聴こえる声

最近、聴こえる声を完全に無視する事が出来る様になり、気が付けば数時間全く聴こえていない(聴いていない)時があり、自分がエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者である事を暫し忘れていたりします。

「あ…今しばらく聴こえていなかったな~」と思った瞬間、それに対して聴こえる声は即座に応答してきますから、声はやはり24時間送信されているのが分かります。

こうなったのは、聴こえていたとしてもひたすら無視を続けていたからなのかも知れません。

この様な症状を精神医学では“寛解“と言いますが、私は精神薬など内服していませんから、それは該当しません。

精神薬を内服せずして寛解出来るのであれば、そもそも精神薬を服薬する必要性が無いという事になります。

精神疾患ではなく、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者(生存者)である証拠です。


昨日、会社で「何処かから声が聴こえる!」と言い出した人がいて一瞬ビックリしました。

続いて他の人も「あ、ほんとだ!どこから?」となって、私も耳を澄ましたら微かに女性の声が聴こえました。

結果、営業さんが大きな声で電話で話していた先の相手の声でした。

電話の相手の声が周りに漏れるって、有りますよね。

なーんだ、びっくりしたね~となり一件落着しましたが、実際に聴こえた声は営業さんがいる方向とは全く逆方向からだったと、みんな口を揃えて言っていました。

「声が聴こえるなんて怖いよね」と言っているのを聞いて私は複雑な心境でした。

だけど思ったのですが、その時聴こえていた電話口の女性の声は、私が普段聴こえている声に似ているなと思いました。

全てではありませんが、そういう風に聴こえる時も有るんです。

どんな風に聴こえるの?と聞かれたら、「電話から漏れる声みたいな場合もある」と表現するのも良いなと思いました。

隣で話されている様なリアルな声の時もあったし、脳内に響く音声、家電モーターや鈴虫、救急車サイレン音が声に変換されて聴こえたりもします。

子供達が外でワイワイ遊んでいる時、その声に乗せて子供の声質で「殺してやる」という単語が聴こえる場合もあります。

音声ではなく“感じる声”の時もあります。
それは本当にテレパシーと言っても過言では有りません。
※この場合の時は特に相手に人間性を感じます(AIだとは思いますが…)

今は耳鳴りに近い、それよりも小さい声であり、いかにもコンピューター口調の声が多いです。

演出する必要性が無いからでしょうね。
何をやっても私は騙されませんから。

と今書いたら、脳内に響く音声送信に切り替わりました。

これをやられると頭痛が起きます。

電波はマイクロ波スカラー波、何が使われているのかは断定できませんが、TVのリモコンのように自由自在に変更出来るものの様です。

ネットで「統合失調症の人が聴こえる声」を再現された動画があり聴いてみましたが、それは私の聴こえる声とは全く違うものでした。

此方です。
https://youtu.be/K1_59qqC27A

https://youtu.be/pTlO6K55fbU

聴こえ始めた頃の声は本当にリアルだったし、会話は人と話しているも同然でした。

リピート口調も確かに有りますが、長時間に渡り討論する事も有りました。

声は私の思考にある人々の声が複製された場合と、全く知らない人間の声が聴こえてきました。

地方の方言すらリアルにコピーされた声です。

此方は“表の技術“での人工知能コンピューター同士の会話です。
https://youtu.be/WnzlbyTZsQY

人工知能(AI)同士ですら、この様な会話が成立しています。

裏の隠された技術は50~100年先を行っていると言われています。

人間の脳と人工知能コンピューターを遠隔から繋ぎテレパシーの様に“他人には知られない音声”で会話をする事は、多くの人はSFの世界だと思うでしょうけれど、それはもう既に実行されています。

その証拠は、私の脳にあります。