分断統治と憎しみ合う遠隔からの思考コントロール

『炎上した「あいちトリエンナーレ」を見学。来場者からは「気にしてない」の声も』
8/18(日) 8:46配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190818-00196393-bizspa-life

(一部引用)
作品はすでに撤去されているが、企画展では従軍慰安婦の女性を象徴とした「平和の少女像」や昭和天皇をモチーフにした作品などが展示されていた。
(引用終わり)

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(KUMA)
昭和天皇をモチーフにした作品』という表現は違うな~と個人的に思います。

正確には『昭和天皇の画像を燃やしたパネル及び踏み潰した映像』であり、それは日本国民への嫌がらせストーカー行為であり政治的プロパガンダと言っても過言ではありません。

公的資金を使っての展示が問題視されていますが、天皇とは日本国民の象徴でもあると憲法で謳われていますから、延いては日本国民への嫌がらせとも言えます。

日本人は韓国内(アウェイ)で韓国人にとっての英雄・宗教・大統領等の画像を火で燃やしたパネルなどを公共の場で掲げたりはしません。

もしもする人がいたとしたら多くの日本国民は止めるでしょう。

そこに表現の自由などは認めないはずです。

だから今回の展示の件でクレームを入れた人々(強迫除く)の言動は一点の曇りもない、首尾一貫であり清いと思います。


冒頭の記事を書かれたメディアは【biz SPAフレッシュ】という名前です。

どういうメディア媒体なのかを調べてみました。

会社名

株式会社 扶桑社 FUSOSHA Publishing Inc.

代表取締役社長 久保田榮一

久保田 榮一(くぼた えいいち、1946年8月5日 - )は、日本の経営者。元フジテレビジョンフジ・メディア・ホールディングス取締役、元同局プロデューサー。扶桑社[1]・育鵬社[2]代表取締役社長。

成る程…📝

こういったメディア媒体は、人間同士が憎しみ合う事に荷担しているとも捉えられます。

それにつき、日本国民・韓国民共に『分断統治』という物を知って欲しいなと思います。

分断統治では勝ち組・負け組に分別されますが、大きな枠組みの中では分断統治をされた時点で「どちらも負け」という事です。

分断させて統治するというのは、インドが植民地時代にさせられていたカースト制度や、ルワンダツチ族とフチ族を憎しみ合う様に統治させられたという事例があります。

インドでもルワンダでも同じ民族が分断させられました。

分断させたのは白人です。

日本と韓国、同じアジア民族が仲良くなったら都合の悪い人達(組織)がいるのでしょう。

分断統治に利用・荷担させられている国民も存在しています。

プロパガンダに乗せられてしまう人達です。

本来、心根の優しい人が利用されている場合も多々ありそうです。

こういう人達が手を結び、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の歯止めになってくれたら良いのになと思いますが、マインドコントロールを解くには一筋縄では行きません。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)というものを信じてくれたら良いのになと…。

この犯罪の手口を知れば、家族・兄弟・近隣住民の殺人事件や無差別殺人が防げる事にも繋がります。

それはターゲットであるという自覚がない人に対しても言いたい事です。

私の母も思考を操られている時期があり、傷つく事を結構言われ母娘の仲は最悪でした。

その事についてはここ数年、話し合って解消出来たし、蟠りも消えました。

母は覚えていないという(無意識)部分もあり、お互いの思い違いもあったし、そういう事からして、お互いが思考を操られていたんだなと思える所です。

マインドコントロールが解けて本当に良かったと思っています。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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