池袋暴走死傷事故と遠隔操作。
『池袋暴走死傷事故、元院長「事故は車の異常が原因」』
5/20(月) 20:30
https://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3677866.htm
(KUMA)
車に異常はなかったとされ、一般市民のコメントからは「往生際が悪い」等と批判の声が多く上がっている様です。
池袋事故のニュースに併せて、今の時代は自動車すらハッキングが出来てしまうという話題がメディアで一向に取り上げられないのはどうしてなのかな…と疑問に思います。
日本が誇るト◯タを守る為に事実から目を背けているのでしょうか、
株式に絡む利権からでしょうか。
それとも自動車が遠隔からハッキング可能だというニュース自体がフェイク記事なのでしょうか。
フェイクであればネットから削除されるべきですし、嘘をついた人間は、信じてしまった人に対し謝罪くらいはして欲しいものです。
因みに自動車のハッキング記事が掲載された日は2015年7月22日であり、エイプリルフールではありませんでした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『走行中のJeepを乗っ取り操作、セキュリティ研究者が実証実験』
(一部引用)
セキュリティ研究者が走行中の自動車を乗っ取ってアクセルやブレーキを無線で遠隔操作する実験を披露した。
同記者のJeepを遠隔操作していたのはセキュリティ研究者のチャーリー・ミラー、クリス・バラセクの両氏。16キロ離れた自宅からノートPCを使って同車のエンターテインメントシステムにコマンドを送信し、ダッシュボード機能や操舵、制動、変速装置を制御していた。車のエンジンを停止させたり急制動をかけたり、ブレーキを効かなくさせたりすることも可能だという。
両氏は、2013年にもFordの「エスケープ」とトヨタの「プリウス」で車載システムのハッキング実験を披露している。ただ、この時は後部座席に座り、ケーブルでノートPCを車の診断ポートに接続して操作していた。
しかし、今回の実験は無線で車を遠隔操作できることを実証した。
(引用終り)
【元記事】
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/spv/1507/22/news060.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(KUMA)
隠された最新鋭技術の悪用により、空間や家電・脳内から声を聴かせたり遠隔から電磁的拷問リンチ・虐待・殺人が行われているという私の様な訴えは、統合失調症と認定されてしまいます。
メディアはこの犯罪を一切報道しません。
国家も認めていません。
もしもこの元院長さんの仰られる事が本当だったならば、信じては貰えないのはさぞかし無念な事かと思います。
とは言え亡くなってしまっている方もいらっしゃるので、やはりそれなりの一般人と同じか何かしらの処分がくだされるべきとは思いますが、多くの一般市民の方々は『明日は我が身』と思った方が良い。
故意的な殺人ではない、きちんと免許証も更新していたのに、まるで凶悪犯罪者の様なネットの声に些か疑問があります。
もっともっと、悪い事をしている人(組織)が世の中に存在しています。
「俺らは絶対にバレない♪」と嬉しそうに豪語しています。
最新鋭技術を悪用したエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)という犯罪です。
そいつらこそが“真の上級市民”です。
信じないでしょうから私はブログでチマチマと、こんな程度しか呟けません。
私からしてみたら、この事件に関して感情的になり批判をしている一般市民が、テレビもスマホもない、車や飛行機の存在も知らない密林のジャングルに住む人々に思えてしまいます。
決してバカにして言っている訳ではありません。
テレビやスマホや車や飛行機が存在する事をいくら説明しても信じないだろうなという所が…という意味です。
仕方がない事ではありますが、溜め息が出ます。
これを多くの一般市民が信じる事になれば、今までノビノビとやってきた犯罪行為に抑止力が働く筈なのですが、それも姑息な手を使い妨害されている形です。
私の様な人間と付き合えば“ろくな事がない”という思考誘導もメディアやネットで工作されています。
これは私が勝手に命名したのですが『不幸の手紙作戦』というものです。
映画『リング』の様な、ビデオを観た人に不幸が訪れるという…。
でも私は逆の事を唱えます。
この犯罪を知る事は防御だと。
もっと多くの人々が、この隠された犯罪を知る(一気に信じる)事が出来たなら、今の現状は変わるはずです。
家族・近隣住民同士のいさかいや殺人事件、自殺、いじめ、精神病、交通事故、結婚しない、離婚、操られたハニートラップによる不倫、子供を作らない、引きこもりニート等、
これらが大幅に減ると思っています。
何故なんだろう?と日々思っていた疑問の答えが分かります。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)は存在しています。
