桶川ストーカー殺人事件から20年
『「生きていたら41歳。きっと孫も…」桶川ストーカー殺人事件から20年 被害者の父が語る思い』〈AERA〉
3/25(月) 11:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190322-00000054-sasahi-soci
(一部引用)
当時大学生だった詩織さんは、JR桶川駅前で元交際相手の男の兄やその仲間に刺殺された。交際を断られて逆恨みした男は事件前、仲間と共謀して詩織さんを中傷するビラを自宅周辺の電柱に貼ったり、憲一さんの職場に送りつけたりしていた。名誉毀損容疑の告訴を受理した警察が捜査に乗り出さなかったことや、調書の「告訴」を「届け出」と改竄し、告訴の取り下げを要請していたことが大きな社会問題となった。詩織さんの名誉を傷つけるような報道もされた。
事件はストーカー被害を見直す契機となり、詩織さんの死から約半年後の2000年5月、ストーカー規制法が超党派による議員立法で成立した。ストーカー行為を明確に「犯罪」と定め、警察による警告などの行政措置を盛り込んだ。法律は改正を重ね、現在はLINEなどSNSを使ったメッセージを繰り返し送りつけるといった行為にも規制の対象が広がっている。罰則はストーカー行為が懲役1年以下か罰金100万円以下、禁止命令に違反してストーカー行為をした場合は懲役2年以下か罰金200万円以下と、以前よりは多少厳しくなった。
●全国のストーカー被害は、5年連続で2万件超
だが、さまざまな形でストーカーによる被害は続いている。全国の警察が把握したストーカー被害は17年に2万3079件と、5年連続で2万件を超え、ストーカー規制法が成立して以来、過去最多を記録した。殺人に至るような事件も後を絶たない(表参照)。
(引用終わり)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(KUMA)
ご家族の無念な気持ち、お察しします。
心の傷が癒えないのに講演をし続ける気力は大変な事かと…。
私も日々、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)によるギャングストーキング(集団ストーカー犯罪)をブログで訴えていますが、犯人は表に出てこないプロ集団であるという事が、桶川ストーカー事件とは違う所です。
とは言え、されている事は同じくらいの内容です。
たとえ生きていたとしても、自殺に追い込まれる程の屈辱を受けている、それは死んだら呪ってやるレベルです。
呪うなんていう言葉は使ってはダメだと心の清い日本国民は私に言うでしょう。
でも私は綺麗事は言いません。
何故ならば、今この瞬間にも精神を追い詰められ命を自ら絶ってしまった人、精神病院に入院を余儀なくされてしまった人がいると思うと、私は絶対に赦す気持ちにはなれないからです。
私は図太い性格の人間だけれど、誰もがそうではありません。
だから自分の気力がある限り、この犯罪の周知を広めていきたいと思っています。
それは自分の為にでもあります。
何処の誰がエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を実行しているのか…。
この犯罪者らは隠されているし、この犯罪自体、世間には存在しない事にされています。
訴えた人は統合失調症とされてしまいます。
警察は事件性がないと動きません。
残念ではあるけれど今も20年前と変わっていません。
逆に、嫌がらせを受けてブチキレた人の逮捕が続出しています。
何者かにバルコニーに大量に撒かれた“何かの液体”が手摺に残っていたのを警察官に雑巾で拭き取られ証拠隠滅されました。
バルコニーに落ちていたゴミ袋の指紋も捜査してくれませんでした。
私がブチキレて近隣住民に嫌がらせを実行したら、布団叩きおばさんや砂落としオバサンの様に「はい!逮捕!!」となっていたでしょうね。
それがなかなかブチキレないからマイクロ波による音声送信・電磁波等による拷問リンチをけしかけ、今度こそ近隣住民に敵対心を抱かせ何かをやらかせ「はい!逮捕!!」にしたかったのでしょうけれど、それも不発に終わりました。
ブログを書かせて墓穴を掘らせるつもりが、墓穴どころかエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の周知を“元気に仕事までしながら”続けているのが更に気に食わず、次に仕込んでおいたパパケベックという人工知能を使ったネットストーカーを始めたんですね。
ところがそれも、全くうまくいっていない様子。
証拠を取られ続けた挙げ句に今度はブログ閉鎖にまで持ち込みました。
そしてお祭り騒ぎをしています。
>名誉毀損容疑の告訴を受理した警察が捜査に乗り出さなかったことや、調書の「告訴」を「届け出」と改竄し、告訴の取り下げを要請していたことが大きな社会問題となった。
>現在はLINEなどSNSを使ったメッセージを繰り返し送りつけるといった行為にも規制の対象が広がっている。
ネットストーカー規制法が2017年に新たに法改正されましたが、ブログの荒らし行為・ストーカーは実質野放し状態です。
これらの法律は全く遵守されていません。
警察は今も改竄しているのでは…。
証拠隠滅を仕出かすくらいですから仕手が入り込んでいる可能性を疑っています。
ネットストーカー被害を訴えれば「ブログを書くのをやめなさい」と、きっと警察は言うでしょう。
ストーカー犯罪を社会に訴える唯一の手段であるブログを「ストーカーされるのであればやめなさい」…というのはおかしいですよね。
誰の為の警察官なのでしょうね。
何処に救いが有るんでしょうか。
ありませんね。
無いんです。
だから私は死んだら呪います。
