世の中の悪と矛盾。

最近世の中がおかしくなっている…というよりも、表面化してきただけなのかも知れません。

19歳の頃、バイトをしていた飲食店を辞めたいと言ったら店主(夫婦)二人に「辞めさせない」と言われ、「辞めるなら理由を書いて判子をついたものを持ってこい」と言うので”専門学校に入学する為に辞めさせて頂きます”と書き、名前と判子を押して持っていった所、「こんな文章は小学生以下だ」と言い放ち目の前でビリビリに破かれました。

まともに話し合いが出来る相手ではないと思ったので逃げる形で店から飛び出したら追いかけて来て、私を店内に二人がかりで引きずり込み、顔面を何度もボクサーの様に顔が腫れるくらい殴られました。

店は辞めないという約束のもと監禁から解放されました。

結局間に入って話をつけてくれる人が現れ飲食店を辞める事が出来ましたが、その仲介に入ってくれた人の所に、私を殴った店主(妻)から「よくも余計なマネをしてくれたな、お前を蟹江(町)に住ませなくする事くらい簡単なんやでな」という脅迫の電話が入り、一週間もしない間に、その仲介してくれた人が住んでいたアパートの部屋が火事になり全焼してしまいました。

出火原因はコンセントからのものであると消防が判断したそうですが、絶対に違うという事は仲介人も私も知っていました。

でも証拠が無い、警察に対しても不信感があった事から泣き寝入りをした形です。

1991年9月に愛知県蟹江町のアパートで火事があったのは“放火”です。

新聞を調べたら載っている筈です。
コンセントからの出火であると書いていると思いますが違います。

その放火をした店主の名前は今でも覚えています。

証拠が無いので公に公表は出来ませんが、間違いありません。

そういう事が“罷り通っている”世の中は何も今始まった事ではなく、昔から存在していたという事です。

その人物の兄が某宗教団体の元幹部でしたが、店主の妻と兄弟とは思えない程良い人でした。

私には「将来某宗教団体には絶対に入るなよ、ろくなところじゃない」「朝から酒を飲んでビデオを見ているだけで金がザクザク入ってくるんや、俺はそういう事が嫌になって辞めたんや」と話していました。

その後、専門学校に入学し一番仲良くなった同級生が某宗教団体の会員だと知ったのは、仲良くなってから数年後でした。

でも私は何の宗教であっても自由だという考えから、その宗教団体を嫌悪しませんでした。

その子の両親にも姉妹夫婦にも会った事があるけれど、悪い人には思えませんでした。

きっと悪い人ではないと今でも思っています。

同級生は、私の母が信仰している宗教をバカにした事で私が反論をしてから、至るところで私の悪口や嘘を言っていることがバレて今から約13年前に絶交しました。

某宗教団体の悪い噂をネットで知り、19歳の頃に元幹部から聞いた話を思い出し嫌悪を抱きました。

ネットで噂されている事は事実なのかは分かりませんが、末端の信者の方は純粋に信仰をしていると、エレハラ犯罪を知ったからこそ、今はそう思える部分があります。

但し、某宗教団体の中では一般人の情報を全て把握するくらいのネットワークが構築されているだろうという事は、私の経験から思わざるを得ない所であり、それがエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)とは別の部分で集団ストーカー行為となって現れている可能性もあると考えています。

もしもエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)【電磁波等の拷問リンチ・殺人行為・思考盗聴と監視・自殺強要・脳ハッキング等】と事実繋がっているのであれば赦されません。

私の親戚にも某宗教団体の信者がいますが良い人です。

犯罪行為に荷担しているとは到底思えませんが、私の母に安く譲った軽トラックの車番が【489】(シバく)であり、何故か母からその軽トラックの写真が唐突に送られてきて、意味が分からないし放置していたけれど、後に聴こえる声にその軽トラックの写真を見ろと言われ、その車番の意味を教えてくれました。

そしてその写真をシュレッダーにかけろと言われるがままシュレッダーにかけてしまいました。

まさかこんな(遠隔から声を聴かせる)犯罪が世の中に存在したなんて…

遠隔からの電磁波等で殺される程の拷問リンチを受け、

そんな事をする人間の存在を知り、愕然としました。

その写真の件の時は某宗教団体との繋がりは何も思ってはいなかったけれど、軽トラックが某宗教団体の信者である親戚から安く譲り受けたという話を去年の秋に母から聞き、やっぱり繋がっているのかなと思いました。