多くの罪もない一般市民が巻き添えをくらったり、社会から抹殺され廃人に追いやられています。
まともな政治家は暗殺されていて…
今表舞台にいる政治家の殆どは(野与党共に)マインドコントロールされやすいパペットマペットに過ぎない…というのが私の予想です。
ですから私の様なエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を訴えている人間が政治家の誰を支持するとか批判とか、、、全く意味のない事だと思っています。
知っていても口に出す事を恐れている政治家もいるそうです。
判断を誤り回避が遅れたら、タイタニック号の様に氷山を避けきれず日本は沈没するでしょう。
私はそうなって欲しくはありません。
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通信事業(電電公社)が民営化された事は、今の時代になって多くの詐欺被害者が出る事に繋がっていると思っています。
今の民営通信事業者は、通信を使い詐欺行為をしている犯罪者を実質野放しにしているし、警察も通信利用者に対し「気を付けましょう」としか言いません。
通信利用者が気を付けるのは最もな事ですが、通信会社は詐欺犯罪者を取り締まろうとはしないし、ワンギリ詐欺などを仕出かしている組織が逮捕された等というニュースは見た事も聞いた事もありません。
イタズラ電話をされても相手が誰なのかを教えてはくれず、被害者側が余分にお金を支払い非通知は繋がらない様に設定しなければならないという事にされています。
ある人が、殆ど固定電話を使ってもいないのに高額な請求をされ、それについての問い合わせを通信会社にしたところ、いくつもの部所に問い合わせる様たらい回しにされたというYouTubeを見た事があります。
それでも解決出来なかった訳で、なんて酷い話だと思いました。
国が、日本人が、日本人の為のIT等・通信事業を牛耳っていれば、こんな事にはならなかったと思っています。
WindowsもGoogleもフェイスブックもアメリカですもんね。
日本にもIT会社はありますが、アーティストのASKAさんに集団ストーカーを仕掛ける様な人物・組織が混在している様です。
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1990年に起こった日本航空123便墜落事故で、TRON(トロン)という日本製のOS(オペレーティングシステム)のプロジェクトに関わっていた天才エンジニアたち総勢17名がこの墜落事故で全員亡くなっているそうです。
墜落現場には123便には使われていないオレンジ色の塗料の破片が落ちていたそうで、それはオレンジエア(無人標的機ファイアービー)のものではないかと言われています。
https://sekirintaro.com/jal123/
この墜落事故も通信事業民営化も全て、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)と繋がっている(利用されている)と私は疑っています。
事実であったならば本当に赦せません。
もう飛行機すらハッキング出来てしまうという事を人々は知った方が良いです。
『「飛行機がハッキングされて操られるのは時間の問題」とアメリカの航空当局がセキュリティリスクの高さを指摘』
GIGAZINE 2018/06/08 06:30
https://ceron.jp/url/gigazine.net/news/20180608-airplane-hack-only-matter-of-time/
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の手口は、疑われない為にも嵌める人間(ターゲット)に“最もらしい人間”を選びます。
自動車ハッキング事故に見せ掛けた殺人も、いかにもと思われるお年寄りが狙われているんです。
誰もが“高齢のせいだ”と思って疑いません。
精神科に通院歴のある人間、認知症の人、
無職の人間・専業主婦、、、
ニュースに上がる度に“またか”と誰もが思います。
来たる日に向け、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に耳を傾けてくれそうな、私達の味方になってくれそうな表の技術者達が、亡くなったり社会的地位を失ったりしているのが目につきます。
【KUMA過去記事】
『自衛官、梶谷剛名誉教授』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38695922.html
今、思い出した事があります。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織はWindowsやMacではなくTRON(トロン)を使っていると聴こえる声が言っていた事がありました。
世の中に出回っているものではないものを使っているとかなんとか…。
嘘かも知れませんが…
ついでなので此処にメモして置きます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/
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5/20(月) 20:30
