ハンセン病とエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)

ハンセン病家族、首相謝罪を要求 被害回復策も、全容把握は難航か』
7/9(火) 17:58配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190709-00000098-kyodonews-soci

(一部引用)
安倍晋三首相は9日、ハンセン病家族訴訟で隔離政策による家族への差別被害を認め、国に損害賠償を命じた熊本地裁判決について控訴しないと表明した。「筆舌に尽くしがたい家族の苦労をこれ以上、長引かせない」と理由を述べたが、原告団弁護団は、首相が面会して謝罪するとともに、被害を一律に回復する制度を創設するよう求める声明を発表した。被害回復策は根本匠厚生労働相が早急に検討する姿勢を示しており、今後、首相が謝罪要求に応じるかどうかが焦点となる。
(引用終わり)

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(KUMA)
何故、安倍総理に謝罪を求めるのか…、ちょっと分からない。

>「筆舌に尽くしがたい家族の苦労をこれ以上、長引かせない」と理由を述べた

という安倍総理の言葉があった様ですが、こんな言葉を掛けてくれたら逆に、私だったら救われた気持ちになります。

辛い思いをされたのは十分、分かるけれど…

どうも、端から見たら被害者ビジネスに利用されている様な印象を受けます。

被害者ビジネスは人間同士の分裂を生みかねません。

現総理大臣が悪いのではなく、社会・風土が悪かった、無知なゆえに仕方の無かった部分もあるし、現総理大臣に謝罪を要求するのであれば、私達日本国民全てがハンセン病と戦ってきた人達、ご家族に謝罪をしなければならないでしょう。

賠償金というのは私達国民の税金でもありますし、賠償金が支払われる事で反論する国民は皆無ですね。

そういった事に鑑みて、直接的な謝罪はないとしても多くの国民は、ハンセン病に苦しまれた人達を気の毒に思っている筈です。

今後更に差別云々と口に出す事は、禍根を引きずり人間同士の不和をもたらし、延いては裏で手引きしているエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織にとっては都合の良い材料になってしまいます。

今後、ハンセン病罹患者及びご家族が、政治利用されない様にと願います。

もしもエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の存在を安倍総理が公にしてくれたら…、

そんな日が来たとしたら、私はきっと安倍総理ないし、時の総理大臣に感謝すると思います。

安倍総理が、この犯罪を公にしないまま総理を終えた時は、安倍総理が知っていて故意的に公にしなかったのであれば、

私自身は提訴などしないけれど、他の被害者から提訴されてもおかしくはないでしょうね。

それは安倍総理以外の歴代総理大臣に対しても同じ事だと思います。

とは言え、私は総理大臣というのは影の政府にとってのパペットマペットに過ぎないと考えています。

逆に、とある政治家ごときが、この犯罪を知っていながらにして“関わりたくない”と言い放った…、という情報も囁かれています。

知っている人間は、総理大臣ではなく案外、しもじものぺーぺーである可能性もあります。

最近では官僚が薬物使用で逮捕、或いは元官僚の父親が息子を殺害するなどという事態が起きています。

官僚レベルも汚染され、いよいよエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の餌食になってきているという疑いを持っています。

早くこの犯罪を公にしなければ、内部から国がジワジワと崩壊する事は免れないのでは。

その時こそ、国民誰しもが本当の恐怖を経験する事になりかねない…と思っています。

まだ今なら間に合うと思っています。

国は、この犯罪を公にするべきです。

ハンセン病の人達も、私達エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者も同じ線上を生きていると思っています。

私達は隔離はされていないけれど、24時間、人工知能と脳味噌を同期され、寝ている以外は声が聴こえ、有りとあらゆる思考・0.00001秒一瞬脳裏を過った事にさえ、人工知能の声(人間の声)が干渉し、

時に脅迫を受け、耐えられずに自ら命を絶った人は相当数いると思われます。

その多くは遺書も書く事さえ出来ず、周囲からは精神疾患統合失調症によるものと思われ、誰に言っても、家族にさえも信じては貰えず、失意・絶望の中で命を絶っているだろう事は、私の経験から言える事です。

遠隔からの虐待は、病気と変わらない痛みから、電流を身体に流された激痛・苦痛、五感操作を使った有りとあらゆる拷問リンチ・殺人と言っても過言ではありません。

ターゲットになった年齢が低ければ、結婚も出来ない、子供を産んで普通に暮らす事も出来ず、精神病院に入院したり、薬漬けの生活を強いられるでしょう。

未来への希望が断たれ、夢も持てない。

そういった生活は、離島に隔離され強制避妊をさせられてきたハンセン被害者の状況と同じです。

私は極力普通の生活を心掛けているけれど、決して平気な気持ちで生きているのではありません。

心の中には、泣いているもう一人の自分がいるのは事実です。

だけど、泣いていても始まらない。

笑う事を心掛けています。

この犯罪を知ってラッキーだとすら思っています。

私達の身に起きている事を信じて貰うには、普通に生き、社会との関わりを隔てる様な事をしてはいけないと思っています。

いつ死んでもおかしくはない中で生きています。

余命宣告を受けた人とメンタルが似ています。

だからこそ、今を大切に生きています。

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
http://stopeh.org/wordpress/

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