精神病院に入院していた時の出来事

精神病院に入院していた時、消灯の21時きっかりになると、目を閉じている脳裏に幾何学的な映像が見えました。

テンペストしている」
「消灯は拷問の始まりだ」

と毎日脅されていて、脳味噌に何かしらされている様な感覚と共に、深夜は身体攻撃も激化しました。

首を締められる感覚、一瞬息が止まって苦しくなる、足が火照ってイライラする、身体のあちこちに激痛が走る、陰部を触られている感触、頭を拳骨でぶん殴られた様な感覚、虫歯ではない歯の痛み、ウジ虫が身体中を這いずっている感覚、本当に酷いものでした。

音声送信では、私の過去の行いを攻め立てて土下座を強要させられました。
土下座は多くの被害者が経験していますね。

私は「完璧な人間なんていない」と抵抗しましたが、それでも数回、ベッドから降りて土下座をしました。

今振り替えると、何て事だ!と思います。

奴等加害者どもは、私に対して土下座どころでは済まされない事を仕出かしているんですからね。

冗談じゃー有りませんよね!💢💢💢

私が入院していた病室は病棟の奥の方で、部屋の前の廊下には防火扉が両脇に設置されていました。
もしも火事になったら閉められる扉です。

私の病室でもしも火事になったら、両方の防火扉が閉められ、私は脱出出来なくなる。
それをよく音声送信で脅されていました。

ある日の深夜、いきなり火災報知器がジリリリリ・・・と鳴り出したんです。

火事?と思ったけれど、5人部屋で他の人達は寝ているのか静かでした。

「この部屋の者は全員工作員だから既に部屋には居ない」
「この部屋にはお前しか居ない」
「5人焼死と報道されるが実際に死ぬのはお前だけだ」などと脅されました。

思わず、隣のベッドのカーテンを開けて確かめようとしたけれど止めました。

結局は火事ではなく、ただの音声送信である事が分かりました。

その手には乗らない様に気を付けようと思いました。

その数日後、食堂にいると、又火災報知器がジリリリリ・・・と鳴り出したんです。

他の入院患者らは素知らぬ顔だし、看護士も火災報知器について何もアクションが無かったので、又音声送信か、、、と思っていたら、1人だけ入院患者で「火災報知器が鳴ってる?」と言葉にした人が居ました。

あ、と思ったら「あいつとお前は繋がっている」という声が聴こえました。

テレビで言ったら、同じチャンネル設定という事でしょうかね。

音が聞こえたのか、そういう風に口走る様に意識操作をされたのか?は分かりませんが、、、こういう現象は起こりうる事なんだという事が分かりました。

他人には聞こえない自分にしか聞こえない声であっても、音については共有している可能性があると思います。

うちの旦那も、騒音については私と音を共有しています。

家が騒音と共にガタガタと振動するのは、マンション上階の誰かが内職で工業用ミシンを使っているのか、ルームランナーを使っているのかと思っていたのですが、深夜もするようになって、それを旦那も音だけは感じていました。

何だろうな?と旦那も言っていたのですが、これはエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害によるものだと思うんです。

深夜0:00にミシンやルームランナーをするなんて、あり得ませんからね。

話が反れましたが、、、
もしも火災報知器が鳴っている事で私が「火事だー!」なんて騒いでいたら、確実に、保護室にぶち込まれていた事でしょう…。