エレクトロニック・ハラスメント KUMA

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2011年から、この様な“工作活動”をしていた様です。

“いじくってみよう”というのは、最初からエレハラ被害者をバカにしようとする意図が垣間見れます。

最初はこういう人間だという事を知らず同じエレハラ被害者であると信じていましたが不審な言動が続いた為、何とか歩み寄ろうとコメントしていた事を逆手に取り、今現在批判をされている形です。

実は私が騙されていたという事です。

最終的には「あなたが嫌いですから私には関わらないでください」というお願いをしましたが、今現在も異常な執着(ストーカー行為)が続いています。

私のブログ名・ハンドルネームと同じ名前のブログを立ち上げ、私を検索した人間をそちらに誘導する手口は、まさにエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)加害組織と【全く同じ手口です】

パパケベックという人物が偽物の被害者であるという証拠です。

パパ・ケベックはエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者ではありません。

成り済ましのブログでは、私が書いたコメント・記事に対しパパケベックという人物からの講釈が述べられていますが、私も言い過ぎている部分があるにしろ、どちらの言動が異常だという事は、私の家族・リアル友達も知ってくれていますから、いくら私を精神障害者と振れ回っても無駄です。

最初は騙されていたけれど、本当のエレハラ被害者は、記事を読めば分かります。

同じ被害者をねぎらい、日本の未来・世界の未来を案じている人々です。

パパケベックの様に同じ被害者を見下したりバカにしたり嫌がらせをしたりはしないし、それどころか、そんな状況では有りません。

みんな生きるのに必死、周知活動に必死です。

敵はエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)加害組織のみであり、【政治批判など論外です】

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パパケベックのしている行為は、身体の弱った人に石を投げつけている様なものです。

この様な工作活動により多くのエレハラ被害者が騙され、救われない事になってしまっています。

被害者ではない一般市民にも、この犯罪の存在を伝える事が出来なくなってしまいます。

どちらにせよ、嘘も100回言えば本当になるという諺になって欲しくは有りませんし、多くのネットをしている日本国民が騙されない様、この様な不愉快極まりない記事を掲載せざるを得ないという事をご了承下さい。

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成り済まし行為はSNSで大きな社会問題になっているにも関わらず、これらが民事案件程度になっている事は問題です。

立派な詐欺罪・ストーカー行為であり犯罪です。

人間の思考を操るマインドコントロールシステムが存在している上での弁護士の一人勝ち、既得権益になってしまっているのであれば、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に関与している可能性を疑わざるを得ませんが、そういう事がない事を信じたいです。

警察は、2017年に法改正された法律に準じてネットストーカーを取り締まってください。

ブログでお付き合いのある方々からは「相手にしない方が良い」「心配です」という言葉も頂いています。

「最初は何の事だか分からなかったけれど、何度も掲載している事で内容が把握できた」と言って下さったり励ましの言葉を掛けてくださる方もいらっしゃいます。

相手にしない方が、、と言って下さる方、励まし見守って下さっている方、どちらの意見にも感謝しています。

これは集団ストーカー及びエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)による【マイナーな手口】です。

ローテクとも呼ばれています。

遠隔からの身体への五感送信・拷問リンチ・音声送信等の被害はハイテクという表現をエレハラ(テクノロジー犯罪)被害者間では使っています。