回鍋肉

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只今、息が苦しくなる攻撃を食らっています。

私をターゲットにした理由をアレコレ言ってきた後「殺してやる」🔁です。

「殺す前に、どうしてターゲットになったのか、本当の事を教えてよ」と言ったら「本当の事など言うわけ無いだろ」

ですって。

「じゃあさっきのは、やっぱり嘘だったんだ」と言ったら「しまった!」

ですって(呆)

嘘八百です。

でも、全てが嘘かどうかは、やはり分かりません。

入院していた時、この技術がどういう物なのかを音声送信で言ってきた事が有ったのですが、その中の一つに「お前の考えた事が全てコンピューター画面に文字として映し出されるのだ」というものがありました。

先日、立て続けに目にしたネット記事で、あの時言われた事を思い出したのですが、、、。

↓↓此方です。

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「考えるだけで文章入力 コンピューター、脳で操作 フェイスブックが開発へ」

日経新聞
2017/4/20 15:30 夕刊

一部抜粋
フェイスブックは19日、頭に思い浮かべるだけで文章が書けるコンピューターの入力技術の研究開発を進めていることを明らかにした。「ダイレクト・ブレーン・インターフェース」と呼ぶもので、数年以内の実用化を目指している。脳でコンピューターを操作する技術の研究は著名起業家のイーロン・マスク氏も取り組んでおり、注目を浴びそうだ。


「考えるだけでコンピューターに文字入力」
(自衛隊の犯罪を斬る)
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/15004726.html

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2016年3月~5月中、入院していた時、私はそんな情報など全く知りませんでした。

ですから自分の知識が声として聴こえた訳では無いという事です。

知らないのに、約一年後にニュースに上がるというのは一体どういう現象だと思いますか。

約一年前に、もし私が“聴こえる声”から聞いた事を誰かに話していたら、誰も信じてはくれなかったでしょう。

記事の文中に、「数年以内の実用化を目指している」と有りますが、実験には誰が被験者になるのか、若しくはなっているのか。

だけどもう既に私達エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者は、何者かに思考が読まれ、それに対して人間か人工知能コンピューターが即座に応答し、脳内での会話が成立するという現象・被害を被っています。

新技術が市場に出た時には、又違った隠蔽技術が確率された時かも知れません。

常にイタチゴッコ。

だけど私は、この様な技術が表にどんどん出て来てくれる事を望んでいます。

多くの被害者ではない一般の人達の理解が得られるからです。