風邪と甘酒

昨日1/20(日)体温。

10:00 36.7度

17:00 37.5度

19:00 37.2度

20:30 37.6度

22:00 37.1度

23:00 37.3度

悪寒・関節痛があったのに体温は38.0度迄上がらずフェードアウトしました。

38.0度迄上がったら救急外来に行ってゾルフーザを処方して貰おうと思っていたんですけどね…。

ゾルフーザって一回飲むだけで良いというインフルエンザの薬。

体温計は電子体温計2本と水銀計1本を使ったけれど差異は殆ど無し。

今朝は35.8度でした。

今日は念のため病院に行き、インフルエンザじゃないと確信してから出勤しようと思います(マスク必須)

にしてもこんな症状から38.0度まで上がらなかったなんて人生初めてです。

お年寄りは風邪を引いても熱が上がらず37.2度程度でも肺炎を起こしている場合があるという事は、介護の仕事をしていた時に知った知識だけれど。

私も日々の電磁波等による虐待で、白血球の力が衰え熱が上がらなかったのか…。

風邪の引き始め、土曜日の夜ご飯と日曜日の朝ごはんに粕汁を食べたお陰かな…とも思ったり。

ネットで調べたら酒粕って、ウイルス予防にも効果があると書いていました。

本当でしょうか。

だとしたら…凄すぎる…

イメージ 1

昨夜は酒粕で甘酒を作り飲みました(砂糖控えめ生姜入り)

今回インフルエンザに感染したら多分死ぬな…と思っていたんです。

体力が衰えているという自覚もあり、聴こえる声も「殺してやる」と言っていましたから…。

取り敢えず身体が少し楽になって良かったです。

折角の日曜日が寝込んで潰れたのは残念だけど

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