ニューロフォンと生体通信

ブログ主様、勝手に紹介させて頂きます🙏

『日本の闇と集団ストーカー』
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「ニューロフォンと生体通信」

【一部抜粋】
ニューロフォンという名を聞いた事があるだろうか。
聾唖者を対象に開発されたもので音や言葉を耳ではなく身体の皮膚で感じて音声として認識する装置である。
この画期的な装置は1990年代に発売され、聾唖者でも音声を聴くことができるということで話題になった。
しかし、その後アメリカ国家安全保障機関(NSA)が市場から回収してしまったのである。
理由は、このニューロフォンというものが使い方次第で危険なマインドコントロール装置になるから、というものであった。
ニューロフォンの原理は以下のようなものである。

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(KUMA)

新技術が悪用された場合の危機感の件は先日(拙い)記事にしましたが、発明されても悪用されるとして裏に引っ込める場合もある様です。

ですがそれは更に裏で改良を重ね一部の特権階級者・或いは科学者・国家権力により実質【悪用】されてしまっている、又は、一般市民にその様な技術を知られない為の封じ込めで裏の組織に踏み潰されている可能性も、あるかも知れません。
STAP細胞の件も疑っています。

いくら私達エレハラ被害者が「声が聴こえるのは病気ではない、犯罪に巻き込まれている、何者かにより遠隔から送信されている」と訴えても「そんな技術などある訳がない」と思うのが普通です。

そういう技術が有るなど知らないのですから余計です。

実際に私だって上記のシステム(スカラー波)等の説明を人にうまく出来る程の知識が有りません。

もしもすらすら説明出来たとしたら、私は物理学者になれます💧

例えば江戸時代の人達にスマホやテレビや飛行機の原理を説明しろと言われても出来ないのと同じです。
※一般の人をバカにしている訳ではありません※

存在しているのは知っているけれど、信じて貰う程にうまく説明が出来ないんですね。

ただただ、自分が体験した事を言うことしか出来ないのがもどかしいです。

「遠く離れていても会話が出来るんだよ」

「板に離れている人や風景が映って見えるんだよ、紙芝居じゃないよ」

「空を飛べるんだよ、飛んだ事があるんだよ」

と言っても江戸時代の人々は誰も信じてくれないでしょう。

たかだか150年前に生きていた人には通じない。

それどころか「狐に憑かれた」と言って幽閉されたりバカにされ笑われてしまうかも知れません。

本当にもどかしい。

世の中で起きている事件や自殺、全てとは言いませんが、いくつかは、このエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)により引き起こされていると思っています。

線路に飛び込んでしまった人や、飛び降りのニュースを見る度、自分が聴こえる声にどの様に脅迫され誘導されたかを思い出してしまいます。

『妹の身代わりで少女が「飛び降り」 強要した少年らに「鬼畜すぎる」と怒りの声』
https://a.excite.co.jp/News/column_g/20180124/Sirabee_20161472118.html

イメージ 1

私が“聴こえる声“に言われた言葉と【全く同じ】脅迫だし、飛び降りようと思ってしまった動機が【全く同じ】です。

人間が究極に追い詰められるとこういう事態に陥るのは私だけではないという事が、この事件ではっきりと認識できました。

ましてや、私が脅迫されたのは空間から聴こえる正体不明の声でした。

これは他人事ではありません。
自分ではなくても、親が、兄弟姉妹が、親戚が、友達が、会社の同僚が、、、

奴等はもう見境なく殺りたい放題です。

だから多くの日本国民の皆様にも知って欲しいんです。

知って防げる事もあると思います。

死なないで、一緒に戦って欲しいです。

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最後まで読んでくださり有り難うございました。

記事が長すぎて最後まで読みきれないと
一部から…苦情が……ありました(笑)

読んで疲れてしまわれた方へ、
元気が出そうな?動画をひとつ。


グレイテスト・ショーマン
https://youtu.be/2L9lYgFKrGg

この映画、近日2/16公開らしいです。
観てみたいな~

女子高生のダンスも素晴らしい
バブリーダンスの高校ですね