昨日の晩御飯と今日の弁当と集団ストーカーZ!

昨日の晩御飯はスパゲッティ。

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麺四人前を作り…、

今日の弁当にも入れて…、

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それでも残って、朝ごはんでも食べました。

ちょっと作りすぎた💧

ネットでこんなのを見つけました。

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「何であれ犯罪は許しませんZ!」

有り難い。

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私の捉える集団ストーカーとは近所の一般人というよりも、プロ集団がしている事と捉えています。

人間ではない場合も有り得ると思っています。

そして集団ストーカー(エレクトロニック・ハラスメント及びテクノロジー犯罪組織)は、法律にも詳しくて、弁護士・警察・医者・メディア・科学者、、、

色んな所に入り込んでいるから、集団ストーカーを訴えても通じない、逆に統合失調症だと揶揄される羽目になる、、

そういう風に仕向けられる。

証拠が残らない様に徹底しているけれど、万が一証拠が残ったとしても隠蔽させられてしまったり…。

2015年9月か10月初旬、私がまだ集団ストーカーという犯罪を知る前、遠隔からの音声送信が始まる前の出来事で、バルコニーに臭い液体を大量に撒かれるという事がありました。

当初は何かを撒かれたとは思っていなくて、取り敢えず臭い!という感じ。

そのあまりの臭さに、咄嗟にバルコニーの床や外壁を水洗いしてしまったのですが、手摺のところに一部液体が残っていた事で、何かを誰かに撒かれたという事が分かり警察を呼んだんです。

それなのにその警察官は雑巾でその証拠を拭き取り、

「気のせいですよ」と…。

その場に旦那も居合わせていたし匂いも確認しています。

考えてみたら警察は、最初から証拠隠滅をする気満々で我が家にやってきたものと思われます。

「バルコニーに異臭のする液体が撒かれている」と言って警察に通報したのに、駆けつけた警察官の一人が開口一番に(匂いを嗅ぐ前に)

「私いま風邪を引いていて鼻が詰まって匂いが分からないんです」と言いました。

もう一人の警官も口裏を合わせる様に「私も風邪を引いていて匂いが分からない」と言い放ちました。

異臭がすると言って通報しているのに、

駆け付けた警察官2人が揃いに揃って、

「風邪を引いていて鼻が詰まって匂いが分からない」とは、

こんなバカな話が有りますかね。

吉本新喜劇じゃあるまいし(笑)

ホラーサスペンスだと思います。

愛知県一宮警察の生活安全課には集団ストーカーの息が掛かった、

或いは遠隔からマインドコントロールを受けてしまっている警察官が存在していると思ってしまっても仕方がないと思います。

スパイ映画であれば、私が警察署に電話を掛けた時点で、通信をスパイ回線(集スト側)に切り換えられ、偽物の警察官が我が家にやってきたというシナリオが描けます。

だとすると、通信会社の中にも集団ストーカー(エレクトロニック・ハラスメント・テクノロジー犯罪)組織の息が掛かった人間が存在している、

或いは通信会社自体が、その様な犯罪に真っ赤に手を染めているという可能性もあり得ます。

aiueo700さんが、自宅の固定電話など殆ど使用していないのに、一万円以上もの請求が来た事で通信会社に問い合わせをしたけれど、何の解決にもなりませんでした。

ネットでは集団ストーカー工作員が、しきりに「統合失調症」「トーシツ」とaiueo700さんの事を宣ってバカにしているけれど、一般の人達は騙されない様にして欲しいです。

嫌がらせをされ続ける事でムキになる、怒ってしまう、口調も乱暴になってしまう、

周囲から見れば、集団ストーカーを受けている側が逆にオカシイ人に見えてしまう様に細工されるし、

また遠隔からも、そういう思考になるように操作されてしまう人も中には存在していると思っています。

aiueo700さんは、それでも遣り返す事なく淡々と動画に証拠を記録していました。

あれ程の嫌がらせをされても殺人事件に至らなかったのは、aiueo700さんの人柄が、根は悪くは無かった、というよりも本当は優しい人だったのでは無いかとさえ私は思っています。

近年、些細な出来事での殺人事件が多い中、よく気が狂わずに耐えられたと思います。

周囲を疑い過ぎて、集団ストーカーではない近隣住民や一般市民迄をも動画撮影アップしてしまい無関係な人を怒らせてしまったというのがaiueo700さんの落ち度ではあるけれど、

そうやって集団ストーカーとは無関係の一般人からも嫌われてしまう様に仕向けるのは、精神心理を知り尽くしたプロの手口なんです。

よく拉致監禁された人間が、逃げるチャンスがあったのに逃げなかったのは何故かと問われる事があるけれど、

「逃げたらお前の家族をコ◯ス」と脅迫され続けたらきっと逃げる事はしなくなる。

そういう人間の精神心理をもよくよく熟知した、卑劣極まりない組織という事です。

近隣住民に悪い噂を広げるという事も実際にやっている可能性はあります。

なので上記のチラシを全て否定はしません。

一般市民が集団ストーカーに【無意識に】利用される可能性も有り得るだろうと思っています。

例えば新装オープンした料理店があったとして、口コミで「あの店は不味いから行かない方が良いよ」と噂をする事さえも、もしかしたら集団ストーカー側に利用されてしまう可能性だってある訳です。

この場合の集団ストーカー被害者は店の経営者になります。

もしも本当に料理が不味かったとしても、

「私の口には合わなかったけれど、人によっては美味しいと思うよ」くらいにする事で、自分が集団ストーカー側に利用されずに済むのでは…。

味覚の五感操作などはエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)で行われている手口です。

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不味かったという事を口にするのは言論の自由の範囲内でしょうけれど、

「不味いから、あの店には行かない方が良いよ」まで言ってしまうと、嫌がらせに加担した事になる、のでは…。

美味しい店なのに何故か潰れてしまう店を見ると、集団ストーカーに遇ったのかな…と心配してしまいます。

集団ストーカーのチラシの一部分の趣旨はそういう事であり、それは身近でよくある事だろうなと思うんですね…。

それだけではないけれど、

兎に角この犯罪は複雑に絡み合っていて、

1+1=2という単純なものでは無いので説明にも誤解が生じてしまいがちです。

長くなりましたので終わります💧

水木一郎さん、有り難うございますZ!

【過去記事】
『バルコニー油かけ事件』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37263052.html

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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