NHKから国民を守る党』です。
集団ストーカーについてもYouTubeで取り上げられていて、信じてはいない様ですが被害を訴えている人の事は知っている様です。
実は私はN国党という存在を過激組織にならなければ良いな…という思いで注視していました。
マ◯コデラックスさんが何を言ったのか迄は確認を取ってはいませんが、多分、N国党を批判する様な事をテレビ番組で発言なさった様です。
それについてN国党党首がマ◯コデラックスさんを抗議する為にテレビ局収録場所へ突撃したという流れの様です。
これについての私の見解ですが、
どちらかが一方的に悪いと言うのは言い切れない様な気がしました。
とは言え『ぶっ潰す』と言ったN国党党首の過激的な発言と行動は、多くの日本国民には受け入れられないでしょう。
日本国民は過激な集団を嫌います。
私もその中の一人です。
今までと同様、冷静にYouTubeなりで抗議すれば良かったのになと思います。
『キレたら負け』であって、キレたらエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)・ギャングストーキング(集団ストーカー)の思う壺です。
端から見れば過激で”ヤバイ”と映ってしまいます。
マ◯コデラックスさんはテレビ番組内でN国党批判をされたそうですが、人気のあるタレントが一政党をテレビ番組を使って批判するのは、国民への影響力を考えると少し行き過ぎの様な気がします。
野口健さんの「民間人の発言に腹を立てわざやざテレビ局までやってきて大騒ぎをするのは国会議員として前代未聞ではないか?」というお考えは、ちょっと微妙に違う様な気がします。
タレントも民間人と言えるけれど、タレントが民衆に与える影響は図り知れません。
マ◯コデラックスさんがテレビ番組で「美味しい」と言えば市場から売り切れが続出するんです。
プライベートなTwitterやブログで呟く程度なら(脅迫を除く批判必至の上で)個人の言論の自由の範囲内と捉えられますが(今後はそれも許されない時代になる)、
テレビ番組を使って、、というのは、延いてはマ◯コデラックスさんの発言は番組スポンサー側の意向なのかとも捉えられます。
N国党も又それによって職場まで押し掛け一個人に対し『ぶっ潰す』と言い放った様は、議員としては過激な発言であり脅迫にも繋がるのではと私は思います。
小泉前総理が「自民党をぶっ潰す」というのとは訳が違います。
N国党に対し不信感を持っている国民がいる事も確かであり、NHK組織の中に不届き者がいようとも、NHK組織が腐敗していようとも、NHK料金をしっかり支払い真面目に生きている人(国民)もいますから、
N国党がマ◯コデラックスさんに対し「有権者の心を踏みにじる発言だ」と言っても、N党自体も又、NHK料金を真面目に支払っている国民の心を踏みにじっているとも捉えられ…、
NHKに文句があるのなら、NHK料金をきちんと支払った上でなされるべきであって、支払わずに政党まで作り上げ文句を言うのは、言い掛かり的ヤクザな感じで民主主義に反するかな…と。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)によるマインドコントロールシステムで、どちらも操られ利用されて、結局は“言論の自由”の封じ込めに両者が利用され兼ねないなと思ったりしています。
パッと見て、どちらが悪い!と白黒をつけよとするとコロッと騙されてしまう。
それは昨今起きている殺人事件や交通事故(車の暴走)での世の中の対応からも感じています。
メディアや警察の発表を真正面からではなく、斜め下から鏡越しに見て、本当の真実を探って、それでも更にロジックが仕組まれている有り様です。
そしてテレビ番組で共産党や社民党の批判を聞いた事が無いのはどうしてなのか。
誰一人、批判するタレントはいないのでしょうか。
安倍総理をテレビ番組で批判・バカにして扱き下ろしても逮捕はされませんし、安倍総理も目くじらを立てません。
マ◯コデラックスさんは最近SMAPの件での発言もメディアに取り上げられていました。
国民に嫌われる様に仕向けるのもエレハラ的テクニックだと疑っています。
なのでマ◯コ・デラックスさんの事も、槍玉に上げられやしないかと最近心配していました。
“上げてから落とす”というのはトヨタCMの子役俳優のセリフで仄めかされています。
そういう事を国民に認識させる為に、あのセリフが使われた可能性があります。
なのでブレイクしていた人の突然の失速(◯助さん・宮◯さんも)は、エレハラが関わっているのではと疑っています。
ベッ◯ーさんも心配していたけれど、立ち直られて本当に良かったです。
でも“モニタリング”という番組は、集団ストーカーをほのめかしている番組だと思っています。
パペットマペットという横文字を使ったお笑い芸が数年前に一時期流行りましたが、あれも日本国民へ対する仄めかしに利用されたんだろうなと思っています。
日本人は最早、操り人形であるという意味です。
ガ◯バレルーヤのヨ◯子ちゃんは紫色の衣装を着て、前髪を真ん中から分けて番組に登場します。
どう見たって麻原死刑囚を意識しています。
無神経な事務所からの指示である可能性もあるので私は気にしない様にしています。
こういう事を平気でさせているのが、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)であって、それは脳を操るマインドコントロールによっても為されている事を疑っています。
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/
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