https://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3677866.htm
(KUMA)
車に異常はなかったとされ、一般市民のコメントからは「往生際が悪い」等と批判の声が多く上がっている様です。
池袋事故のニュースに併せて、今の時代は自動車すらハッキングが出来てしまうという話題がメディアで一向に取り上げられないのはどうしてなのかな…と疑問に思います。
日本が誇るト◯タを守る為に事実から目を背けているのでしょうか、
株式に絡む利権からでしょうか。
それとも自動車が遠隔からハッキング可能だというニュース自体がフェイク記事なのでしょうか。
フェイクであればネットから削除されるべきですし、嘘をついた人間は、信じてしまった人に対し謝罪くらいはして欲しいものです。
因みに自動車のハッキング記事が掲載された日は2015年7月22日であり、エイプリルフールではありませんでした。
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『走行中のJeepを乗っ取り操作、セキュリティ研究者が実証実験』
(一部引用)
セキュリティ研究者が走行中の自動車を乗っ取ってアクセルやブレーキを無線で遠隔操作する実験を披露した。
同記者のJeepを遠隔操作していたのはセキュリティ研究者のチャーリー・ミラー、クリス・バラセクの両氏。16キロ離れた自宅からノートPCを使って同車のエンターテインメントシステムにコマンドを送信し、ダッシュボード機能や操舵、制動、変速装置を制御していた。車のエンジンを停止させたり急制動をかけたり、ブレーキを効かなくさせたりすることも可能だという。
両氏は、2013年にもFordの「エスケープ」とトヨタの「プリウス」で車載システムのハッキング実験を披露している。ただ、この時は後部座席に座り、ケーブルでノートPCを車の診断ポートに接続して操作していた。
しかし、今回の実験は無線で車を遠隔操作できることを実証した。
(引用終り)
【元記事】
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/spv/1507/22/news060.html
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(KUMA)
隠された最新鋭技術の悪用により、空間や家電・脳内から声を聴かせたり遠隔から電磁的拷問リンチ・虐待・殺人が行われているという私の様な訴えは、統合失調症と認定されてしまいます。
メディアはこの犯罪を一切報道しません。
国家も認めていません。
もしもこの元院長さんの仰られる事が本当だったならば、信じては貰えないのはさぞかし無念な事かと思います。
とは言え亡くなってしまっている方もいらっしゃるので、やはりそれなりの一般人と同じか何かしらの処分がくだされるべきとは思いますが、多くの一般市民の方々は『明日は我が身』と思った方が良い。
故意的な殺人ではない、きちんと免許証も更新していたのに、まるで凶悪犯罪者の様なネットの声に些か疑問があります。
もっともっと、悪い事をしている人(組織)が世の中に存在しています。
「俺らは絶対にバレない♪」と嬉しそうに豪語しています。
最新鋭技術を悪用したエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)という犯罪です。
そいつらこそが“真の上級市民”です。
信じないでしょうから私はブログでチマチマと、こんな程度しか呟けません。
私からしてみたら、この事件に関して感情的になり批判をしている一般市民が、テレビもスマホもない、車や飛行機の存在も知らない密林のジャングルに住む人々に思えてしまいます。
決してバカにして言っている訳ではありません。
テレビやスマホや車や飛行機が存在する事をいくら説明しても信じないだろうなという所が…という意味です。
仕方がない事ではありますが、溜め息が出ます。
これを多くの一般市民が信じる事になれば、今までノビノビとやってきた犯罪行為に抑止力が働く筈なのですが、それも姑息な手を使い妨害されている形です。
私の様な人間と付き合えば“ろくな事がない”という思考誘導もメディアやネットで工作されています。
これは私が勝手に命名したのですが『不幸の手紙作戦』というものです。
映画『リング』の様な、ビデオを観た人に不幸が訪れるという…。
でも私は逆の事を唱えます。
この犯罪を知る事は防御だと。
もっと多くの人々が、この隠された犯罪を知る(一気に信じる)事が出来たなら、今の現状は変わるはずです。
家族・近隣住民同士のいさかいや殺人事件、自殺、いじめ、精神病、交通事故、結婚しない、離婚、操られたハニートラップによる不倫、子供を作らない、引きこもりニート等、
これらが大幅に減ると思っています。
何故なんだろう?と日々思っていた疑問の答えが分かります。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)は存在しています。
多くの罪もない一般市民が巻き添えをくらったり、社会から抹殺され廃人に追いやられています。
