自分の声そっくりのダミーが作れる『LYREBIRD』

自分の声そっくりのダミーが作れる『LYREBIRD』
https://ledge.ai/lyrebired/

(一部引用)

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(引用終わり)

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(KUMA)
以前ブログ記事にも書いた事があるのですが、オレオレ詐欺なるものに、この技術が悪用されたとしたら、いくら「自分は騙されない」と思っていても、コロッと騙されてしまうでしょう。

そういった意味でこの技術は、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)のターゲットではない一般市民にとっても猛威になる可能性と危惧しますがメディアはその危険性については一切報道しません。

2015年11月から私の脳に聴こえ出した声には、母の声、兄の声、昔働いていた会社の人の声、それ以外にも美輪明宏さんの声、タイムボカンドクロベエの声、ハクション大魔王の声、中学生くらいの男の子の声・女の子の声、オバハンの声、おっさんの声、色々ありました。

今は殆どがコンピューターというか可愛らしい女の子の声です。

コオロギの鳴き声は今でも聴こえるし、真冬でも聴こえていたからニセモノの音声だという事は間違いありません。

2016年、キューバと中国のアメリカ大使館の家族数十人がコオロギの鳴き声の様な音声が聴こえ体調不良を訴えたというニュースがあり、当初は何者かによるマイクロ波攻撃である可能性が指摘されていたけれど、結局2018年“あれはコオロギでした♪チャンチャン♪”というニュースで幕を閉じました。

大量のコオロギの鳴き声で、キューバと中国のアメリカ大使館の家族だけがピンポイントで体調不良を訴えるなどというのは考えにくいです。

“コオロギとしたい”人達(組織)が無理矢理捩じ伏せた感が否めません。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)というものを世の中に出したくはないからこそ、そういう理由にして収めてしまったんだろうと思えます。

今後の未来も、AIが作ったニセモノの声で一般市民がいくら騙されようが【最新鋭技術を悪用した犯罪であった】等というのは捩じ伏せられるかも知れません。

こういった事を沢山の人達が他人事と思わずに知る事が、未来を救う事にも繋がるし、いつか自分の身に降りかかってきた時の為にもなります。

気に入らないという理由だけで虐待・拷問リンチ及び殺人を犯す行為は犯罪です。

最新鋭技術を悪用した犯罪組織に天罰がくだる事を祈ります。

京都で起きた放火事件も、加害者はエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)ターゲットに選ばれ殺人兵器に仕立てあげられてしまった事を疑っています。

亡くなられた方には気の毒ですが…、
言いづらい事なのですが、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)によるターゲットであった可能性があります。

そして日本が誇るアニメに暗い影を落としファンの気持ちを沈ませ、

お笑い芸能の不祥事でも、今後日本国民を笑えない様にさせる為の布石である事を疑っています。

・日本の国旗を揚げて競う競技者のトラブル

・国技とされている相撲協会のトラブル

・日本人の心の拠り所である神社の不祥事トラブル・殺人事件…

今後も日本文化の全てに於いて不祥事が増える事を危惧しています。

その多くは闇側の息が掛かっているだろうと思っているし、非難される側・非難する側、加害者・被害者のどちらも闇側に翻弄されてしまっている人達であるだろうと個人的に思っています。

先日7/22(木)の夜、布団に入り眠りにつく前に、聴こえる声が「日本の文化が気に入らない、畳を全滅させる、畳屋の跡継ぎをターゲットにする」と言ってきたので「畳が日本から無くなるなんて有り得ん」と言い返し眠りについたんです。

翌朝ネットで真っ先に目に飛び込んできたのが、このニュース。

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愛知県豊橋市の畳屋が浸水して畳が全滅したというニュースでした。

畳屋・畳・全滅というキーワードが同じ。

このニュースを報じて私の目に触れさせた…。

要するに私の思考とネットが繋がっているという事なんでしょう。

こういう事をエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織はしているんだろうと思っています。

ネットの世界は闇側にとっては庭の様なもので、私はその庭の一部でエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の存在を広報しています。

全てが手の内な事は知っています。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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