親戚が、、、ではなく悪用された形だと思っています。

親戚も、その子供(従兄)も大病を患っています。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織の一員であれば、大病などしないと思います。

年相応もなく見た目が若く平均年齢は200歳だと聴こえる声は言っています。

スタップ細胞を一般市民(特に日本国民)が手にする事は赦されない訳なので【無かった事】にされてしまったと私は疑っています。

ネットを見たら某宗教団体はカルトナンバーだという書き込みが沢山あるし、当初私もそれを信じてしまっていましたが、今は無関係な人でもゾロ目や25-25、11-22、88-88 などの車番である事も知っているし、その事について敏感に思う事はありません。

同級生と関わらなくなってヤレヤレと思いきや、2015年12月末から声が聴こえる様になった時、聴こえる声に、その同級生は私を監視する為の仕手として送り込まれたもので、その依頼は、私を拉致監禁暴力をし仲介人のアパートを放火した飲食店の店主夫婦からだと言われました。

全く無関係と思っていた事が、そこで繋がったという事で、私は聴こえる声の言う事を信用しそうになりました。

専門学校で仲良くなった時、確かに彼女は私の事を前から知っているという様な事を言いました。

「ここに引っ越して来る前に随分派手にやってたんだって?」と言われたんです。

きっと私の知り合いから加飾された事を聞いたか、顔が広い人なのかな…くらいで事実ではないので気にも止めていなかったけれど、今思えば某宗教団体のネットワークによるものだったんだろうなと思っています。

私は派手ではありませんでした。

レイプ未遂事件に巻き込まれて警察から事情聴取を受け、犯罪者でもないのに指紋を取られました。

深夜に迷子の男の子を保護して警察に連れていった…。

警察沙汰は、それくらいです。

あとは年相応の若者だったし(タバコは吸っていたけれどヤンキーではありませんでした)、飲食店と併用してガソリンスタンドでも真っ黒に日焼けしてバイトをしていました。

そのガソリンスタンドにもヤクザ(車のドアを子分が開けていた)がやって来て、携帯電話番号と待ち合わせ場所の書かれた紙を手渡されたけれど、スタンドの同僚も所長も全力で止めてくれたし、私はその紙を捨てました。

私が親元を離れ家族と孤立した生活を送っているという情報を誰がリークしているのか…気持ちが悪いなと思いました。

外国人の若者が私のような危険にさらされないかが心配です。

悪用させ、そしてそれを「日本人がヘイトする!」とまで言わせるのは目に見えています。

そういう事はエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の手口を知れば、おおよそ防ぐ事が出来ます。

拉致監禁され殴られた翌日、ガソリンスタンドのお客さん(顔馴染みのトラックの運ちゃん)に口々に「その顔どうしたんや?」と…。

「彼氏にやられたんか?そんな彼氏、別れちまえ」と心配してくれたけれど、

40歳も過ぎている飲食店経営の夫婦に拉致監禁され殴られたとは言いませんでした。

知人のアパートが放火されてから間もなく、私はその町を離れました。

引っ越しをしてから一ヶ月後、ガソリンスタンド最後の給料を現金で受け取るべく、過去に住んでいた町とは無関係の津島駅で所長と待ち合わせをしました。

私は駅のベンチに座り、コーヒーを飲みながらタバコを吸っていました。

そこに柄の悪いチンピラの酔っぱらい二人がやってきて、通りがかりのサラリーマンに訳もなく怒鳴り散らし、逃げ惑うのを見てケラケラ笑っていました。

薄いピンクのボディコンスーツを着たワンレン前髪クルンとした女性が公衆電話から通話中だったのですが、その女性の真後ろに立ち「ごるぁっ!!」と怒鳴り、その女性は「キャーッ」と悲鳴を上げ、受話器も戻さずに走って駅から出ていきました。