まともな政治家は暗殺されていて…
今表舞台にいる政治家の殆どは(野与党共に)マインドコントロールされやすいパペットマペットに過ぎない…というのが私の予想です。
ですから私の様なエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を訴えている人間が政治家の誰を支持するとか批判とか、、、全く意味のない事だと思っています。
知っていても口に出す事を恐れている政治家もいるそうです。
判断を誤り回避が遅れたら、タイタニック号の様に氷山を避けきれず日本は沈没するでしょう。
私はそうなって欲しくはありません。
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通信事業(電電公社)が民営化された事は、今の時代になって多くの詐欺被害者が出る事に繋がっていると思っています。
今の民営通信事業者は、通信を使い詐欺行為をしている犯罪者を実質野放しにしているし、警察も通信利用者に対し「気を付けましょう」としか言いません。
通信利用者が気を付けるのは最もな事ですが、通信会社は詐欺犯罪者を取り締まろうとはしないし、ワンギリ詐欺などを仕出かしている組織が逮捕された等というニュースは見た事も聞いた事もありません。
イタズラ電話をされても相手が誰なのかを教えてはくれず、被害者側が余分にお金を支払い非通知は繋がらない様に設定しなければならないという事にされています。
ある人が、殆ど固定電話を使ってもいないのに高額な請求をされ、それについての問い合わせを通信会社にしたところ、いくつもの部所に問い合わせる様たらい回しにされたというYouTubeを見た事があります。
それでも解決出来なかった訳で、なんて酷い話だと思いました。
国が、日本人が、日本人の為のIT等・通信事業を牛耳っていれば、こんな事にはならなかったと思っています。
WindowsもGoogleもフェイスブックもアメリカですもんね。
日本にもIT会社はありますが、アーティストのASKAさんに集団ストーカーを仕掛ける様な人物・組織が混在している様です。
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1990年に起こった日本航空123便墜落事故で、TRON(トロン)という日本製のOS(オペレーティングシステム)のプロジェクトに関わっていた天才エンジニアたち総勢17名がこの墜落事故で全員亡くなっているそうです。
墜落現場には123便には使われていないオレンジ色の塗料の破片が落ちていたそうで、それはオレンジエア(無人標的機ファイアービー)のものではないかと言われています。
https://sekirintaro.com/jal123/
この墜落事故も通信事業民営化も全て、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)と繋がっている(利用されている)と私は疑っています。
事実であったならば本当に赦せません。
もう飛行機すらハッキング出来てしまうという事を人々は知った方が良いです。
『「飛行機がハッキングされて操られるのは時間の問題」とアメリカの航空当局がセキュリティリスクの高さを指摘』
GIGAZINE 2018/06/08 06:30
https://ceron.jp/url/gigazine.net/news/20180608-airplane-hack-only-matter-of-time/
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の手口は、疑われない為にも嵌める人間(ターゲット)に“最もらしい人間”を選びます。
自動車ハッキング事故に見せ掛けた殺人も、いかにもと思われるお年寄りが狙われているんです。
誰もが“高齢のせいだ”と思って疑いません。
精神科に通院歴のある人間、認知症の人、
無職の人間・専業主婦、、、
ニュースに上がる度に“またか”と誰もが思います。
来たる日に向け、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に耳を傾けてくれそうな、私達の味方になってくれそうな表の技術者達が、亡くなったり社会的地位を失ったりしているのが目につきます。
【KUMA過去記事】
『自衛官、梶谷剛名誉教授』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38695922.html
今、思い出した事があります。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織はWindowsやMacではなくTRON(トロン)を使っていると聴こえる声が言っていた事がありました。
世の中に出回っているものではないものを使っているとかなんとか…。
嘘かも知れませんが…
ついでなので此処にメモして置きます。
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/
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