どこでもスピーカーとハイパーソニックサウンドと今日の弁当。

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最近テクノロジーニュースで取り上げられていた記事です。

今時点で【骨伝導】という言葉をどれくらいの一般市民が知っているでしょうか。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害を訴えている人間は、多分誰もが、もっと前から知っている言葉だと思います。

私は骨伝導という言葉を2015年12月くらいに初めてネットで目にしました。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害関連のHP・ブログからだったと思います。

この骨伝導技術によりV2K(遠隔からの音声送信)をしている、又はしているのではないかという疑惑が持ち上がっていました。

私達エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害を訴えている人々は、換気扇や家電製品・虫の鳴き声・人々の雑踏(会話)にさえ乗せられた(共鳴)音声を聴かされています。

頭の中に響く音声は骨伝導の技術ではないかと言われてきました。

統合失調症では有りません。

私は専門家ではありませんのでこれ以上の事は分からないけれど、経験している事は、Bluetoothの様な無線電波の音声をどこかから脳へ飛ばせる(Bluetoothよりも長い距離)技術なのだろうな…という事は、経験から憶測出来る範囲内です。

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このニュースは事実でしょうか。
今から11年前のニュース記事です。

Amazonで発売されていた形跡が有りますが
今は販売停止となっています。

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何にでも機材をくっつけるとスピーカーになってしまうというのが今回BoCo社から紹介されている新技術ですが、私達がされているのは機材も不要で遠隔から家電製品や虫の鳴き声に共鳴させて聴かせる・或いは脳(頭蓋骨)に直接送り込むというものです。

この技術を作り出したBoCo社というのは今回の技術を作り出した上で、私達が日々訴えている被害の事を知らないのでしょうか。

米軍が特許を取っている遠隔から音声を送信できる技術を知っているのでしょうか。

社長の謝端明氏、及び技術開発者さんに聞いてみたいところです。

『BoCo社「docodemoSPEAKER®」』
https://boco.co.jp/#scene02

こういう技術が悪用されたらどうなるのか…そういう事を想像してくれたら、少しでも私達エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者が訴えている事が理解して貰えるのかも知れない…という気持ちはあるけれど、難しいですね。

楽しい技術

そういう方向にしか行かないでしょう。

今私が使っているスマホだって、料理に使う電子レンジだって、元はと言えば軍事技術だった訳ですもんね。

なので何の説得力も有りませんが…ほざいてみました。

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昨日の晩御飯は、クリスマスパーティーので残ったトルティーヤとケーキと、足りないと言うので素麺を少し作り済ませました(画像なし)

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今日の弁当。

2018年の弁当作りは明日迄です。

頑張ろう

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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