駅員さんは何事も無いような素振りで箒と塵取り持って駅構内を掃除したり、改札係の駅員と笑って談笑したりしていて、私はそれを不思議に思いながら観察していました。

警察に通報もしない、酔っぱらいのチンピラを注意する事もしないなんて…と。

そこにチンピラの一人と私の目が合ってしまい…ヤバイ…と思っていたら近づいてきて、「よう~ねーちゃん俺にもそのタバコ吸わせろや」と。

間接キスなんて気持ちが悪いし、空かさず吸いかけのタバコを灰皿に捨てたんです。

そしたら「なめとんか~」と真横にあった灰皿を蹴った事で、灰皿の中の汚水が私のはいていたジーンズにバシャ~ンとかかり汚れました。

駅員を見たけど無視して床を掃除していたのでムカついて、飲みかけのコーヒーを駅員に向けて床に投げつけたんです。

それでベンチから立って駅の外に出ました。

そこに丁度「遅くなってごめんな~」と所長が現れ、私の汚れたジーンズを見て「どうしたんや!」と。

「酔っぱらいのチンピラにやられた」と言ったら「警察呼ぶか?」と聞かれたけれど「いらない」と答え、折角世話になった所長との最後の別れだったのに最悪なシチュエーションになってしまいました。

「元気で頑張れよ!」という所長の言葉を後に改札口を通り、帰りの電車に乗り込みました。

私はジーンズがずぶ濡れで汚れていたので椅子には座らずドアの前に立ちました。

発車してから少し経ち、先方の車両がざわついたので後ろを振り返ったら、さっきの酔っぱらいのチンピラ二人が別の車両からやってきたところでした。

案の定その酔っぱらいのチンピラが私の目の前に立ち「よ~!さっきのね~ちゃんやないか~」と。

私は睨み付けてから無視しました。

「ね~ちゃん度胸あるやないか~気に入った!」と言われました。

「さっきは悪かったな~代わりに俺のタバコやるわ」と自分のタバコを差し出したので貰いました。

「呑みすぎたかんよ」と言ったら大笑いしていました。

到着して、同じ駅で降りました。

「呑みなおすわ!じゃ~な~」と言って別れました。

駅員は助けてはくれませんでした。

所長は「警察呼ぶか」と言ってくれました。

酔っぱらいのチンピラとは和解?しました。

私が駅構内の床に飲みかけのコーヒーを投げ付けた行為は、今であれば“迷惑行為をした”として逆に警察に通報されるシチュエーションかも知れません。

AIはそういう判断を下すでしょうね。

私も罪を償わなければなりません。

駅員に謝罪をしなければならないでしょう。

今後の一般常識は、そうなっていく筈です。

今はエレハラ組織が酔っぱらいのチンピラを遠隔からのマインドコントロールによって作り上げている場合も考えられます。

操られてしまった人も被害を被った人も、みんなが被害者。

布団たたきオバサンも“キレさせられた”被害者です。

騒音もエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)技術により作り出せます。

過去に起きたピアノ殺人事件は仕組まれた犯罪であり、ノイローゼに追い込まれ隣人を殺害してしまった人も殺害された人も被害者です。

オレオレ詐欺の受け子が逮捕されても元締めは逮捕されません。

受け子は悪用されてしまった被害者です(犯罪は犯罪なので逮捕は当然ですが)

エレハラで操られて交通事故を起こしてしまった人と同じです。

私達エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者の訴えを警察は無視しています。

知らない筈は絶対にありません。

テクノロジー犯罪・電磁波犯罪・集団ストーカーを調査・解決します!と謳っている探偵事務所のホームページには「スタッフの中に警察OBもいます」と書かれています。

どういう事でしょうね。

そういった探偵事務所や弁護士・警察OBはエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織から甘いお菓子でも貰っているのでしょうか。

疑問を感じた勘の鋭い警察官は拳銃自殺に見せ掛けたり、操られた人間を使ったり【富山交番襲撃事件】して消されているんじゃないかと疑っています。

あとは信じないように遠隔からのマインドコントロール

一般市民が酔っぱらいのチンピラに絡まれようが知らんぷりを通す駅員の様な存在は、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織にとって都合の良い存在であり…。

それは最早、飼い慣らされた家畜同然です。

そんな人間には死んでもなりたくありません。

私は悪魔に魂を売りません。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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