「長距離無線充電」制度化へ
『「長距離無線充電」制度化へ 総務省、20年度実用化後押し』
7/5(木) 7:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180704-00000001-fsi-bus_all
日本では海外と違い未だエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の存在がメディアに取り上げられていません。
TVや新聞の言う事が全て正しいと思う国民性が、多くのエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者を更に苦しめてしまっています。
声が聴こえるのは統合失調症であるという時代遅れな認識でしかなく、技術先進国と言われてきた日本国民の実態は、最早後進国と言われてもおかしくはない、先進技術は、ただ“便利”“楽しい”という事しか話題になりません。
危険性を訴えようものならば“中二病”と揶揄されてしまうし、そういう風に言いふらしている輩がもしもエレハラ組織であったなら…日本国民が完全に間違った方向に誘導されているという事です。
便利な技術を“どこの誰が作った技術なのかさえ知らない”でしょう。
東芝が開発した“人の心を読む装置”(特許有り)が、総務省で(ブレイン・マシーン・インターフェース)として利用されています。
詳しくはpatentcomさんのブログに掲載されています。
この技術を使い、人間の脳と人工知能を遠隔から繋げ悪用している組織があるという事実を日本国民は知らされていません。
繋げられた人間の多くは精神疾患や発達障害として扱われています。
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世界に先駆けて行うそうです。
失笑してしまいました。
電磁波の規制も出来ていない国家が?と。
今後、電磁波等で行われている拷問リンチ(ジェノサイド)を無線充電による“電磁波過敏症”であるとエレハラ組織はメディアを使い世間に吹聴しまくってくるかも知れません。
「人体に影響がない出力の強さを定めており、装置のメーカーに順守を求める考え」と有りますが、今の現状、守られてもいないし測定も出来ない電磁波やパルス波形などをどうやって取り締まるのでしょうか。
電波・電磁波等は素人が気軽に確認出来る訳でも無く、結局は、被害に遭った国民の泣き寝入りです。
水俣病やイタイイタイ病の様に多くの国民が犠牲になる可能性は無いのでしょうか。
今の現状ですら、国家がひた隠しにしているせいでエレハラ被害者は精神疾患扱いをされているんです。
エレハラ組織の都合の良いように仕立てあげられない為にも、私は今から警告をしておきます。