「なりすましは表現の自由の範囲外」

「なりすましは表現の自由の範囲外」代理人が語るツイッターアカウント削除命令の画期性
4/8(日) 9:06配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180408-00007673-bengocom-soci

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知り合いの友達がフェイスブックを乗っ取られていたそうで、長い間LINEを通して会話していた友達が別人だった事が発覚したそうです。

半年前くらいに聞いた話ですけどね。

「ビックリしたわー」と笑っていましたけど(笑)

本人ではない“友達”とは、たわいもない会話だったので問題は無かった様ですが、実際、気持ち悪いものですよね。

ちょっと前にも会社の男性社員さんが、LINEに知り合いから「久しぶりに喫茶店でお茶でもせんか」と届いたので本人に直接電話をしたら「そんなLINE送っていない」と言われたそうでビックリしていました。

その知り合いは大分前にLINEを乗っ取られたので解約していたそうです。

エレハラ被害者の中にも、送ってはいないメールが原因で友達と喧嘩になったと言っている人がいるし、私も精神科に入院中、元同僚から「返事が遅れてごめんね、入院してたんだ」というメールが届いていたので、退院後メールの返信をしたら「入院なんてしていないよ」と言われてしまいました。

確かにその友達のアドレスに返信したのに…です。

エレハラ被害を自覚する2ヶ月前に、私は携帯アドレスの電話番号を削除してしまったんです。

携帯が強制終了してしまったりして誰かに監視されているような気がした…とは以前何度か書いていますが、強制終了以外にも思い出した事が有ります。

アドレスの名前が2つ存在しだしたからです。

それは旦那の番号だけでしたが、アドレスに名前が2つ存在するので「?」と思い、一つを削除すると全部消えてしまうという事が起きたんです。

その度に旦那に番号を聞いて(暗記していないから)再登録をしなおしました。

何でこんな事が起きるのかな?と思っていました。

私が自発的(マインドコントロール)にアドレスの番号を削除してしまわなくても、そういった事象で削除して仕舞いかねなかったという事です。