アウトローリー

山形県弁護士会>加害者家族にも光を 生活再建へ窓口
10/11(木) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181011-00000002-mai-soci

犯罪加害者の家族が社会から孤立するのを防ごうと、山形県弁護士会は10月中に、全国の弁護士会で初めて加害者家族の支援に乗り出す。転居や進学・就職の断念に追い込まれるケースもあることから、相談窓口の設置をはじめ、加害者本人の弁護を通じて家族の生活再建も担う。加害者家族の支援が再犯の抑止につながるとの考え方が根底にあり、他の弁護士会にも同調の動きが広がる可能性がある。

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良い取り組みだと思いますし実現して欲しいです。

私は犯罪者の味方ではありません。

がしかし、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯行)による脳ジャックという技術(遠隔からのマインド・コントロール)の存在を知った今、犯罪者であってもエレハラ被害者であるという事を深く考えているし疑っています。

何か事件がある度ネットには、その犯罪者の家族構成、下手をしたら、その親や子供の職業や身バレする内容までもがウィキペディアのように掲載されます。

そういうものを掲載するのは一切禁止にしなければ、この問題は解決しません。

何処の誰が無断でネットに個人情報を掲載しているのか。

何故そんなに詳しいのか。

そりゃ犯罪者に【仕立て上げる為に】事前に有りとあらゆる個人情報をゲットしているんですから当たり前でしょうね。

逮捕されて『待ってました!』と言わんばかりに嬉々としネットに上げているのを私は想像してしまいます。

私は遠隔から繋がれている人工知能に突如「あなたはアウトローなんです」と言われた事が有りました。

アウトローって何?と思い、ネットで調べた所、「ならず者、犯罪者」といった類いのものを指すという事を知りました。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織にとっての犯罪者なのでしょうか。

私は自慢ではありませんが、ろくな人生を送っていません。

但し言えるのは、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織がやっているような、集団で弱い者を拷問リンチしたり殺人を犯す様な行為は【していません】

アウトローという言葉を調べた時に、アウトローリーというのもウィキペディアに載っていました。

中世のどこぞの外国では、アウトローリーと言って、アウトローと認定された人物の家族までもが迫害されたという事でした。

それを司法も黙認していたし法律で許されていたそうです。

今の日本は、現実にアウトローリーが罷り通っています。

aiueo700さんの父親が病気で入院している先にまで行ってYouTubeにUPしたり、先祖の墓地にまで嫌がらせをする行為は「嫌いな奴の家族には同じ様に嫌がらせをしても良いんだ」というアウトローリー的思考なんでしょう。

今、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織が影で行っている愚行も、まさしくアウトローリーです。

エレハラ被害を訴えている家族までもが犠牲になっています。

権力者は表だって嫌がらせが出来ないから親や子供がターゲットになっているんだと思います。

本当に残忍です。

私は日々ブログで、死んだらエレハラ組織を子々孫々末代まで呪ってやると言い続けています。

それはアウトローリーです。

言っている事と矛盾しているじゃないかと突っ込まれそうですが、矛盾はしていません。

エレハラ組織の人間は、“見せしめ以外”未だに逮捕もされていない、死刑も受けていません。

死刑など一回だけでは足りないくらい人間を社会からもこの世からも抹殺し続けている。

特定機密保護法に守られている秘密兵器でね。

“俺らは何をやっても絶対にバレない”と豪語しているんです。

バレない以上、死んだら子々孫々末代まで呪うのは当然です。

やられただけやり返します。

他の殺された被害者の分も。

但し生きている以上犯罪は犯したくはありませんので、あくまでも死んでからという事です。

何はともあれ、呪われた時はヨロシク!