この犯罪被害で亡くなられた方々の御冥福を祈ると共に、私は出来る限りこの世で無念を晴らしていきたいと思っています。
3/25(月) 11:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190322-00000054-sasahi-soci
(一部引用)
当時大学生だった詩織さんは、JR桶川駅前で元交際相手の男の兄やその仲間に刺殺された。交際を断られて逆恨みした男は事件前、仲間と共謀して詩織さんを中傷するビラを自宅周辺の電柱に貼ったり、憲一さんの職場に送りつけたりしていた。名誉毀損容疑の告訴を受理した警察が捜査に乗り出さなかったことや、調書の「告訴」を「届け出」と改竄し、告訴の取り下げを要請していたことが大きな社会問題となった。詩織さんの名誉を傷つけるような報道もされた。
事件はストーカー被害を見直す契機となり、詩織さんの死から約半年後の2000年5月、ストーカー規制法が超党派による議員立法で成立した。ストーカー行為を明確に「犯罪」と定め、警察による警告などの行政措置を盛り込んだ。法律は改正を重ね、現在はLINEなどSNSを使ったメッセージを繰り返し送りつけるといった行為にも規制の対象が広がっている。罰則はストーカー行為が懲役1年以下か罰金100万円以下、禁止命令に違反してストーカー行為をした場合は懲役2年以下か罰金200万円以下と、以前よりは多少厳しくなった。
●全国のストーカー被害は、5年連続で2万件超
だが、さまざまな形でストーカーによる被害は続いている。全国の警察が把握したストーカー被害は17年に2万3079件と、5年連続で2万件を超え、ストーカー規制法が成立して以来、過去最多を記録した。殺人に至るような事件も後を絶たない(表参照)。
(引用終わり)
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(KUMA)
ご家族の無念な気持ち、お察しします。
心の傷が癒えないのに講演をし続ける気力は大変な事かと…。
私も日々、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)によるギャングストーキング(集団ストーカー犯罪)をブログで訴えていますが、犯人は表に出てこないプロ集団であるという事が、桶川ストーカー事件とは違う所です。
とは言え、されている事は同じくらいの内容です。
たとえ生きていたとしても、自殺に追い込まれる程の屈辱を受けている、それは死んだら呪ってやるレベルです。
呪うなんていう言葉は使ってはダメだと心の清い日本国民は私に言うでしょう。
でも私は綺麗事は言いません。
何故ならば、今この瞬間にも精神を追い詰められ命を自ら絶ってしまった人、精神病院に入院を余儀なくされてしまった人がいると思うと、私は絶対に赦す気持ちにはなれないからです。
私は図太い性格の人間だけれど、誰もがそうではありません。
だから自分の気力がある限り、この犯罪の周知を広めていきたいと思っています。
それは自分の為にでもあります。
何処の誰がエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を実行しているのか…。
この犯罪者らは隠されているし、この犯罪自体、世間には存在しない事にされています。
訴えた人は統合失調症とされてしまいます。
警察は事件性がないと動きません。
残念ではあるけれど今も20年前と変わっていません。
逆に、嫌がらせを受けてブチキレた人の逮捕が続出しています。
何者かにバルコニーに大量に撒かれた“何かの液体”が手摺に残っていたのを警察官に雑巾で拭き取られ証拠隠滅されました。
バルコニーに落ちていたゴミ袋の指紋も捜査してくれませんでした。
私がブチキレて近隣住民に嫌がらせを実行したら、布団叩きおばさんや砂落としオバサンの様に「はい!逮捕!!」となっていたでしょうね。
それがなかなかブチキレないからマイクロ波による音声送信・電磁波等による拷問リンチをけしかけ、今度こそ近隣住民に敵対心を抱かせ何かをやらかせ「はい!逮捕!!」にしたかったのでしょうけれど、それも不発に終わりました。
ブログを書かせて墓穴を掘らせるつもりが、墓穴どころかエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の周知を“元気に仕事までしながら”続けているのが更に気に食わず、次に仕込んでおいたパパケベックという人工知能を使ったネットストーカーを始めたんですね。
ところがそれも、全くうまくいっていない様子。
証拠を取られ続けた挙げ句に今度はブログ閉鎖にまで持ち込みました。
そしてお祭り騒ぎをしています。
>名誉毀損容疑の告訴を受理した警察が捜査に乗り出さなかったことや、調書の「告訴」を「届け出」と改竄し、告訴の取り下げを要請していたことが大きな社会問題となった。
>現在はLINEなどSNSを使ったメッセージを繰り返し送りつけるといった行為にも規制の対象が広がっている。
ネットストーカー規制法が2017年に新たに法改正されましたが、ブログの荒らし行為・ストーカーは実質野放し状態です。
これらの法律は全く遵守されていません。
警察は今も改竄しているのでは…。
証拠隠滅を仕出かすくらいですから仕手が入り込んでいる可能性を疑っています。
ネットストーカー被害を訴えれば「ブログを書くのをやめなさい」と、きっと警察は言うでしょう。
ストーカー犯罪を社会に訴える唯一の手段であるブログを「ストーカーされるのであればやめなさい」…というのはおかしいですよね。
誰の為の警察官なのでしょうね。
何処に救いが有るんでしょうか。
ありませんね。
無いんです。
だから私は死んだら呪います。
この犯罪被害で亡くなられた方々の御冥福を祈ると共に、私は出来る限りこの世で無念を晴らしていきたいと思っています。